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わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺してない (2020)

ASSASSINS

監督
ライアン・ホワイト
  • みたいムービー 40
  • みたログ 55

3.87 / 評価:46件

クソな国や権力が個人の人生を巧みに破壊

  • pow******** さん
  • 2020年11月14日 14時14分
  • 閲覧数 243
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

とにかく人の命が軽い発想(北朝鮮政府工作員やマレーシア警察・検察)だと全てがナスティでダーティな方向へ行くってことをまざまざと見せつけられました。

でも、それと対するように、強力な弁護士が登場!ジャーナリストも。正義の弁護士やジャーナリストは不運な身分に置かれた人にとって、味方になれば本当に心強いし、こうした人がいるということ自体が本当に素晴らしくありがたいこと。当たり前のようでいて国の教育や考えがどっかでしっかりしてないとこういう人が市井から出てこないと思います。

しかも英語みんなペラペラだし、物凄く頭良さそうに見えました。

エグい話ですけど、中学しか出てなくてもアイシャさんは英語使ってドアンさんと仲良くしてました。ポテンシャル高いし、機会あればなんでもできた人だと思います。
それが貧しさ故に巡り巡ってこんな境遇に陥ってしまうとは。

クソ国家のクソな脅しや犯罪ですべて恐怖支配されてるような国はわかりやすいですが、身近な組織たとえば会社、人間グループは非常にわかりづらい。わかるためには知識・経験(小さな失敗)なんかが本当に必要。はっきりと見抜いて繋がらないようになんとかしなきゃということです。それと親身に教えてくれる人を大切に。親身さに見返りや嘘がないかも見抜かないと。

これは、人を簡単に信用できない生きづらい世の中についての映画でもありました。

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物語
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