ダブル・サスペクツ

ROUBAIX, UNE LUMIERE/OH MERCY!

120
ダブル・サスペクツ
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

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予告編・動画

作品レビュー(6件)

かっこいい33.3%切ない33.3%知的33.3%

  • sss

    2.0

    フランス映画

    早回しで観た。 題名からして派手なアクションを期待したのだが全く違っていた。 銃撃戦とか無く地道な捜査とかで、とにかく地味である。 分かりにくさもあり退屈に感じる。 /3.0(202202)

  • つとみ

    4.0

    サスペンスの皮を被った社会派ドラマ

    観始める前に、フランス映画でサスペンスってなかなか珍しいねなどと話していたら開始10分でただのサスペンスではないと思い知らされた。 フランスで最も貧しいとされている地域。アラブ系移民の警察署長。誰もが僅かな金を求めて罪を犯す。 犯罪が常態化することで罪の意識が低下し街は荒れ続ける負のスパイラル。 その中で一人フランスに残り街を見守り続ける主人公は何を思い何を望むのか。 最近観ているフランス映画では恵まれない人々を扱ったものが多い気がする。主に貧困層とかね。 つまり数年前からフランスで興味のあるテーマということになる。 本作もそんな貧困層を扱った作品ということになるが、その他の作品と少し違うなと思うのは、メインのストーリーをサスペンスにしていることと、多くがどこか政府や国に問題があると訴えている中で自浄的な、自分たちで貧困を打破できるのでは?としているところだ。 具体的なことは何も示されなくても賭け続ければ勝てるという言葉とラストカットだけでふんわりと希望が見える気がするのはいい。 一見ハチャメチャでとりとめのない数日間を見させられているようだが、老女殺害事件がメインストーリーとするならば、裏のストーリーの部分を丁寧に積み重ねていて見応えもある。 若干、展開が静かで起伏がないところは残念な気もするが、何事にも動じない主人公を表現しているようで見方によっては良かったとも言える。 サスペンスの皮を被った、社会的メッセージを含んだドラマで、実にフランス映画らしい作品だったと思う。 ここからちょっとネタバレ。 最後まで殺人が計画的なのかそうでないのか明らかにならないが、どちらでも構わないところが本作のミソだと思う。 つまり、大して重要でもないほんの僅かな物のために人を殺してしまう「安易さ」に恐ろしさが潜んでいるのだ。 目的達成のために殺しは必要ではない。怨恨でもない。もちろん痴情のもつれでもない。従来のよくある殺人の動機とはかけ離れた、つまり人間性を失った殺人に絶望してしまうのだ。 その絶望の対比として署長の馬の出走が希望としてある。信じて賭ければいつかは勝てる。

  • きのしたさとし

    3.0

    ドキュメンタリー

    フランス北部の治安の良くない地域。 警察の日常を淡々と。 食い違う供述、虚偽の発言、日々の小さな事件から、殺人事件まで。 そして1つの殺人事件の答え合わせをする。 サスペンス映画というより、ドキュメンタリーです。密着○○時って感じ。 サスペンスのヒリつき、ドキドキ、どんでん返しとかは無い。 淡々と業務をこなす警察の様子。 ある意味、よくこれで一本映画にしようと思ったな、という感じ。 ただ悪評を書きたい訳ではなく、物静かながらに緻密に事件を解決していく署長の話術など見応えもあり、ドラマとして成り立っている。 フランス版の『相棒』みたいな感じ。 映画としての感情の起伏とか、すっきり感は無いけど、別に悪い作品でもない。 ただ淡々と、やや重苦しい雰囲気でピークも無いけど、好きな人にはハマるかな?

  • her********

    5.0

    満点としました

    とても静謐で・・・ わたしは満点としました。 私達は或る日、 否が応でも必ずや「人生が難しい」ことを知らされる。

  • sil********

    3.0

    ネタバレルーベ、嘆きの光

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ダブル・サスペクツ

原題
ROUBAIX, UNE LUMIERE/OH MERCY!

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル