2020年6月6日公開

お名前はアドルフ?

DER VORNAME/HOW ABOUT ADOLF?

912020年6月6日公開
お名前はアドルフ?
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

文学教授のシュテファン(クリストフ・マリア・ヘルプスト)と妻エリザベス(カロリーネ・ピータース)は、弟のトーマス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)と出産を控えたその恋人、旧友をディナーに招く。そこでトーマスが生まれてくる子供をアドルフと命名すると発表したことから「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか?」と言い争いになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(28件)

笑える23.0%コミカル20.3%楽しい20.3%知的12.2%切ない6.8%

  • tos********

    3.0

    ギスギスハラハラ

    大学教授のシュテファンと教師のエリザベートの夫婦が開いた夕食会。やってきたのはエリザベートの弟で不動産業で成功したトーマス。エリザベートとトーマスとともに育てられたクラリネット奏者のレネ。トーマスは生まれてくる子にアドルフと名付けると言い、反感を買う。遅れてトーマスの交際相手で妊娠中の女優のアンがやってくる。。  映画「大人の事情」にちょっと似てます。冗談がきっかけでギスギスしてしまう展開にハラハラ。中盤のコント風の場面は笑えました。さらに衝撃の事実が。  エリザベート演じるカロリーネ・ピータースの表情が、とても豊かで良い。  アディダスがアドルフ由来とは知りませんでした。日本でも悪魔ちゃん命名騒動がありました。

  • えまこ

    4.0

    おもしろかった!

    日本では受け入れられない笑いだと思うが、ゲスさの度合いがナナメ上をいってて新鮮だった。 「普通はここで帰って絶交だな…」と思える頂点が何度か(登場人物の数だけ)あったが、それでもみな帰らない。 それは多分、家族だからだろうか。 雨降って地固まるというか、タブーてんこ盛りでここまでさらけ出した先には何があるんだろう?という興味で最後まで観たが、最後も割とリアリティだったな。 最後にブチ切れた姉さんが一番こわい。 役者はいずれも初見だったが、男性陣はドイツっぽくなく見え、女性陣はもろドイツ!って感じだった。 ちなみに私はドイツ好きです。

  • mas********

    3.0

    会話劇

    これは機智に富んだ会話劇。リズムにのって楽しい

  • ひーろーかむおん

    3.0

    禁忌が禁忌を呼び起こす

    …自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと一口寸評にする。  内容は、WOWOWの解説の次のとおり。  『大学教授のシュテファンと妻のエリザベトは、エリザベトの弟トーマスと出産間近の恋人アンナ、エリザベトやトーマスとは実の兄弟同様に育った親友のレネを自宅に招き、ディナーを開く。  その席上、トーマスが、もうすぐ生まれるわが子の名をアドルフにすると宣言したことから、まさか?あり得ない!と非難が相次ぎ、その場の和やかな空気は一変。  その上、お次は議論の矛先が独身のレネにも向けられて事態はさらに紛糾することに。』  登場人物は上記の5人で、トーマスがやがて生まれてくる赤ちゃんの名前を「アドルフ(ヒトラー)」にすると言ったことから、冗談もイイ加減にせい!と論争が勃発する。  でも、後で、それは嘘だと訂正されるが、一度火の手が上がると、もう消すすべもなく、5人の言わでもがなの裏事情が噴出し、それぞれの抑えられていた不平・不満が一気に爆発し、やがてそれらは相手へ暴露話・罵り合いに発展し、収拾がつかなくなっていくのだった。  中でも、レネのエピソードは、エリザベトとトーマスにとってはメガトン級の大爆発だったが、やがて赤ちゃんが生まれてみれば女の子だったので、5人は以前のままに仲良し5人組でしたという話だ。  ポランスキー監督の『おとなのけんか(2011)』を彷彿とさせる内容だが、峻烈なドイツ語でビシバシと畳みかけて来るので、恐怖にも似たコメディー感を味わえる作品で、一見の価値は十分にありの3.4点といったところかな。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数17件目)

  • dkf********

    3.0

    会話の話題にノレるかどうか次第

    「おとなの事情」と「おとなのけんか」と同じベクトル上にある会話劇。この手の作品は脚本の出来がすべてを決めるが、個人的にこれはいまひとつ話にハマらず…アドルフというドイツではタブー視される名前の話題だけで盛り上がってしまう設定に共感出来ず、ネタ自体が面白いと思えなかった。いかにも学識豊かなハイソな話題というのはわかるが、自分はもっと下世話な世間話で盛り上がる方が良い。 5人だけの登場人物が皆んな馴染みのないドイツの役者ばかりなので、先入観なく彼らの演技のみに集中出来たことは良かったが、それだけの感想どまり。 本作と比較すると、つくづく「おとなの事情」の面白さを痛感する。どちらも未見なら、迷わずそちらをオススメだ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
お名前はアドルフ?

原題
DER VORNAME/HOW ABOUT ADOLF?

上映時間

製作国
ドイツ

製作年度

公開日

ジャンル