2021年7月2日公開

アジアの天使

1282021年7月2日公開
アジアの天使
3.2

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19%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(24件)


  • cre********

    2.0

    全くつまらない 当方2.8点

    感性が年取ったせいか、若者とずれが生じているのでしょうか。 全くつまらない作品 「川の底からこんにちは」「舟を編む」 「バンクーバーの朝日」「茜色に焼かれる」 と鑑賞しある程度は期待したが、受け付けなかった。

  • lud********

    4.0

    新鮮な感じのロードムービー

    とても良かったですね~ 日韓混合のロードムービーが何だか新鮮でした。これまでも日韓混合はあったけど、これは新鮮に感じたし、ふれ合いが自然だった。 言葉が通じなくても、こうして分かり合えることがある。 オダギリジョー、池松壮亮は二人とも好感の持てる俳優で、韓国のヒロイン役の女優さんも良かったしキャストが成功でしたね。 ラストの食事シーンが印象的。 こうして世界がひとつになれれば良い。 人間の社会は分割が必要だから、国という単位はあっても、人類としては争わずにひとつになれたら…という意味で。

  • ひーろーかむおん

    2.0

    失笑しか漏れん

    加齢のためか、近頃、書くのが滅法界億劫になってきたので、一口寸評にする。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『愛妻を亡くした後、兄の透(オダギリジョー)から誘いを受け、8歳となるひとり息子を連れ、日本を引き払って韓国へやって来た青木剛(池松壮亮)。  しかし、透は怪しげな商売に精を出して一向に頼りにならない上、剛はまるで韓国語が話せず、異国での新生活は不安だらけ。  一方、元アイドルの売れない女性歌手チェ・ソル(チェ・ヒソ)は、未来のない自らのタレント人生に疲れを感じていた。  ふとした奇縁で2人はめぐり逢い、お互いに言葉が通じない中、次第に心を通わせていく。』  最近観てえらく惹かれた『茜色に焼かれる(2021)』の石井裕也監督作品らしいので観てみる。  チャランポランでいい加減で頼りない兄貴のオダギリジョーは、いつもながらにハマり役で、そんな兄貴に翻弄されながらも慕い従う池松壮亮との兄弟愛は微笑ましかった。  韓国側の3兄妹のバランスもなかなかユニークで惹かれたが、双方相乗りしてのロードムーヴィーは聊か単調で面白みに欠けたかな。  その面白みを挽回するが如きの天使の登場には失笑しか漏れんかったな。  韓国映画には一歩も二歩も遅れをとっている邦画だが、人の褌で相撲を取ろうとしてもそうは問屋が卸さずだったな(是枝監督の目利きは成果を捥ぎ取ったが……)。  こんな感想しか書くことはできないが、観て損まではしない程度の2.2点といったところかな。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数223件目)

  • yab********

    3.0

    良くわからない感情は全部愛だ

    『舟を編む』、『茜色に焼かれて』、そしてこの作品と、石井裕也作品にオダギリジョーは欠かせない。  彼が出ているだけで、重いテーマをはぐらかしてくれるオーラがある。  それは彼がある意味、社会規範という得体の知れないモンスターをおちょくれる、稀有な存在だからかもしれない。  しかも言っていることが、とても真実をついてたりする。  この作品で彼が言った一番好きな言葉。 「良くわからない感情は全部愛だ」  ソウルという異国が舞台の作品で、言葉もハングル語がほとんどの作品で、たまに繰り出される彼の日本語が、突然心に染みてくるのだ。

  • mon********

    3.0

    またまた石井ワールド全開

    芯がありそうに見えてふわふわと雲をつかむような焦点の定まらない演出に時折放り込まれるシュールな笑いと石井さんらしい作品ではあるのですが面白いかどうか?と言われれば間違いなく面白くないと言い切れる。もっと韓国と日本のヘイト合戦みたいなのでドロドロにしておいて最後に和解融合みたいな形にすれば感情も盛り上がったのでしょうが。ところで何故に天使??

  • tec********

    4.0

    韓国嫌いだけど

    案外にとても、よかった。 感情移入できないってレビューあったけど、そうかなあ。それなりに入りこめたけどね。オダギリジョーの支離滅裂ぶりも、らしいなぁ、とクスクス笑いながら。一貫して言葉が通じないっていうので、字幕がウザかったのはやむなしか。

  • ヒッチ先生

    4.0

    良かったですけどね。

    主役の韓国人女性が田中みな実さんに見えて仕方なかったです。 韓国でののロードムービー。雰囲気は良く、こういう映画は好きですけどね。

  • aji********

    4.0

    芹澤興人さん観るたび。

    芹澤興人さんが、まさかの。 出てきた瞬間、笑ってしまい… まさかのセリフ聞き忘れ。 最近自分が観る映画によく出てくるので、また出てきたと思ってしまった。 良い役者さんになってください!

  • med********

    4.0

    ネタバレ越境と混淆をめざして

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    石井監督の今年2作目は、オール韓国ロケ作品だった。 険悪な日韓関係を融和すべく企画したようだが、中途半端だし少しズレた感じがしないでもない。 妻に先立たれた売れない作家 剛は(池松壮亮)は、韓国で商売する兄 透(オダギリジョー)に誘われ、9歳の息子 学とともにソウルにやってくる。 一方、売れない歌手として兄と妹を養うソル(チェ・ヒソ)は、愛人でもある所属プロの社長に見捨てられ、傷心のまま三人で父母の墓参りに出かける。 二組の家族が偶然出会い、長い長い旅が始まる…。 音楽、撮影は韓国スタッフなので、国内の空気感はうまく伝わってきた。 オダギリと池松はいつもと同じ演技体、チェ・ヒソは『金子文子と朴烈』(17)の名演を越えていない。 監督の既作品にはこれまでよく使われてはきたし、芹澤興人が悪いわけでもないが、比喩でいいはずの天使を、わざわざ可視化する意図がよく分からない。 ダラダラのラストとも合わせて、脚本が今一つだ。

  • いがも

    1.0

    全てに感情移入できない

    登場人物全てに感情移入できず退屈。コロナで撮影大変なことは分かるけど、とりあえず完成させて資金回収したのかな。恋愛を描きたかった気持ちは分かるけど、ストーリー作った人は外国に行った経験がないのかな、言葉が分からなかったら必死に身振り手振りで伝えようとするし片言の英語で伝えようとするものですよ。だらだらと長く、時計を見ながら時間が過ぎないのを絶望感を感じながら見た。途中退席数人あり。

  • ken********

    5.0

    人生なんとかなりそう

    日本人兄弟と韓国人兄弟のロードムービー。 確かに、人生いろいろあってもお酒とサランヘヨでなんとかなりそうな気がしてくる。 言葉ちゃんと通じてなくても、心が通じてくる様が素敵な映画。 韓国の兄の素朴な人柄に惹かれる。 いい映画でした。

  • taj********

    4.0

    ネタバレ愛の伝道師 オダギリジョー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • みそチキンカツ定食

    2.0

    映画を観たら変わりたい

    楽しみにしていたこの映画 さっき観てきた 韓国と日本に興味はなく、 主役の男女の物語を楽しみにしていた 感情の爆発はもういい 癌で死んだ大切な人、もういい オダギリジョーのいつもの感じ 仕事ができない、女好き、不潔さはもういい 終盤に出てくるおじさんの天使は、この世あの世に期待するなってことかな でも、他のロードムービーは好きなんだ ストレイトストーリーとか ハリーとトントなんかね テルマ&ルイーズも いいね古いね

  • イゲ

    3.0

    雰囲気はとても良いけど全てが中途半端。

    観賞後、観た人に「勝手に解釈して下さい」みたいな作品だった印象。 韓国にいる兄(オダギリジョーさん)を頼り、弟の(池松壮亮さん)が息子と韓国に渡り、韓国人の3兄弟とトラックで旅するストーリー。 お互いの言葉が理解できない2組の兄弟。 相手に理解されなくても自分の言いたい事を素直に喋るシーンが印象的。 売れない歌手チェ・ソルと剛の関係も消化不良。 意味不明な天使。 それぞれのシーンは雰囲気があってとても良いんだけと、終わってみれば何も残らなかった感じ。 韓国の女性キャスト陣は皆さん美しかったです( ´∀`)

  • mai********

    5.0

    食卓を囲めば…

    ここではビールなのかもしれない。 でもそれだけじゃなくて 同じ食卓を囲めば、言葉が通じなくても親しみ合える、仲間になれる。 文化の違いが現れる食卓がそのままお互いの距離感を縮めていく。 例えば 辛い物を辛い!とヒーヒーいってる姿に相手が笑顔になったり 猫舌で熱いものがダメで騒ぐ姿を楽しんだり たったそれだけの事でなんとなく緊張感のある関係性が氷解していく。 お互いが大変な思いをしながらの生活。 その苦しい胸の内を、支えとなる希望や夢と共に 語り合えれば『なんだ、そんなに変わらないじゃないか』と思い合える。 何にもなかったとしても お互いがそこにいるだけで何とかなるような気がする。 そんな絆が自然と生まれていく過程が本当に良かった。 不器用だし、上手に生きて行けてないし 働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり を歯を食いしばって耐える僕らの そしてそんなジンワリとする感動を全て吹き飛ばして持っていってしまうのが芹澤興人さん(笑) いや…あれは…もう…吹き出した。 苦しい生活が楽になるわけじゃない。 どうしようもない現実が変わるわけじゃない。 でもこの旅が彼らにとって心の支えになる旅になったんだろうと思う。 遠く離れた場所に、お互いをわかってくれてる人がいる。 それは居なくなる前は両親という存在なんだろうけれど それがお互いに変わって、それが生きていく励みになる。 そんな絆が羨ましくなる作品でした。 2021年7月4日MOVIX伊勢崎で鑑賞

  • くっちゃね村のねむり姫

    4.0

    ネタバレビールと愛そして共感、これぞ相互理解の鍵

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dtm********

    4.0

    ネタバレ韓国語で「ビールをください」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nor********

    5.0

    言葉が通じなくても・・

    大好きな石井裕也監督の最新作。 とはいえ、コロナ禍でやむなく中断し ようやくの公開です。 日本人の家族と、韓国人の家族が ひょんなことから出会い、旅をし 心の交流を描きます。 それぞれが頭のかたすみに 「韓国嫌い」「日本嫌い」を持ちつつも トラブルやハプニングにあい、乗り越え いつしか通じ合うものが。 お気楽者の長男あるある。 そして、しっかり者の長女あるある。 お隣の国にも見てとれ、クスッとさせられました。 地味で、重くて、希望すらもてない内容に ほんのわずかなぬくもりと笑顔を さりげなく置いておく。 はぁ~~~、面白い。 石井監督の真骨頂をみせていただきました。

  • san********

    5.0

    コロナが落ち着いたら旅に出よう

    日韓2組の兄弟(兄妹)が織りなす良質なロードムービー。 上映館が少ないのが残念だけど、特に若い世代の人に是非観てもらいたい。 言葉や文化が違うからこそ、シンプルなもの(ビールと愛w)で繋がれる楽しさや美しさがある。学生の時に見ていたらすぐにでも旅に出たくなりそう。 また、予告編を見ずに鑑賞したため、何となくアジアという社会に生きる人のことを天使に例えてるのかと思いきや、マジモンの「アジアの天使」が出てきて、いやこの発想はなかったなとw 確かにこういう天使がいてもいいし、現実にいるならこれくらいがちょうど良いのかも。ビール飲みながらウンウン話を聞いてくれそうな天使ではある。 ところどころ笑いの要素がありつつも、1つ1つのシーンが非常に印象深く傑作だと思いました。 制作陣のほとんどが韓国という中でこのニュアンスを作り上げた石井監督には改めて脱帽。今後の作品も非常に楽しみです。

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