あらすじ・解説
今からおよそ1800年前、後漢王朝滅亡後の中国では、魏・蜀・呉の三国が分立していた。乱世の時代、蜀の武将である劉備(大泉洋)が多くの配下を従え人々の平和のために立ち上がる。諸国の武将たちがしのぎを削る中、天下統一を成し遂げるべく南下してきた曹操(小栗旬)率いる魏軍80万を、劉備と孫権(岡田健史)率いる蜀・呉の連合軍3万が迎え撃つ「赤壁の戦い」が起きる。
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作品レビュー(1,235件)
- mom********
3.0点
出てる人はすごいです 内容はあまりないかな 孔明は好きだけど
- sap********
2.0点
三国志は詳しくないです。 福田監督も、俳優陣も好きな方々なので楽しみでしたが、なんでだろう、面白くなかった。
- fre********
1.0点
はじめに断っておきますが、私は福田作品は好きです。俳優の演技のさせ方、間の取り方、言葉選び、カメラワーク、鬱陶しくないギリギリのラインでのギャグがこの監督の魅力です(特にアオイホノオが好みです)。 しかしこの作品においては、俳優陣の無駄に長く中身のないフリートーク(これはアドリブとは言わない)がただただ不快で面白くない。大泉洋もムロツヨシも佐藤二郎も演技力がありその個性が魅力の俳優で、過去福田作品におけるアドリブも面白いですが、今回はやり過ぎている。大泉が大泉の口調で、ムロがムロの口調で役柄から外れてただただダベるシーンを幾度と見せられます。せめて役のままでおふざけ会話して欲しかった。 三国志キャラの崩し方に関しても、ちょっと雑だなと思った点もありましたが、とにかくダベりシーンが残念過ぎてそこは気になりませんでした。 映画としては、まぁ超気軽に見る作品としてはアリとは思いますが、少なくとも高い評価を与えられるものではないです。
- t_g********
4.0点
これはこれでありちゃうかなぁ。贅沢な広瀬すずや山田孝之らの使い方が楽しめましたよ。
- kot********
3.0点
これほど軽いタッチの三国志は見たことがありません。笑えました。 ただこの映画を見て笑うためには、原作を読んでおかないと難しいかも。あのシーン、こう描いたか、というものがないと、何やってるの?しか残らないと思います。原作を読んでから見ることをおすすめします。
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