2020年10月23日公開

瞽女 GOZE

1092020年10月23日公開
瞽女 GOZE
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(12件)


  • jap********

    5.0

    何度観てもいい

    小林ハルさんの人生の軌跡がうまく、簡潔にまとめられている。 愛情に裏打ちされた厳しさ、はいつか理解されるものだということを改めて感じた。 演者の皆さんの好演も観る価値がある。

  • tok********

    5.0

    人が生きるということは凄いことだ

    瞽女とは、盲目の女旅芸人のこと。本作は実在した小林ハルさんの描いたもの。こういう人が存在したことを知れたことはよかったと思う。途中酷い仕打ちを受ける場面があり、うわっと思わず声を出してしまった。人が生きるということは凄いことだと改めて思わせてくれた作品。

  • lud********

    4.0

    自らを省みて不足を感じた

    実在した瞽女、小林ハルさんをモデルに作成されたことがリアリティを生む。 きっと盲目の方の人生は、その程度の差はあっても現代でも変わらないだろう。 さまざまな苦難を乗り越えて生きる姿をみて自らの人生を省みると、まだまだやれることがあるのにと思う。 とにかくキャストが良いが、とくにハルの子供時代を演じた子役が素晴らしい演技を見せている。非凡な才能を感じる。 迫真の演技というのはこのような演技を言うのだろう。 105歳まで生きたというハルさんは、苦難の修行で得た生命力あふれる方だったと思うが、きっと来世では明るい光を得ると信じたい。

  • ひーろーかむおん

    4.0

    ネタバレイイ人と歩けば祭り、悪い人と歩けば修行

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yos********

    3.0

    心の美しい人でありたい

    “瞽女”という言葉を知らなかった。 知らなかったし、読めなかった。 お恥ずかしながら… 障害を持って生きていくことが大変だった時代。 と言っても昭和は我々が生きてた時代。 まだそんなに遠い昔ではないけれど 生きるためがこんなにも大変なことだったんだ。 現代も決して誰もが暮らしやすいと言えない かも知れないけれど… 生きていくために母は鬼となり 厳しい修行の旅を経て 真の師匠と出会い祭りの旅が始まる。 心優しい人との出会いの中には そうでない人との出会いもある。 それでも心が美しい人だったからこそ 乗り越えてこられたのでしょう。 私は明るい目を持って生まれたのだから 心の美しい人でありたいと思った。

  • vfr********

    2.0

    期待外れ

    正直、期待外れ。 史実かもしれませんが、この瞽女さんの境遇が恵まれ過ぎてリアリティに欠ける。どうみても裕福な家なの生まれなのに瞽女になる必要性を感じないし 辛い修行を裕福な実家でかつ鬼と呼ばれても実母が行うなんて。貧しい家に生まれた盲目の子が親に捨てられるように瞽女の親方に売られ、そこで厳しい過酷な修行?受けてなるのではないか

  • geo********

    5.0

    文句無し、傑作!

    何も言えないくらいの傑作。 全盲で生まれ、精一杯生きた偉人のノンフィクション。 彼女の試練に比べたら、我々の悩みなんて、、、、 「目を覚ませ、よく目を開いて、生きていることの奇跡を思い出せ!」 と叱られた!

  • xwh********

    5.0

    ネタバレ一人の人生として

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yahoyaho_cat

    5.0

    日本の女性アイドル文化の源流

    日本独特のアイドル文化、特に女性アイドルの源流は、瞽女さんであると、私はこの作品を観て思いました。 作品中の、瞽女さんたちがお花畑で歌いはしゃぐシーンはキャンディーズやperfumeの姿を思い起させました。 男性との交際禁止のルールやグループ内での人間関係のトラブルはまさしく現代のアイドルと同じです。日本全国をまわる巡業はアイドルの地方公演そのものですし、瞽女さんの歌や演奏に喜ぶ人々の顔は、AKBの被災地訪問公演を思い起こさせました。 (瞽女さんの最後の活動中心地、越後地方にNGT48があるのも何か不思議な縁を感じますし、グループのあの騒動もこの映画を観る前後ではまったく違った想いを抱かせます) 瞽女さんはもう日本にいらっしゃらないとの事ですが、その足跡は日本のアイドル文化として、しっかり根付いていると思います。

  • ama********

    2.0

    残念

    小林ハルさんの生涯を伝えようとする高い志は買うのですが、作品としての満足度はかなり低かったと言わざるを得ません。素人が考えそうなお涙頂戴風の最後や、つまらないことで笑いを取ろうとしているところなど、俳優の方たちの好演が空回りしているようで、残念でした。瞽女についての映画ならば、「はなれ瞽女おりん」の方がはるかにお勧めです(こちらにも奈良岡朋子さんが出演していました)。

  • wbd********

    5.0

    生きることの意味を考えさせられました

    盲目で産まれた我が子を、一人で生きていけるように、瞽女にするべく心を鬼にして敢えて厳しく育てる母親と、それを暖かく支援する爺婆。そのかいと、本人の頑張りで、瞽女として生きる術を得て、数々の辛苦を舐めながらも、人を三味線と歌で喜ばせる幸せを感じながら生きていった人生。 ハンディを背負いながらも、かくも力強く生きた主人公を見て、五体満足に生まれた自分はどうなんだと、考えさせられました。 誰もが、生まれる時に、体や境遇を選べないが、与えられた状況の中で、どう生きるかこそが大切なんだと、気付かされました。明日から、感謝の気持ちを持って、精一杯生きて行こうと思います。

  • dvp********

    5.0

    新潟発

    小林ハルさんの悲しくとも前向きな人生を、涙腺が崩壊するくらい感動を与えてくれる素晴らしい映画でした。新潟だけで終ることなく、全国で見て欲しい大作です。ハル役の二人がかわいく演技歌共に素晴らしい。今年最高の映画でした。

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