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テロルンとルンルン (2018)

監督
宮川博至
  • みたいムービー 9
  • みたログ 23

3.95 / 評価:19件

潔さが新鮮

  • 映画は2時間 さん
  • 2020年8月24日 12時59分
  • 閲覧数 310
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

製作費の関係もあるとは思いますが、描きたいものを潔く49分という短い上映時間で表現したのが良かった。
おそらくこれ以上長かったらモタついた印象になっていたはずです。
素晴らしい。

テロルンとルンルンのどちらも非常にもどかしくて、少しずつ距離を縮めていく様を美しい舞台を背景に描かれています。
若いというよりまだ子供の2人が、本人の責任ではない事柄でツラく状況に置かれていて、その状況を周りの無理解や残酷さと本人の不器用さが拍車をかけていくという感じなのですが、観終わった後は希望があって爽やかさも感じます。
2人が世界に自分だけではない、という希望があるからだと思います。

すごく小さな範囲内の出来事として描いているので、49分という上映時間は長さとして本当にギリギリの時間だと思います。素晴らしい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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