あらすじ・解説
近未来のある都市を模した舞台に、岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介から成る Snow Man が登場。バンジー、フライング、イリュージョン、アクション、歌舞伎の名場面などが披露されてきたオリジナル版「滝沢歌舞伎」を意識しながらも、舞台を飛び出してロケ撮影を敢行した芝居「鼠小僧」を筆頭に、新たな挑戦と魅力を打ち出したパフォーマンスの数々が繰り広げられていく。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(79件)
- jad********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - momo
3.0点
決して万人受けする作品ではありませんが、「何を見せられているんだ?」で正しいかと
ジャニーズの舞台は(外部演出のものは除く、ジャニーさん演出や各タレント演出のもの)ほとんど、ドリボもAnotherもSHOCKも、少年たちもそうなのですが、 そもそも「演出側がやりたいことをやっている」イメージがあります。それは=ファンが見たいもの、ではなく。 桶ダンスとか腹筋太鼓とか。内容はよくわからないけど、応援しているタレントの頑張っている姿を見ることで、より応援したい気持ちになる、という感覚。 ただ、映画化となると。相手にするのは普段ジャニーズの舞台をわざわざ高いチケット倍率を勝ち抜き、定価1万円越えのチケット代を払って見に行く人ばかりではありません。それぞれ期待しているものも、現場に行くファンより多彩になる気もします。 個人的には、つなぎの部分となる未来都市(?)要素は正直あまりうまくはまっていなかったと思いましたし、 アップでお顔が見られるのはファンなら嬉しいですが、舞台の時と同じく、全身を見てこその演目も多かったように思います。 Snow Manは人気になりすぎたので、3000円で気軽に見られる値段でやるにしては、やはり色んな意味でカロリーが高く、意味がわからないつまらないと言われてしまう映画だったかもしれません。まとまりのない演目の連続であるということを知っていない状態で見ればなおさらです。 しかし個人的には、「何を見せられているんだ?」という感想を持ってこそのジャニーイズムとすら思っています。 滝沢歌舞伎に関しても、滝沢社長は、ジャニーさんの意思をきっちり継いだ、ジャニーズらしい演目、演出をされているなと感じました。 舞台開催が叶わなかった中、たくさんの人に劇場でこの作品を見せてもらえて感謝です。
- ぽぽ
3.0点
スノーマンを初めてみた。まあまあ良かったが途中の時代劇みたいなのいらない。もっとダンスで押して欲しかった。嵐のコンサート映画が素晴らしすぎたので、そのクオリティにが遠く及ばない。
- reycoco
1.0点
スノーマンのダンスが好きで楽しみにしていたのに、残念なくらい内容が無いです。 何を訴えたいのか、、、。 歌舞伎も中途半端だし、バレリーナ必要? 腹筋太鼓も拷問にしか見えないし、機械に乗せられた上の3人が可哀想。 国分太一君が、タッキーのものを守るのでなく、自分達らしさを忘れるなって言ってましたが、本当にそうだと思います。 この先は滝沢歌舞伎に縛られず、スノーマンの本当の素晴らしいエンタメを魅せてもらいたいです。
- mik********
1.0点
Netflixに入っていたので名前聞いたことあると思ってみたのですが、導入から最後まで全く意味が分からなかったです。歌舞伎って言ってるけど、中国とか北朝鮮の国民ショーの様な感じでした。振り付けや衣装も古い感じで、昔の宝塚の様な感じがしました。
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