解説
『わたしはロランス』などのグザヴィエ・ドランが監督と脚本を務めるラブストーリー。5歳のころからお互いを知っている二人の青年が、恋愛感情と友情の間で揺れ動く姿を描き出す。ガブリエル・ダルメイダ・フレイタ... 続きをみる
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新着レビュー
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痣があざとい
家族が描かれている看板を見つめる主人公。冒頭のシーンが、ゲイの全てを語っている。ゲイにとって家族とは最初から望めない『か...
- 重村牧男 さん
- 2020年10月22日 21時42分
- 役立ち度 3
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一口寸評
本年2作目のドラン作品は少々退屈だった。いかにもプライベートな話で、社会との取っ掛かりが薄すぎる。30歳になった幼馴染マ...
- nn1***** さん
- 2020年10月20日 12時03分
- 役立ち度 0
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胸が苦しくなる
その映像に音楽に演出、さすがはドラン。LGBTな側面よりも、本当に純粋な気持ちを描いた作品。気付いてしまったのに気付かな...
- hwc***** さん
- 2020年10月19日 15時29分
- 役立ち度 0
作品情報
タイトル | マティアス&マキシム |
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原題 | MATTHIAS ET MAXIME/MATTHIAS & MAXIME |
製作年度 | 2019年 |
上映時間 | 120分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
製作総指揮 | |
脚本 | |
音楽 |