あらすじ・解説
1959年、ベリー・ゴーディが「タムラ・レーベル」をスタートさせたことから始まった音楽レーベル「モータウン」。スティーヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイ、ダイアナ・ロス&シュープリームスなどの楽曲が次々とヒットした裏には、「クオリティーコントロール」と呼ばれた品質管理会議の存在があった。一方で人種差別や暴動といった苦難を乗り越え、反戦などメッセージ性の強い楽曲なども発表されていく。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
予告編・動画
作品レビュー(20件)
- rin********
5.0点
友情無くして 名曲なし ほんとに そうです。 なんか それを ずっと見て いたい、と 思った 2時間でした
- wendytiger
4.0点
ダイアナ・ロスがいて、スティービーワンダーがいた。モータウンが生み出したアーティストと音楽。あのビートルズやネルソン・マンデラまで絶賛したという。ドキュメンタリーの秀作
- ken********
4.0点
モータウン創立時を紐解くドキュメンタリー映画。 モータウンには才能あふれる人たちが集まったんだなー。 それを生かした創設者の手腕がお見事ですね。 一文化を作った偉大な人だ。 懐かしい音楽に映像が見れてよかったよ。
- ymm********
3.0点
70代以上の人が影響を受けたイギリスのビートルズ。 そしてアメリカの黒人ソウルミュージック。 アメリカの総本山がモータウンレコードだ。 そのモータウンのコンセプトや歴史を、創設者が数々のヒット曲を交えて語る。 だから関心の無い人は来ないだろうなあと思いつつ映画館内へ。 予想通り日曜日なのに5人だけの鑑賞だ。 懐かしさいっぱいの曲を聞き、モータウンの楽曲制作の方針と成功を知り、とても満足した。 が、ドキュメンタリー風なので、映画として、高い映画代払って見るものだろうか。 まず若い人はこないだろうな。 鑑賞意欲が、そもそもわかないだろうなと思った。
- mot********
4.0点
創るのも、聴くのも楽しかった。音楽の幸福な時代をとらえた感動のドキュメンタリー。だって、創設者と看板歌手がゲラゲラ笑いながら昔話だもんね。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。