2021年1月15日公開

越年 Lovers

1162021年1月15日公開
越年 Lovers
3.5

/ 15

27%
33%
13%
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7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(5件)


  • Dr.Hawk

    3.0

    ネタバレ恋心は言葉になる前にカタチになっている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cdo********

    1.0

    ネタバレ内容がないよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dar********

    2.0

    台湾大好き、日本大好きな映画

    台湾が好きなのでとりあえず鑑賞。 越年という、歳をまたぐラブストーリー。せっかくなので年末年始に公開すればいいのに。12月26日以降にクリスマスの映画見ているみたいな残念さが。もう正月気分ではないのですよ。 ストーリーはとても平坦。「あー」というより「へー」って感じ。役者もイマイチかな。特に日本パートは大根っぷりが。 台湾のヤオアイニンは可愛い。マレーシアの女優も日本の趣里かと思ったけど、やっぱり可愛い。 外国語なので縁起が良いかは分からない。 日本人として、台湾が大好きなので、台湾のパートは街並だけでワクワクする。また行きたい。 日本パートも、渋谷の街中から山形の田舎風景まで、コアな日本の映像で海外の人が見ると魅力的かと。監督の日本へのリスペクトを感じて嬉しい。 ただ、全体的に無駄な間が多く、テンポが非常に悪い。岩井俊二みたいに何か意味のある間ならまだしも、間だらけでどこに注目していいか分からない。正直観ていてイライラした。結果、主人公達の複雑な心境もなく、「まあそうだよね」ぐらいにしか思えなかった。

  • オッサン

    5.0

    ゆっくりと

    3編ともゆっくりゆったりした感じで良かった。 橋本マナミは結婚・出産前に撮ったのだろうか。その後の幸せが暗示されるような結末で観ている方も幸せな気分になれた。

  • シャオフー

    4.0

    かつてみたことのある情熱

    先日、仙台での舞台挨拶付き先行上映会に参加しました。 ゲストの峯田和伸さんは、チェックの半纏のようなジャケットを着ていて バンドマンらしく細身な方で、相変わらず私の旧友(女子)に顔がそっくり! 観客の質問に真摯に答えるところに人柄が感じられました。 本作は、晩年になり作家活動をした岡本かの子の短編集がベースにあって、 私は映画鑑賞後に『老妓抄』や表題の『越年』など何作か読んでみました。 若い女性では思い至らない心境が溢れるところに唸らされますし、一方で 若いままのパッションを持ち続けていた人だということが伝わります。 本作では、台湾、日本、マレーシアの順に、年の暮れの男女が 恋にとらわれていく様が描かれていきます。 やはり情景に親近感もあり、日本編がいちばん面白かったです。 舞台挨拶でのエピソードですが、年末でも寒くならない(?)台湾と マレーシアに挟まれての日本で、雪景色を撮りたいということから 山形県が選ばれ、その土地の言葉でリアルに話せる人が良いというので、 峯田さんに声がかかったそうです。蔵王の樹氷のシーンで峯田さんが 東京から着てきた服装とほとんど変わらないところは(いくらなんでも 蔵王でそのカッコじゃ寒すぎるんでねえの・・・)と心でツッコミましたが、 炬燵で雑煮を食べているときの峯田さんの表情が、とても良かったなぁ。 相手役は橋本マナミさん(こちらも山形出身)でしたが、全然「国民の愛人」 なんて雰囲気じゃなくて、母性にも似た落ち着きをもつ素敵な女優さんです。 最初の台湾編は子どもっぽく感じられ、マレーシア編はきまりの悪さを覚え ながらも退屈してきて眠くなりました。あとでよくよく考えてみたら、 中高生時代に、ラブレターを送った友達が返事をもらえないのを悩み、 女子数名で「ちょっと××くん!どういうつもりよ!」みたいに取り囲んだ 事柄や、また、かつて自分が経験した情熱的な記憶がよみがえるから 目を伏せたくなったのかも。なんかもう、思い出すと今さらどうもね。 『老妓抄』の小そのさんのような心持ちになれたらいいのだけれど。 若い人なら、これから自分にも起こるかもしれない出来事に、 素直に共感するのかもしれませんね。「これから」ってのがいいな~。 追記:かつて峯田さん主演の「アイデン&ティティ」をこの仙台の 同じ映画館で観て、いい役者さんだなぁ~と密かに応援していたので、 またこの地で舞台挨拶が見られたことが感慨深いです。 (いちおう、まだ書籍も販売されているので密かに・・・) おまけ:岡本かの子の作品は著作権の保護期間が終了していることから、 ネットの「青空文庫」などで無料で読むことができます。 映画に関する作品は短い時間で読めますのでお勧めします。

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