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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 (2020)

監督
高橋栄樹
  • みたいムービー 105
  • みたログ 526

4.28 / 評価:475件

2020年個人的最高映画

  • yca******** さん
  • 2021年1月23日 1時45分
  • 閲覧数 665
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画は 平手友梨奈 さんを中心としてきた欅坂がここまでどのような道のりをたどってきたのか、これから先の見えないイバラの道を彼女たちがどんな覚悟で歩いてゆくのか。それが深く心に突き刺さる映画構成となっています。
乃木坂46のドキュメンタリーとは違い、ナレーターがなかったということが新鮮に感じました。
欅坂46と言えばライブパフォーマンスが素晴らしいことで有名ですが、この映画の中でも区切りをつけるターニングポイントとして度々サイレントマジョリティー、大人は信じてくれない、避雷針、月曜日の朝スカートを切られた、不協和音など数々の名曲がスタッフの皆さんが手がけた編集によりまるで会場にいるかのような臨場感を与えてくれました。
私がこの映画を見て捉え方が変わったのは二人セゾンという楽曲です。この曲は平手友梨奈さんがセンターを務める楽曲であり、そのセンターが不在の際に小池美波さんが代打としてセンターを務めることになる際の葛藤が心に深く突き刺さりました。「本当にセンターが私でいいのか」「お客さんをガッカリさせてしまわないか」などメンバーにしか分からない舞台裏をここまで見せてくれるのか、と衝撃を受けました。平手が切なさだったら、私(小池)は明るく楽しいセゾンを作り上げるといった彼女の決心に心を打たれました。
欅坂46の活動において、平手友梨奈さんのドタキャンは度々あるものとして知られていました。それは生半可な気持ちでパフォーマンスをして欅坂46のブランドを下げたくない一心によるものだったこと、本当にメンバー(勿論ファンも)のことを考え紳士に「表現者」という職業と向き合ってきた平手友梨奈への見方が変わる映画となっていると思います。

詳細評価

物語
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