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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 (2020)

監督
高橋栄樹
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  • みたログ 530

4.28 / 評価:478件

平手友梨奈のドキュメンタリー

  • hak******** さん
  • 2020年9月13日 23時13分
  • 閲覧数 1076
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

欅坂46のドキュメンタリー映画観てきました。

メンバー同士の葛藤や、ライブの舞台裏なども見れて良かった。
「自分たちはバックダンサーでもいい」とメンバーが言うほど、てちの圧倒的な才能は自分たちの想像を超えるほど凄かったのだろう。

欅坂46の楽曲はダークな主人公の物語が多いから、センターのてちはそれを表現するために自分の感情を全て犠牲にしてその主人公を必死に演じていたんだろう。
それを見守るメンバーからも距離を置いて、現場でも1人ぼっちで孤高の存在になってしまっていて途中から見てるのがちょっと辛かった。
てちの精神状態もギリギリだったんだろう…

そんな中、9枚目シングルのセンターが決まったが、明るい曲調で自分には表現できないとMV撮影をドタキャン。黒い羊というダークな楽曲から、いきなり明るい曲調を演じろと言われても切り替えが難しいだろうなぁと思った。運営が欅坂46の路線変更を狙っていたのだろうが、あの曲調なら理佐や森田ひかるをセンターに持ってきて、てちを休ませて欲しかった。そうすれば脱退せずに済んだのでは…

欅坂46の世界観が好きだったから改名は寂しいけど、これからも応援したいなと思った。
劇中には未公開のライブ映像もたくさんあって、欅坂46をあまり知らない人でもこれを見たらハマってしまうと思う。

1つ残念だったのは、卒業生のインタビューが全然なかったこと。卒業を触れられていたのは、ずーみんと長濱ねるのみ。他は無かったことになっていたのが切ない。志田愛佳は卒業の本当の理由(ストーカー被害)に触れても良かったのでは…
欅坂46に対する一期生21人のそれぞれの想いを聞いてみたかった。

あと、噂されているイジメ問題や、武道館公演を全てけやき坂46に譲ることになった経緯、てちに対して不満を持っているメンバーはいないのかなど、本当に知りたい真実の描写はなかった。まぁ大衆が見る映画だからそこは仕方ないかもしれないが、ファンが最も知りたいのはそこだと思う。

詳細評価

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映像
音楽

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