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ザ・ルーム (2003)

THE ROOM

監督
トミー・ワイゾー
  • みたいムービー 8
  • みたログ 9

3.44 / 評価:9件

「ディザスターアーティスト」と2本立で!

  • bakeneko さん
  • 2020年3月16日 16時43分
  • 閲覧数 274
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

2003年に公開された当初、余りにも支離滅裂な展開とチープでキッチュな表現が酷評され、長らくエド・ウッドの「プラン9・フロム・アウタースペース」が保持していた“史上最低の映画”のタイトルを簒奪した―カルト恋愛映画の怪作であります。

え~お正月の、まさかの「プラン9・フロム・アウタースペース」のカラー版公開に続いて、3月には本作「ザ・ルーム」が公開されて、2020年はカルト映画の揃い踏みの年となりました♡
本作は、基本的には普通の恋愛ドラマを目指して創られた映画なのですが、出演者&脚本&製作者が全て素人なので学芸会レベルの物凄いことになっていて、その粗を突っ込みながら観るのが正しい鑑賞方法であります。
そして、このあまりにも杜撰すぎる本作の現場を描いたグレッグ・セステロとトム・ビゼルの2013年のノンフィクション『The Disaster Artist』を原作として撮られた映画が、監督・主演:ジェームズ・フランコの「ディザスター・アーティスト」で、セス・ローゲン、ザック・エフロンら主要キャストに加えて、シャロン・ストーンやメラニー・グリフィス、更に元映画の主演者のトミー・ウィゾーまで出演している怪作コメデイでしたが、元ネタ映画が公開されていなかったことから日本の劇場では未公開となっています。

言わば、ティム・バートンの「エド・ウッド」と「プラン9・フロム・アウタースペース」の様なー伝説のカルト映画の製作裏話とその元ネタ映画の関係にあるのが、「ディザスター・アーティスト」と「ザ・ルーム」ですので、奇特な名画座やミニシアターが二本立てで上映すると盛り上がると思いますよ!

ねたばれ?
リサを演じたジュリエット・ダニエルは主演&監督etc…のトミー・ウィゾーから「スタンリー・キューブリックの『アイズ・ワイド・シャット』を見ておくように」と言われたそうですーついでに「アイズ・ワイド・シャット」と3本立てで鑑賞してみては!

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