ここから本文です

破壊の日 (2020)

監督
豊田利晃
  • みたいムービー 18
  • みたログ 37

3.00 / 評価:32件

感じればいい!頭で理解しようとせずに。

  • tro******** さん
  • 2021年1月5日 22時00分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

2021年1月、劇場にて鑑賞。レビューを見ると星1つの酷評も散見されるが、私はタイヘン気に入った。この豊田利晃監督の存在を私は全く知らなかったが、前日に同監督の “Planetist” も鑑賞(こちらも良かった!)。この監督の作品は、頭で理解しようとするのではなく、感覚的にとらえる作品だと思う。

本作も頭で理解しようとすると、何が言いたいのかわからないような?、ちゃんと話が完結していないような?、そんな不完全燃焼な気分になるのではないだろうか?それが酷評の原因かも。しかしストーリーの論理的一貫性とか、そういう難しいことはヨコに置いて、感覚的にざっくりととらえればすごく楽しめると思う。

このコロナ禍のなか、本作は疫病が物語のカギとなる作品。渋谷のスクランブル交差点を歩く誰もがマスクをするリアルな風景の中でのロケもあり、また劇場鑑賞する際もマスク着用が義務付けられていたし、なにか現実と作品がシンクロするようで、すごくタイムリーだと思った。 またYouTubeなどで10分程度の動画に慣れてしまった身としては、1本2時間の映画を集中力をもって見続けるのが時にしんどく感じることさえあるが、本作は1時間で終わるのもイイ!選曲のセンスなどをみると、若い監督なのかと思いきや、実際は50代の監督さんのようで。私はこの監督の感性は鋭いと思ったし、次回作もぜひ見てみたいと思いました!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ