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未来へのかたち
2021年5月7日公開

未来へのかたち

1122021年5月7日公開

mut********

2.0

評価が厳しくなる映画?

映画が好きな人が見るとどうしても厳しくなる映画ですよね。 ある映画監督は、地元のPR映画を依頼された時「県民の税金で作られた映画で興行収入をあげるべきでは無い」と語りました。 ある映画監督は町のPRを映画にねじ込む事をお願いされて断りました。 その後、故郷の町と仲が悪くなりました。 監督は、それでも美しい映画を撮りたかったのだと思います。 同時期に公開された映画に、今泉力哉監督の「街の上で」と言う映画があります。この映画は下北沢の若者の日常を普通に描いているだけの映画です、だから良いのです。 また栃木県大田原市を舞台にした渡辺紘文監督の「わたしは元気」なんかも普通に、小学生の日常を描いているだけ、だから映画が好きな人から高く評価されているのです。 この映画は、シティプロモーションやシビックブライドの醸成を目的に作られた感じがしますが、映画を作る理由としてはどうなのかな?と感じます。 その前に、たとえば、愛媛県は伊予鉄さんは車両を変な色に塗って町の景観を悪くしました。あれでは松山で映画は撮れません。美しくないし、地元の人が町を大切にしていないと思われるのです。特に古い路面電車の酷い状態は物の価値が分からないバカと言われても仕方が無いです。 伊予鉄は、ミカンをイメージしていると言うけど、少し間違えていると思う、それに、風俗店の宣伝カーのようなラッピングはいかがかと思う。 日本中探してもここまで下品なラッピングの車両は無いと思います。 良いイメージがあった物をなんで悪くしないといけないのか? 政治的な話になるので書きませんが他にも美的感覚がおかしなエライ人が町の景観をヘンテコなものにしている事がありますよね? 愛媛県にロケハンに来たけど、悪いけど他所で愛媛県の景色を撮影したと言う例もなん件かはあるのでは?と思います。 あと、橋爪功さんの息子さんは「恋は五七五!」と言うマイナーで、編集が下手なのか?失敗した映画で、お父さんよりも先に松山で撮影をしています。 地元のスタッフにも気を使う事が出来る好青年だったそうです。根は良い人みたいですから、もう少し仲良くして欲しいですね。

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