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夏への扉 ―キミのいる未来へ― (2021)

監督
三木孝浩
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  • みたログ 789

3.83 / 評価:701件

ラスト30分の伏線回収が楽しすぎるが、遅し

  • movie109 さん
  • 2021年7月3日 16時41分
  • 閲覧数 816
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルは猫ピートの習性から来てるのだが、何度アピールしても、イマイチピンと来ない。
希望?不可能への挑戦?
諦めないという気持ちとしては理解できるけどね。

予告でタイムリープ系というのは分かっていたのだが、全然タイムリープしない!1時間はしないよっ
タイムリープするまでのドラマが、往年の昼ドラのようにコテコテだ。
夏菜とあの社長がなかなかクドくていい演技をする。
夏菜って正統派の美人だったんだなぁ。

あの人のあの一言で早々と未来が読める。伏線をいっぱい散乱させるな~

未来に行くと、アンドロイド藤木直人がお出迎え。
最初こそ違和感ありまくりだったが、意外にも違和感がなくなるどころか、愛すべきキャラになっていく。
未来の世界を観光するのは楽しい。

未来でも軽くバタバタとさらに謎や伏線を追加して、ラスト30分でやっとタイムリープの本領発揮とばかりに伏線回収!
そう、ここが面白い。
すべてはこのラスト30分のためだけにっ!・・・という作品わけだ。
藤木や泰造にウルウルさせられるが、CMのとおりさらにラスト3分でサプライズ!これは泣けた。
最後に一気に取り返しにくるとはズルい。
だけど、前半の陳腐さを完全に取り返すほどには至らず、ちょっともったいないな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 楽しい
  • 勇敢
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