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東京リベンジャーズ
2021年7月9日公開

東京リベンジャーズ

PG121202021年7月9日公開

koume1532

3.0

ネタバレ消化不良。

漫画が原作らしい。 映画化されるくらいだから、漫画はヒットしたんだろうな。 基本、戦争物とヤクザ物(マフィア物)は観ません。 サスペンスやミステリーは大好きで、韓流のエグイ殺害シーンとかも平気だが、集団リンチや抗争とかが、どうにも受け付けなくて。 当然ヤンキー物にも興味はなく、観る気もなかったのだが、タイムリープ物と知り、観てみた次第。 で、どうだったか? う~ん、想像と違った。 ストーリーは、バイト生活で冴えない毎日を送るタケミチ(北村匠海)が、過去にタイムリープして、友人や元カノを救い、未来を変える・・と言った内容。 ある日、タケミチは高校時代の元カノ橘日向(今田美桜)と日向の弟、直人(杉野遥亮)が暴力団の抗争に巻き込まれて死亡した事を知る。 少なからずショックを受けるタケミチだが、ひょんな事から高校時代にタイムスリップする。 高校時代のタケミチは、半グレ集団の一員だった。 のちに、上級生のキヨマサ(鈴木伸之)の下僕にさせられ、不幸な高校生活を送る羽目になるのだが。 何度かタイムリープを繰り返すうちに、ちょっとずつ現在が変化する。←これはタイムリープあるある。 しかしタイムリープ中のタケミチは、リアルでは死んだように眠り続けるのみで、これと言った変化はない。 しかも、最初にスリップした地点をAとすると、Aより前には行けない仕組みのようだ。 日向とアッくん(磯村勇斗)を助けるために、ちょっとずつ男を上げていくタケミチ・・本来なら、彼らが生きている事に感動すべきなんだろうけど、感動よりもコミカル要素が強すぎて、薄っぺらく感じてしまった。 タケミチのヘタレっぷりが、劇的に変化したならスカッとしたのに・・。 原作がこうなら仕方ないが。 内容はともかく、俳優陣は豪華。 個人的にはドラケン(山田裕貴)が好きなキャラ。 キャラ立ちしてて、男気に惚れる。 なんで副総長なんだろう?マイキー(吉沢亮)の方がケンカが強いとか? キサキ(間宮祥太朗)は不穏さはあるものの、セリフが少なく出番もわずか。 キヨマサに至っては、顔面を作り込みすぎて、しばらく鈴木伸之さんだと気づかなかった。 最後に今田美桜さんは、ボブヘアも似合うね。 ※ドラマ『ワル(悪女)』のオカッパ頭はいただけないけど。

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