ここから本文です

アジアの天使 (2021)

監督
石井裕也
  • みたいムービー 72
  • みたログ 132

3.28 / 評価:109件

一口寸評

  • nn1***** さん
  • 2021年7月29日 14時16分
  • 閲覧数 191
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

石井監督の今年2作目は、オール韓国ロケ作品だった。
険悪な日韓関係を融和すべく企画したようだが、中途半端だし少しズレた感じがしないでもない。
妻に先立たれた売れない作家 剛は(池松壮亮)は、韓国で商売する兄 透(オダギリジョー)に誘われ、9歳の息子 学とともにソウルにやってくる。
一方、売れない歌手として兄と妹を養うソル(チェ・ヒソ)は、愛人でもある所属プロの社長に見捨てられ、傷心のまま三人で父母の墓参りに出かける。
二組の家族が偶然出会い、長い長い旅が始まる…。
音楽、撮影は韓国スタッフなので、国内の空気感はうまく伝わってきた。
オダギリと池松はいつもと同じ演技体、チェ・ヒソは『金子文子と朴烈』(17)の名演を越えていない。
監督の既作品にはこれまでよく使われてはきたし、芹澤興人が悪いわけでもないが、比喩でいいはずの天使を、わざわざ可視化する意図がよく分からない。
ダラダラのラストとも合わせて、脚本が今一つだ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 切ない
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ