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僕は猟師になった (2020)

監督
川原愛子
  • みたいムービー 22
  • みたログ 23

4.24 / 評価:17件

見てよかった

  • bet******** さん
  • 2020年9月22日 21時42分
  • 閲覧数 287
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

動物が好きだから、愛でるだけではなく、自分で必要な分だけ獲って感謝しながら頂く。誰でもできることではないけど、そういう考えもあるんだって知った。主人公はイノシシ探偵にして芸術家。イノシシの足跡や痕跡から行動を予測して、芸術的な罠を仕掛ける。月に一頭くらいなのかな。必要以上は獲らない。
一方でイノシシやシカは獣害で、行政が入って駆除されている。その現実を知ることで理解は深まったけど、猟をすることをわざわざ擁護するような演出には違和感が拭えなかった。
たしかに殺生の瞬間の映像は見るのがつらい。だけど脳天をできるだけ一撃で麻痺させて、心臓をひとつきで仕留める主人公に動物愛を感じたし、彼の子どもたちの自然な恐怖心や好奇心にも好感が持てた。
手ブレの少ない美しい映像で教材にもなり得る良作だと思う。
ただくるみ大のマダニやイノシシの胎児、小鹿を捌くシーンもあるので、苦手な人には勧められない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 勇敢
  • かっこいい
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