作品レビュー(7件)
- hiy********
3.0点
ネタバレ焼失せずにすんだ!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ang********
1.0点
ネタバレこれぞセルフィッシュの大国作品
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bat********
3.0点
ネタバレ大規模火災の迫力が凄かったです
このレビューにはネタバレが含まれています。 - rat********
3.0点
予告編で一気に魅せられちゃいましたね。スッゲ~~~!って感じの火災現場です。 中国のパニック映画なんですが、とにかく大迫力映像の数々。ワクワクしました。でもね・・・ いざ、本編を見てみたら、なんか違うぞ。 よくリアルじゃないって言葉を耳にします。フィクションなんだから、面白ければいいじゃないかって気持ちはヤマヤマなんですが、限度ってのがあるかな。 映像は確かにスゴい迫力で面白いんだけど、そこで展開されるドラマが、あまりにも嘘くさい。 一秒を争う緊迫した火災現場のはずなのに敬礼の時間が長い。 炎の中にホースを引いて消化してたら、ホースが燃えて切れた。 あまりにもやってることがちんぷんかんぷんだと、どんなスゴい映像でも興醒めしちゃうんですね。 感動場面でも、さあ、泣きなさいって感じで、なんか押し付けがましい気がしました。(それでも年のせいか、涙腺の弱ってきたオヤジは目頭熱くなっちゃうんだけど) 感情移入ができない。みんな同じ顔に見えちゃうってのも有ったかな。 【ネタハレ】 「さらば宇宙戦艦ヤマト」が大好きです。自己犠牲の愛っていうのかな。愛する人を守るために命を捨てる。死の美学? だから「海猿」みたいに、全員が助かるってのも、なんか違うぞって気がしてました。ところが、本作品を見終わって、みんなが助かるのもまんざらじゃないなって気がしちゃいました。 本作品における人の死は、自らを犠牲にした行為を英雄として讃えるだけで、愛が感じられない。そこに必要性が見出だせない。結局、無駄死にのオンパレード。生きている連中も、都合よく無理矢理生かされた感がある。だから、そこに気持ちを込められない。 確かにものスゴい迫力で押し寄せてくる火災現場は見応えあるけど、魅入ってしまう一本ではなかった。
- nag********
3.0点
ネタバレ無心なら感動。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ちょい悪おおかみ
1.0点
重油火災には泡か粉末の消火剤。水をかけると余計に火災が広がるから。こういう常識も知らずに映画を造ってる。CGやエキストラ大量に使って、中国はこんなに凄いということを見せつけるだけの映画 ヒ-ロ-は簡単に死にません。最後にお国のために立派に死にますって特攻隊と一緒。 自分さえ良ければという考えが中国人の本質である事が良く解る映画。 誰が誰か解らないのも中国映画の特徴。まあつまらなかった。
- eri
1.0点
ネタバレ映画ブレイブ大都市焼失
このレビューにはネタバレが含まれています。