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上映中

鬼手(キシュ) (2019)

THE DIVINE MOVE 2: THE WRATHFUL

監督
リ・ゴン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 20

4.00 / 評価:16件

碁石って凶器にもなるんだ!

  • bakeneko さん
  • 2020年8月26日 8時50分
  • 閲覧数 136
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

囲碁格闘バトル映画「神の一手」(2014年)のスピンオフ編で、“鬼手”と呼ばれることになる伝説的勝負師の誕生と復讐が、様々な囲碁勝負と格闘アクション満載で描かれてゆきます。

「神の一手」(2014年)で、獄中の主人公に壁越しに囲碁の修行を授けた“鬼手”のエピソードゼロ=誕生譚で、囲碁の名人に凌辱されて非業の死を遂げた姉の敵を取るために故郷を出奔した主人公(クォン・サンウ)が掛け碁の勝負師ホ・イルド(キム・ソンギュン)に拾われて壮絶な修行を経て独り立ちし、敵たちを倒してゆく様子を、様々なルールの囲碁勝負と肉弾アクションで見せてゆきます。

宣伝惹句=“碁盤の目の様な腹筋”を披露するクォン・サンウが超絶アクションと囲碁勝負を披露する対戦映画でもあり、冒頭のタイトルバックで紹介される登場キャラの濃さは劇画チックな極端さでやばさ満載であります。

碁石を使うなど奇抜な格闘アクションに加えて、囲碁勝負も趣向を凝らしていて、
早打ち
目隠し
一色
仕掛け囲碁
100人組手
といった変則囲碁勝負がバリエーション豊かに展開しますが、それぞれの囲碁がきちんと考え抜かれた勝負になっているところが“囲碁大国韓国”の面目躍如たる処で、ラストの名人との勝負の仕掛けでは、囲碁ファンは格闘アクションよりも感心させられますよ!

ねたばれ?
1、何故碁会所では皆ヤクルトを飲むんだ(しかもストローで…)
2、一回勝負してコテンパンに負けたら、普通は掛け金を釣り上げて直ぐに再戦はしないと思う…

詳細評価

物語
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