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レイニーデイ・イン・ニューヨーク (2019)

A RAINY DAY IN NEW YORK

監督
ウディ・アレン
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  • みたログ 633

3.63 / 評価:471件

ほし よっつ

私は俳優のイメージが強いウディ・アレンの監督脚本作品。
ファニング姉妹はファンである。エル・ファニング主役のロマンチックコメディ。期待感は高まる。
邦画の胸キュンを多く観ていた最近であったので、アメリカのちょい大人の胸キュンを感じてみたい。

大学生カップルがニューヨークへ。彼女は映画監督へのインタビュー目的。彼氏はニューヨーカーなので彼女をいろいろエスコートしたい。
インタビューしているうちに映画関係者のラブに巻き込まれていく。彼女の田舎ファッションがモテまくる様子がコミカルで楽しい。観ている方も、キュートで危なっかしい行動に釘付けである。やっぱ可愛いエル・ファニング。


彼氏は元カノの妹に再会。反目しあう二人がだんだんと接近していく様子がキュンポイントだね。
嫌う実家に彼女と偽って娼婦を連れてったり。
母に看破られ苦言を言うも、衝撃の過去事実の告白を聞くびっくり展開。彼氏の方のドラマも大きく展開して魅せるナイスな脚本ですね。

題名にあるように、ニューヨークの雨模様を見せる時はカップルの間柄に危機が訪れる演出。
ラストの「雨が降ってきた」のセリフに、観ている方はニヤリの感情が沸き起こる。

笑い声が耐えられん、という彼氏の兄。性的興奮でしゃっくりが出てしまう彼女。この対比と擬音?の使い方も面白かった。



映画スターとベッドを共にしようと思ってしまった彼女。未遂に終わったが自由奔放に振り回される彼女に彼氏は冷めてしまったのかな。そりゃ冷めるか。すごいカッコで帰ってきたんだものね。

ただ彼女の笑顔と初々しさで癒される姿に劇中の人物もメロメロになってしまう。とても魅力的であった。


邦画の高校生胸キュンもいいが、大学生くらいの恋愛の方が大人にはしっくりくるものであった。
良かったですこの作品。好きです。

公開時にいろいろ揉めていますが。それで評価低いのかなぁ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ロマンチック
  • かわいい
  • コミカル
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