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Ms.パニッシャー (2019)

CRY FOR THE BAD MAN

監督
サミュエル・ファーマー
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2.00 / 評価:5件

ほし みっつ

邦題が派手なイメージ。老人ひとりの家を買収しようとする人物の、いかれた息子3人が酷い脅しをかける。それに抵抗する内容。
村の人々は富豪の地主に遠慮して老婆を助けようとしない。やはりそれほど派手さはない。


しかし、なかなかの緊迫感で地味だが、ドキドキして観れる。
老婆は元警官と判明。村は保安官制度の土地なので、老婆は何処か都会で勤務していた実績ある人物であったと予想される。
ゆえに銃器の扱いはもちろん、腕も確か。ここで弱々しいイメージから頼もしい反撃者として逆転するのだ。
良い盛り上げである。

いかれ息子たちは、訪ねていきなり撃たれる。
びっくりする3人だが、事故と見せかけて老婆を殺そうと計画していたので観ている方はもうイケイケである。

腹をぶち抜かれる、手を吹っ飛ばされる。反撃武器はショットガンだ。
残った男は、足手まといで何かと怯える弟を射殺。さらに、精神がイカれていく怖さも見どころ。
しかし、男は哲学的な話が長くて、佇むシーンが多く物語が進まない。
さらに終盤で見せる、老婆の旦那が病気が苦しくて、自殺を助けるというエピソードは不要な感じである。

途中で老婆の娘が、電話に出ないため様子を見に行って捕まってしまうというピンチもあり。そして最後に襲ってくる三兄弟の兄。


クライマックスはこれまた地味であったが、スキっと終わった。
敵側につく保安官も蹴散らせて佇む老婆は、まさにパニッシャーであった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 恐怖
  • 勇敢
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