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おもかげ
2020年10月23日公開

おもかげ

MADRE/MOTHER

PG121292020年10月23日公開

ron********

3.0

最初の20分以外は失速

第91回アカデミー賞短編実写映画賞にノミネートされた「Madre」のその後を綴った人間ドラマ。 エレナの元夫と旅行中だった幼い息子が行方知れずに。 それから10年後、海辺のレストランで働くエレナは、息子の面影を宿したフランスの人少年ジャンと出会い。。。 「ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件」のロドリゴ・ソロゴイェン監督が短編「Madre」から引き続きメガホンを取り、息子を失ったひとりの女性の希望と再生を描く。 短編「Madre」でも主演したマルタ・ニエトが第76回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門主演女優賞を受賞。 出演は他に、ジュール・ポリエ、「ペトラは静かに対峙する」などのアレックス・ブレンデミュール、「エル ELLE」などのアンヌ・コンシニなど。 脚本はロドリゴ・ソロゴイェン 、 イサベル・ペーニャ。 音楽は「ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件」のオリヴィエ・アルソン。 原題「MADRE」 スペイン=フランス合作映画 配給はハピネット 209年作品 上映時間129分 短編の「Madre」は観てないです。 ネットで観れるんですけど、観てないです。 うーん。。。 長い。 最初の20分くらいは面白く観れたけど、それ以降は失速。 ずっと失速。 どうもこの最初の15分は、まるまる短編映画の作品だったようです。 なので、事前に短編を見ておく必要はないですね。 とても迫力があり、一気にハートを鷲掴みされる15分が終わると、10年後の話になります。 ここからが。。。うーん。。。面白くない。。。 正直、退屈だった。。。 なんかちょっとしたサスペンスのような雰囲気の映画だった。 てか、ホラーな感じも。 観る前にイメージしていたのとはだいぶ違った。 息子が突然いなくなったら、気が変にもなりますね。 母親なら特にそうでしょう。 父親とは少し違うのかもしれませんが。 その10年、もっと前を向いて生きたら。と言いたくなる。 なんか重くて、とても辛い映画でした。 元気のない時に観たら、とてもしんどいです。 それに、色々とどうも腑に落ちない映画でした。 ただ、ビーチの絵は綺麗ですね。 スペインの映画かと思ってましたが、フランスでした。 でも、海のフランスなんで、フランスっぽさはないですが。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数8館と少ない。 アート系単館ロードショー作品です。 短編の「Madre」の続編にあたる作品ですが、まずその短編映画をほとんどの人が観ていない。 私もそうですが。 当然この館数では初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は800万円と予想。 星2つ(5点満点) ★★

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