2021年10月1日公開

護られなかった者たちへ

1342021年10月1日公開
護られなかった者たちへ
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

東日本大震災から9年が経った宮城県の都市部で、被害者の全身を縛った状態で放置して餓死させるむごたらしい連続殺人事件が起こる。容疑者として捜査線上に浮かんだのは、知人を助けるために放火と傷害事件を起こし、刑期を終えて出所したばかりの利根(佐藤健)。被害者二人からある共通項を見つけ出した宮城県警の刑事・笘篠(阿部寛)は、それをもとに利根を追い詰めていく。やがて、被害者たちが餓死させられることになった驚くべき事件の真相が明らかになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(481件)

切ない25.1%泣ける21.9%悲しい21.8%絶望的10.2%不気味3.6%

  • gro********

    5.0

    見てよかったと思えた映画

    ストーリーも良かった、俳優も良かった。 個人的にはとても見てよかったと思えた映画と言えます。 おすすめの映画です。

  • sug********

    4.0

    ネタバレ途中で なんとなく

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yqd********

    3.0

    いいんだが・・・

    原作とは違う方向性にしたんだな。全体のトーンは原作と同じで、悲しさにあふれていていいんだけど、でもこの描き方だと、悪いのは震災ってことになってしまって、怒りの持っていき場所がなくなるような気がする。あと、かんちゃんを女性にする必要あったのかなとか、あえて原作と変えなくてもいいような箇所が目立ったような気もした。でも震災の二次被害や生活保護の難しさとか、良く描けた作品だと思う。

  • りゃんひさ

    3.0

    ネタバレ物語の肝以上に東日本大震災が前面にでるのはいかがなものかしらん

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ!

    この物語の根底にあるのは社会制度である 生活保護。この制度と震災という重なりが悲劇を招く物語でした。 保護を受けたくない人、保護を悪用?する人。保護の決まり事苦しむ人。 いろいろな人々の状況が主人公たちも観ている方も苦しむ思いを感じてしまいます。ただここに見える保護者たちは、なぜ生活保護を受給することになったのかが映像やセリフでは不明であり、複雑な思いで見てしまいます。 主人公たちを助けるおばあさんは、社会補償費は納めてないと言う。『そんな余裕はなかった』の一言で終わります。これではなかなか理解に苦しみます。劇中で本当に優しくて思いやりがあって、社会保障は辞退したいとも思ってるおばあさん。話の流れで感情移入してしまいますが。 この作品はこんなことも考えてしまう。 原作者の生活保護の闇を題材にした意図が伝わります。 役所の方も、トラブルの隠蔽はあるわ担当者は出来るだけ保護費は出さない方向で進めるわ、2人が殺される事件ではあったが、役所の闇も垣間見えました。 ただ、その闇に対して苦悩する担当者の気持ちや慈善活動で懺悔したりする姿などけっして責められない理由も見えてこれまた苦しい。 生活保護個別担当者の苦労は見ていて心が痛みました。 阿部寛らが演じる刑事たちの魅力も抜群。役所放火でムショ帰り役の佐藤健も複数人物に感情移入してしまいます。主人公以外にこれほどのめり込める映画は珍しく自分的に初めてかも。 社会派ミステリー、とても良かったですね。森村誠一が好きだったのも思い出しました。 ラストはドラマチックに締める、黄色いジャケット。 『助けてくれてありがとう』の言葉に対する意外性の驚きと切なさが込み上げました。

スタッフ・キャスト

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佐藤健利根泰久
阿部寛笘篠誠一郎
清原果耶円山幹子
林遣都蓮田智彦
永山瑛太三雲忠勝
緒形直人城之内猛
吉岡秀隆上崎岳大
倍賞美津子遠島けい
岩松了楢崎肇
波岡一喜鈴木将
奥貫薫笘篠紀子
井之脇海菅野健
西田尚美宮園真琴
石井心咲カンちゃん
三宅裕司櫛谷貞三

基本情報


タイトル
護られなかった者たちへ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日