2021年5月7日公開

未来へのかたち

1122021年5月7日公開
未来へのかたち
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(11件)


  • るっくぱん

    5.0

    名優

    橋爪さんが好きで観ました。 やっぱり凄い名優さんです。 陶芸家に溶け込む姿、流石。 周囲を固める俳優さんたちも、『陶芸一家』の苦悩や団結を素敵に演じておりました。 焼き物の世界もそうですが、砥部焼のことも知りませんでした、このコロナ禍が落ち着いたら、行ってみたいと思います。愛媛県、砥部町。 前の方も書いておられますが、私もオリジナル脚本の映画が好きなので、その点も特筆しておきます。俳優さんや監督をはじめとするスタッフたちが、これだけの作品をオリジナルで作り上げたことには脱帽です。 原作もの恋愛もので飽き飽きしている方には新鮮でしょう。 しかし、、この映画を観て、わざわざこれだけのためにアカウントを取って星1付けてる人の気がしれない。知人?なのか

  • ero********

    5.0

    こんな世に観られて良かった

    片田舎の焼き物の里が舞台。 単なる地方映画かな?と思ったが、それはどっこい、いい意味で裏切られた。 豪華キャスト陣もさることながら、陶芸という現実をドキュメンタリーのように魅せているのは秀逸。さらにこれがオリジナル脚本というのもすごい。よくリサーチ、研究したのだろうことが思われる。 物語もスッキリとしていながら、よく錬られていて、家族のことや大事なひと、逆に疎遠になっている知人のことを考えさせられた。 原作映画ばかりが横行している邦画のなかで、こうゆう作品は近年少ないと思う。 私にとっては、もっと世間に知って貰いたい、広がって欲しい名作のひとつとなった。 音楽も、清塚信也さんが担当されていたが、またこれも華を添えるように映画を盛り上げていた。主題歌の湘南乃風さんもしかり。 応援したくなる映画だ。

  • やふうはなこ

    1.0

    地元をヨイショしたいだけの自己満足映画

    見る側のことなど考えていない、監督がオリンピックに合わせて作りたかっただけの映画。 それを愛媛県民がありがたがって見て高評価を入れているだけで、実際には申し訳ないが駄作。

  • tam********

    4.0

    笑わない橋爪さん

    影の主役は橋爪功ですが、今回ほとんど笑うことのない役柄でした。 ついこの間「お就活」で大爆笑させてもらったところだったので、役の振れ幅に驚いてしまいます。 砥部焼は、あまりメジャーではないけれど、ぷっくりした縁の鉢や、高足の茶碗など、独特でとっても好きな焼き物で、いつかチャンスがあったら買いたいと思ってました。コロナが過ぎて、焼物祭りが再開したら、是非訪れたいと思います。 いいお話でした。

  • kazooh24

    2.0

    好みが分かれる

    高評価多いですが……

  • mut********

    2.0

    評価が厳しくなる映画?

    映画が好きな人が見るとどうしても厳しくなる映画ですよね。 ある映画監督は、地元のPR映画を依頼された時「県民の税金で作られた映画で興行収入をあげるべきでは無い」と語りました。 ある映画監督は町のPRを映画にねじ込む事をお願いされて断りました。 その後、故郷の町と仲が悪くなりました。 監督は、それでも美しい映画を撮りたかったのだと思います。 同時期に公開された映画に、今泉力哉監督の「街の上で」と言う映画があります。この映画は下北沢の若者の日常を普通に描いているだけの映画です、だから良いのです。 また栃木県大田原市を舞台にした渡辺紘文監督の「わたしは元気」なんかも普通に、小学生の日常を描いているだけ、だから映画が好きな人から高く評価されているのです。 この映画は、シティプロモーションやシビックブライドの醸成を目的に作られた感じがしますが、映画を作る理由としてはどうなのかな?と感じます。 その前に、たとえば、愛媛県は伊予鉄さんは車両を変な色に塗って町の景観を悪くしました。あれでは松山で映画は撮れません。美しくないし、地元の人が町を大切にしていないと思われるのです。特に古い路面電車の酷い状態は物の価値が分からないバカと言われても仕方が無いです。 伊予鉄は、ミカンをイメージしていると言うけど、少し間違えていると思う、それに、風俗店の宣伝カーのようなラッピングはいかがかと思う。 日本中探してもここまで下品なラッピングの車両は無いと思います。 良いイメージがあった物をなんで悪くしないといけないのか? 政治的な話になるので書きませんが他にも美的感覚がおかしなエライ人が町の景観をヘンテコなものにしている事がありますよね? 愛媛県にロケハンに来たけど、悪いけど他所で愛媛県の景色を撮影したと言う例もなん件かはあるのでは?と思います。 あと、橋爪功さんの息子さんは「恋は五七五!」と言うマイナーで、編集が下手なのか?失敗した映画で、お父さんよりも先に松山で撮影をしています。 地元のスタッフにも気を使う事が出来る好青年だったそうです。根は良い人みたいですから、もう少し仲良くして欲しいですね。

  • ミスド

    5.0

    家族の繋がり

    未来へのかたちを観て、家族の繋がりについて考えさせられ、観る価値大です。

  • あんバターさんど

    4.0

    結昇-シンパシーライジング-

    橋爪功が出てると、どうも地味でマイナーな家族ドラマという先入観を持ってしまう。 この作品もベタな家族再生のドラマだ。 愛媛県の砥部という町で、砥部焼を舞台にある窯元の家族を描く。窯元をモチーフにするのはめずらしく、オリジナリティがある。 主演は橋爪功ではなく、伊藤淳史だ。どちらにしろ地味だ。 ところが、まさかの吉岡秀隆が出てきてビックリ!一気に格が上がった!!逆に、よく出てくれたもんだ!? 家族ドラマとしては、とても王道で、その王道さがシンプルに心に響く。 特に萌の想い、そして冒頭のシーンだけで忘れかけていた母の姿にだ。 どっちもズルいくらいにグッときた。 最初こそどんだけ仲が悪いんだ!?と鼻にすらついたが、それくらい悪くないと後が引き立たないよな。 あのアンチな窯元仲間も鼻についたけど。 砥部焼きなんてのは全然知らなかったが、いつか聖火台を見に行きたいな。本当にあるのかな?

  • fpd********

    5.0

    キャストがいい

    ストーリー自体はよくありそうな物語で予定調和ではありますすが、親子・兄弟の葛藤や、何かに挑戦しようとするときの賛成派と反対派のぶつかり具合などが、うまく表現されていて、引き込まれます。特に、伊藤淳史さん、吉岡秀隆さん、橋爪功さんの三人の絡むシーンが見ものです。そして、その周りを内山理名さん、桜田ひよりさん、飯島寛騎さんが過剰にならない演技でうまくかかわっていて、とてもいい映画だと思います。感動モノです。

  • クッツー

    5.0

    直球勝負!!

    町おこしだろうと頭っから思い込んでみてはいけない。 最近の映画は若い子の愛だ恋だ、ド派手なな演出で現実離れしている。 それとは対照的にこの作品は、私たち日本人により近い、現実的な世界で勝負している! 純粋な気持ちで観てほしい。 このご時世、自分さえ良ければみたいな言動がみられる現在の日本。 この映画は、それに警笛を鳴らしてるかのようだ。それぞれがやりたいように言いたい放題してる中、萌・バイトの村上の行動により、少しずつみんなが1つになる。 今こそ、日本が1つになり、コロナに対して、慎重な姿勢を見せ、人を思いやり、愛する人を守るべきではないか。 古き良き日本を取り戻してほしい。今の若者にも観てほしい。 そのきっかけにもなる、心に残る、現代の日本に一石を投じる作品です。 今こそ、日本が1つになりましょう。

  • yto********

    4.0

    三つ巴の喧嘩シーンは迫力あり

    東京五輪の聖火台って非公開なのかな?縄文時代の火焔型土器を採用してもらおうという動きもあったようですが、砥部焼もアピールしていたのかと錯覚してしまいますね。  大森研一監督は、砥部町の出身で地元のために書いたミュージカル台本「シンパシーライジング」を、映画として仕上げたのですね。砥部焼への深い愛情が感じられます。コロナ禍で五輪の開催もどうなるか分かりませんが、この映画のキャストが演技の上手い役者揃いで見に行かなくてはと思ってしまいました。  映画は、砥部焼を生業とする父と息子二人の葛藤を軸に、五輪聖火台づくりに挑む中で家族や地域が一つになるさまを描きます。チャーミングな桜田ひよりは、吉岡秀隆とは「お帰り寅さん」では親子だったが今回は姪と伯父さんの関係です。橋爪功は口数の多い陽気な高齢者ではなく堅物の職人役、周囲に振り回されるイメージだった伊藤淳史が芯のしっかりした父親役というのも面白く感じました。山田洋次監督作品に伊藤淳史が加わったようなキャストですね。  見どころは、吉岡秀隆、伊藤淳史、そして橋爪功の三つ巴の喧嘩のシーンです。迫力ある親子喧嘩、兄弟喧嘩が繰り広げられました。伊藤淳史が演じる夫を支える内山理名は、自然体でよかったです。  力を合わせることの素晴らしさを、砥部焼を通じて表現した作品ですが、コロナ禍のこの時期での興行となり、製作者サイドは歯がゆいだろうなと思います。

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