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カセットテープ・ダイアリーズ (2019)

BLINDED BY THE LIGHT

監督
グリンダ・チャーダ
  • みたいムービー 180
  • みたログ 513

4.07 / 評価:372件

ちょっとクド目の青春映画

  • koi***** さん
  • 2020年11月1日 10時06分
  • 閲覧数 511
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

都内での封切上映を見逃して、周回遅れの地元シネコンにて鑑賞。前評判通りスプリングスティーンのロックと少年の葛藤からの目覚めが、いい感じにかみ合って中々良い映画だと思いました。移民ゆえの差別と偏見、父親からの抑圧、それぞれのシーン毎に合わせた歌詞が文字付でかぶさって、ジャベドの目覚めと成長を映し出していく。そしてラストはべたべたのハッピーエンド。成る程、これから未来に向かっていく若者向けには、そしてこのコロナ禍の中で未来を見失いかけている人達には、絶好の応援歌になってますよね。でも、ちょっと待って!いくら自伝的回顧録と言ってもマンズールさん、「ちょっと盛り過ぎジャネ?」。アルバイトの身ながらルポ記事が新聞一面に採用されたり、弁論大会に選ばれ、父親が気持ち替わりしたり、幼馴染や恋人と仲直り出来たり…。映画の後半になって状況が好転していく様はちょっとくど過ぎませんか。シニアの目からは、人生そんなに甘くないよ、周りの人間だってそんなに急には良い人にはなってくれませんよ。なので途中まで星5つだったのに、星4つに変更でした。
映画初出演のカルラ君は表情豊かでよい演技をしてましたね。出演作に恵まれて大成することを期待してます。

詳細評価

物語
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音楽

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