2021年6月4日公開

映画大好きポンポさん

POMPO: THE CINEPHILE

902021年6月4日公開
映画大好きポンポさん
4.2

/ 446

57%
25%
9%
4%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(121件)


  • hea********

    4.0

    ネタバレ映画製作映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • js_********

    1.0

    ネタバレダメです

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ぬまつ

    4.0

    ニャカデミー編集賞どうなった

    ナタリーのお尻がセクシー。 そのナタリーのための映画、のための映画と最初思ったけど、あまり活躍がなかったのがちょっと残念。 リリーの魅力や役割は結局なんだったんだっていう感じに終わってしまいましたよ。 監督というよりは、編集でしたね。 それだけに、ニャカデミー監督賞は当たり前だけど、編集賞どうなったか気になるよ。 でもアカデミー賞でも編集賞って一番判定基準わからんよね。 90分で作品賞級を作るのは今のところ現実味ないぞ。 なんたらマイカーに喧嘩売ってるね。 でも面白くて映像も楽しかったですよ。

  • ひーろーかむおん

    5.0

    エンドロールのスタッフの多さにも納得

    加齢のためか、近頃、書くのが滅法界億劫になってきたので、要点のみを記す。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『映画作りに憧れ、敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで働く青年ジーン。  ある日、新作の15秒CM作成を任された彼は、映画作りの楽しさをあらためて知る。  そんな中、ジーンは出来たての脚本を渡される。  伝説の俳優の復帰作という脚本に興奮するジーンだが、なんと監督は彼自身!  CMを評価したポンポさんが彼を指名したのだ。  やはりポンポさんに抜擢された新人女優ナタリーをヒロインに、波瀾万丈の撮影が始まる……。』  お茶らけたタイトルだったが、4点超えの評価点数に釣られて観てみる。  ポンポさんの容姿がいかにもアニメタッチなので、のんべんだらりんと観始めたら、いきなりポンポさんのポリシーにやられた。  泣かせる映画よりも、おバカな映画で感動させた方がカッコイイというのだ。  従って、俗に言うB級映画に拘り続け、長尺ものは敬遠して自分の手がける作品は90分以内に収めると言うのだ。  また、ジーンをアシスタントとして雇った思いも吐露するのだが、「君の眼には光がなかったから」と宣うのだ。  フツウ、逆じゃねぇ?  でも、彼女の洞察力は深い。  「追い詰められた者や、世間から社会不適合者とみなされた者は、自分の内側に自分自身の世界を作っており、クリエイターとしての潜在能力がある」と言うのだ。  観た映画の全てを記憶しているというジーンの潜在能力を見抜いた訳だが、「社会不適合者」という言葉を臆面もなく使う彼女は称賛に値する。  で、ジーンの作成した15秒CMを見たポンポさんは、何らかの閃きを見出したのか、新作映画の監督にジーンを指名したのだった。  慌てふためくジーンだったが、夢を叶えるために腹を括って挑むのだった。  その作品は、伝説の俳優の復帰作で、「MEISTER(マイスター)」というタイトルだ。  内容としては、人生に絶望した大物音楽家が旅先で少女と出会い、彼女と触れ合ううちに人間性を取り戻していくというものだ。  B級どころか、本格人生叙事詩の匂いがする。  話が長くなりそうなので、以下、端折ろう。  伝説の俳優は、一見傲岸不遜な人物だったが、撮影が進むにつれて映画に打ち込む姿勢は流石だった。  また、ヒロインに新人女優のナタリーを指名するのだが、彼女の育成方法もユニークだ。  トップ女優のミスティアの家に家政婦?として住まわせ、彼女の挙措の一部始終を学ばせて、役者としての基盤を培わせるのだった。  このミスティアがお高くとまっているように思えたが、後のエピソードでの彼女の優しさには癒された。  で、様々な困難を乗り越えながら撮影が進行していくのだが、この間、ジーンの学生時代の友達のエリート銀行マンと再会し、彼は組織のしがらみに押し潰されそうになっていたものの、ジーンの夢を追う姿に感化されて、自分を取り戻して奮闘する姿も胸に熱い。  で、漸く撮影は終了するのだが、これ以降の編集作業のシーンも激熱だ。  72時間もある撮影本体を2時間にまで削ぎ落すのだ。  全てのシーンに想い出が詰まっていたが、何かを犠牲にしなければ何も残らない、生きることは選択の連続だとして、自らの命を削るが如く不眠不休でカットに勤しむのだった。  で、漸く編集作業が終わり、ここでジ・エンドになっても十分満足だったが、更に二転三転の展開に夢中になる。  ジーンが一番欲していたシーンが撮られていないことに気付き、追加撮影したいと申し出るのだ。  でも、俳優も含めてスタッフの全てが既に解散してしまっているため、ポンポさんはこの難局に如何に対処するや?といった内容だ。  劇中劇の題材の苦悩する音楽家と、映画の監督業に苦悶するジーンとがシンクロする構成は見事という他はない。  本作品を観終えると、映画のエンドロールのスタッフの多さにも納得だ。  決して才能ある一部の人間だけで出来るものではなく、それぞれの道に秀でた者同士が信頼関係を築き合って、初めて映画として完成して披露されるのだ。  ラストは若干出来すぎの感がしないでもないが、映画愛の熱量にズンズンと胸を打たれ、久方ぶりの4.6点の☆五つ献上だ。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数233件目)

  • ppq********

    5.0

    タイトルみたときは。。

    どうだろうって感じで観てたけど、、 めっちゃ面白かった。 90分だったけど120分のボリュームで観たかった。 それくらい飽きずに鑑賞できました。

  • tos********

    4.0

    「おバカ映画で感動」

    敏腕映画プロデューサーのポンポさんのもとで、アシスタントをしていてるジーン。ポンポさんに見込まれ、15秒のCMをつくったことから、彼は映画づくりの楽しさに目覚める。そのCMが評価され、なんと次作の映画監督に大抜擢される。  原作マンガが非常に評価が高く、映画好きなら読みたいと思っていました。しかし、50代半ばのおっさんが読むようなビジュアルじゃないので躊躇していました。ちょうど放映されたので鑑賞。ポンポさんのビジュアルと裏腹に、響く言葉がちりばめられ、胸躍り熱い物語に観てよかったと思います。何かの形で映画作りに参加してみたいと思いました。原作も読んでみます。  ランチアデルタも登場。

  • cha********

    4.0

    とても面白い

    やっぱり映画はハッピーエンド いいですね 夢中で最後まで見ました

  • ケンジャミン

    3.0

    ポンポさんの映画指南

    この映画でもっとも気に入ったのはジーンの採用理由。目に光がない奴こそ創作のエネルギーを秘めているとのポンポさんの見立て、完全同意である。 この映画、作中で言われているとおりヒロインは魅力的に描かれていると思う。 幼女風な見た目ながら映画制作に精通しマネジメントを完璧にこなす、デキる女。ハッキリした物言いやわかりやすいリアクションから映画への素直な愛が読み取れる。こんな人が実際にいて映画作ってたらとりあえず全部観るでしょう。 そんなポンポさんとの邂逅がこの映画のメインミッションであり、逆にそれ以外についてはあまり何も刺さらなかった、というかフワッとしてたという印象。夢追い人云々は取ってつけた感あるしアリアの話もピンとこなかった。どちらも作る側の人達は喜びそう。ずっとウンウン頷いて観てそう。 テンポ良かったし演出凝ってたしとにかく観やすくて苦痛なく観れたけど内容としては数あるポンポさんエピソードの一つという程度の軽さだったと感じました。 これから映画を観ていく上でのレクチャーを受けた、というところかな。

  • hir********

    4.0

    ネタバレ夢を追う人へ、おすすめの作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 宮崎是彰

    5.0

    面白おおおい!!

    面白い作品です。 終始一貫して面白く、人間の選択、エゴ、欲深かくもありながら共感を感じざる得ません。狂気すら感じながらもどこか共感できてしまう。創作というものの恐ろしさをひしひし感じます。 可愛らしい作画でありながらこの素晴らしさは最大級の作品です。こんなアリアを見てみたくなります。

  • mon********

    4.0

    映画好き必見サクセスストーリー

    映画製作の現場を内側から描くという変化球な設定ですがスポンサーの話や資金調達とか編集作業とか細かい描写が背景にあるので没入感あります。自分ならどんな脚本を書いてどんな演出する?と創造力の膨らむ秀作でした。

  • izo********

    5.0

    ポンポさん何歳だよ

    映画制作現場のストーリー。 新人監督ジーン君の悪戦苦闘を描く。 原作は未読だが、原作を知らなくても面白い作品。 かなり軽快でサクサク進む。 撮影したモノの何を切るか何を切らないか、編集作業は観ているだけで面白く感じる。 現代の娯楽で二時間も三時間も座ってただ観るだけの時間は確かに長いと納得させられる部分はある。 個人的にはナタリーがオーディションに行く最中の水溜まりパシャッッのシーンが一番印象に残った。 一瞬の輝きを撮る。 そして誰のために作るのか…。 心の中に自分の世界を持つ人間は独自に独特の世界を構築し、精神性に深みが出るとは何となく分かる気がする。 何が言いたいのか分からなくなってきたのでこの辺で。

  • sb5********

    3.0

    ネタバレ話は都合よく転がるけど凄く軽快で爽快

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    5.0

    映画を長く楽しみたい人は2回観ればOK!

    この映画に君はいるのかい?と聞かれたら、「ハイハイ!あちこちにいました〜!」と元気よく答えることができる。どうも、映画大好き映画オタクが来ましたよ! ポンポさんが子供の頃、映画プロデューサーであるおじいちゃん、ペーターゼンさんと映画を観ていて、「子供に2時間大人しく映画を観てる、は苦痛」と語った気持ち。わかりみが深すぎる!今では映画大好きで、3時間超えの大作でも余裕になったが、旦那と付き合い始めの頃、映画好きな旦那チョイスの120分超え作品はキツかった…。映画選びの段階で、90分以内のものはないかと必死に探した覚えアリ。 ポンポさんの言う通り、短くて楽しめる映画に当たった時は「心のオアシスじゃ〜」と思ったものである。 ポンポさんはまさしく私だ。 一方で、今や立派な映画オタクへと成長した私は、ジーンくんの言う通り「好きな映画を長く観られるなんて、最高!」派になってしまった。インターミッションが入って初めて「そんなに長いの?」と気がつく有様。という訳でジーンくんも、もれなく私である。 そんなジーンくんが、編集でシーンをバスバス切らねばならなくなる。ここも凄くわかる!わかるよ!どれも大事なシーンに思えてくる、その気持ち! 今もこうしてレビューを書いているが、書きたいことを書ききって、さあ投稿しよう!としたら6000文字超えてしまい、頭を抱えた事がある。伝えたいことをちゃんと伝える為に、アレは削れない、ココも残したい、そっちを削ると前後がおかしい。発狂寸前で漢字変換や句読点、段落を見直し、削りに削ってあと200文字!どうする?!やっぱ一段落まるまる諦めるしかない?! クリエイターには程遠いが、何かを形にする時の産みの苦しみには共感しかない。 そしてアランくん。映画オリジナルらしいが、自分みたいにやりたいことを見つけられない人たちが夢を見られるように、映画を撮っている人を応援したい!という気持ち。アランくんは創作者ではない人物として、観る人と作品を繋ぐ架け橋だ。 創作活動意外にも、胸を熱くする衝動はある。その衝動が、その告白が、他人の心を動かす鍵となる。 アランくんを代表にしたけど、イチ映画ファンとしても、「どーしてもこの映画が、僕の映画が撮りたいんです!」と言い切る人に、そういう人にしか撮れない映画を撮って欲しい。私が観たいのは万人受けする無難な映画じゃない。好みが別れても、エッジの効いた個性モロだしの、バカみたいに熱い映画が観たいんだ! 映画を応援しようとしてるみんな。その中にも私はいる。まぁ一つのビジネスだから、売れなきゃ困ることは理解してるけどね。 「映画大好きポンポさん」にはあらゆる私がいた。この濃ゆい内容をよくも90分にまとめたもんだよ。劇中劇「MEISTER」とシンクロしていく演出のおかげで、「ポンポさん」の中で起こっていることが説明される構成も良い。DVDで観たので、即もう一回観た(こういうとこが映画バカ)くらいの、超満足作品。 2回観ても180分、短く楽しみたい人は1回、大好きな映画を長く観たい人は2回で両対応出来ちゃうところも、良いかもね?!

  • M0742

    4.0

    人生のバイブル

    「ただ一つ、残ったものを手放さないため、諦めない為に、それ以外を全て切れ」進退に迷ったときに、人生のバイブルとして側に置いておきたいセリフ。 程度の差こそあれ、私もジーンくんと似たような境遇だったので、共感できる部分が多かった。どんなことにも一生懸命な人はカッコいい!!! 不満点があるとすれば、都合よく物語が進みすぎなことぐらいかな

  • ivo********

    3.0

    ネタバレ身も蓋もない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    3.0

    映画の制作過程

    原作漫画も全く知らないで見たけど、何の混乱もなく見れた。 映画製作の過程を事細かに見せていくという、お仕事映画のようなもの。 監督の選定から、脚本やキャスティング。 そして撮影地を決めて撮影に入る。 そこから編集をして映画の完成に至る。 簡単なようで、これが困難を極める。 アクシデントすら撮影に取り込んだり、追加撮影も非常にリアル。 ポンポさんは映画プロデューサーの立場なので、あくまでも助言であり、多くの人間が制作に携わっていることが分かる。 ラストのセリフが実際のそれと重なっていることも褒めておきたい。

  • 鳴海 映

    3.0

    映画好きには好感度高いかも

    何が一番気になったかというと、主人公のジーン・フィニのキャラに感情移入できなかった。 魅力がない。 物語半分過ぎた頃の、取って付けたような資金繰りエピソード。 かつての同級生アランの登場は、唐突過ぎないか。 しかも、僕の勘違いかもしれないが、 冒頭部分で横断歩道を渡り、水はねするナタリーの後ろを歩いていたのは、アランではなかったか? 何故このカット? 映画好きの心をくすぐる小細工も、ありっちゃあ、ありなんだけれども・・。 今一つ乗れない。 嫌いじゃないけど、特別響かない。

  • しろうさぎ

    1.0

    ネタバレ何も刺さらない、つまらない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cal

    3.0

    ネタバレ面白いけど良い所ばかりでもない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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