ここから本文です

ジョーンの秘密 (2018)

RED JOAN

監督
トレヴァー・ナン
  • みたいムービー 119
  • みたログ 206

3.63 / 評価:155件

秘密と言うには あまりにも大きい。

  • zmq******** さん
  • 2021年7月12日 17時06分
  • 閲覧数 288
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

実在した イギリス人女性スパイを映画化したもの。

モデルになったメリタ・ノーウッドは、逮捕時には高齢のため起訴されず、『おばあちゃんスパイ』と呼ばれたそうだ。
当時、女性スパイは珍しかったでしょうねぇ。

本作でも詳細な検閲もなく、生理用品に紛れさせて、情報を盗んでいたし。
女性軽視の時代でもあったでしょうし。


ストーリーは、1930年代 物理学専攻の学生ジョーンが 同じ大学のソニアと仲良くなり、ソニアの紹介で共産主義者のレオと知り合い、恋に落ちます。

が、レオに利用されている事に気づき 2人は別れ、ジョーンは優秀な頭脳を買われて、核兵器開発のメンバーに。

再びジョーンに近づくレオ。突き放すジョーン。
のちにレオは自殺に見せかけた暗殺で、この世を去ります。←たぶん。

そして数年後、原爆は完成し、広島や長崎に投下されてしまう。
原爆の凄まじさに恐れをなしたジョーンは、ソニアを通じてソ連に原爆の情報を流すのでした。

逮捕時のジョーンの声明は『世界平和のためにした。東西で原爆を持てば、どちらも使えない。現に50年間、何事も起きていない。平和が保たれているのは自分のおかげ』と言っています。

う~ん、被災国としては そもそも原爆なんか作るな!と言いたい。

そして、何より 黒幕はソニアじゃないかと思うのだが。
レオと従兄なんて嘘だし、ジョーンの毛皮も盗んでた。

学生時代からジョーンに目を付けてた・・というのは考えすぎだろうか?

スパイ映画というと、アクション満載、裏切りに次ぐ裏切り、変装や最先端のスパイグッズなどを思い描くが、本作はどちらかと言うと頭脳戦、心理戦といった感じ。

この時代、こういったスパイはゴロゴロいただろうな。

最後に、過去と現在のカット割りが細かく、集中力がそがれてしまう。

編集がイマイチでしたねぇ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ