2020年11月13日公開

詩人の恋

THE POET AND THE BOY

PG121102020年11月13日公開
詩人の恋
3.5

/ 51

22%
25%
45%
2%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(13件)


  • とまと

    4.0

    色々と考えさせられる映画だった

    見てない人はぜひ見てほしいぐらい切ないし感動する物語だった。

  • ysd********

    4.0

    ネタバレ「恋」ではなくて「(愛)情」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yos********

    4.0

    優柔不断は誰も幸せにしない

    流されるまま生きてきた印象の主人公。 好きなことをして 稼ぎはなく 妻に依存し 夫としての役目を何一つ果たせていない だらし無いともとれるが どこか憎めない感じもする。 自分の気持ちを理解してないと妻には言うが 果たして妻の気持ちは理解していたのか? もちろん結婚を望み、その望みは叶えたものの その先の子どもをもつという望みが増えたことに 戸惑いが隠せない気持ちはわかる。 しかし結婚をすれば子どもが欲しいと思うのは 自然なことである。 稼ぎがないことを他人に平気で言う妻に 嫌気がさす気持ちもわかる。 が、しかし事実でしょ? と言いたくなる。 そんな風に自分にとって不都合なことから逃げ 好きなことばかりを追いかけ 優柔不断な態度でいればいるほど 誰も幸せにはなれない。 現実を受け入れ 好きなことではないことにも力を注ぐことで 少し違う風景になるが そんな人生もいいもんだ と思えるようになるんじゃないか。

  • mai********

    4.0

    悲しみに寄り添う

    それが恋だったのかどうかはわからない。 自分の本意通りになる人を求めていて、それを見つけたから大切だっただけなのかもしれない。 乏精子症と告げられ、男としての自信を喪失していただけだったのかもしれない。 その生活状況や肉体状況で左右される精神状態。 それがただ彼を求めただけだったのかもしれない。 人は誰でも自分の思い通りになる人、できる人を身近に置きたいものだから。 ただ、彼の悲しみだけはちゃんとわかってたハズ。 自分自身が心にスキマを抱えていたから。 同じような、それ以上の満たされない思いを抱える人を 見つけてしまったからこそ寄り添いたかった。 そうすることでお互いの心の傷を癒せるかもしれなかったから。 無限の想像の翼を広げる詩の世界 そうやって常に想像をし続けていたからこそすぐにわかった彼の悲しみ でも寄り添う事で創作が上手く行ったわけじゃない。 突き放されて、離れ離れになったからこそ上手く行った。 悲しみに寄り添う事が詩人の得意ではなく 自分が悲しい思いを抱え込んでどうしようもなく慟哭することで より大きくより深く想像の翼を広げられた。 別れたからこそわかる。 彼に自分が必要だったんじゃない、自分にこそ彼が必要だったと。 それが恋だというのなら、それは恋で良いのかもしれない。 ヤン・イクチュンさんの変幻自在を見せつけられた。 ただ一つ共通するのは心のどこかに悲しみを湛えている人だって事くらいか 『息もできない』『あゝ、荒野』とどこかに悲しみや寂しさを湛えている人物を演じさせると何とも言えない味わいを見せる人だなと改めて思いました。 2021年2月11日シネマテークたかさきで鑑賞

  • mnk********

    5.0

    このやるせなさを女性監督から語る。

    BL感覚はある。 ただよくあるゲイ映画とは違う。 不妊治療している夫婦のダンナが不幸な青年に恋わずらう。 男性ふたりはキスすらない。抱擁も。 人生のやりきれなさに泣く青年の、肩をやっと包む詩人の手が小さい。 どうしてそんなに小さいか、疑うほど小さい。 本作の女性監督は脚本も書ける人だが、演出も長けている。 その場面で確信した。 女房は行き遅れたと言われ結婚できれば良いと思っていたと話す。でも人は欲張り。子供も欲しい、と。 詩人はお花畑にいる世界の詩しか書けない、苦労を知らない人なのだろう。 食べる苦労すら知らない、女房の稼ぎで生活している詩人が若くして不幸な青年に出逢う。 同情かなにか分からない感情で青年に寄り添う。 女房にも意地がある。生活も人生も欲もある。 不妊治療の甲斐あり妊娠により青年は詩人から去らなければならない。 詩人も青年もお互いの想いを伝えられず離れ離れになるしかない。 詩人はお花畑から現実にある苦悩と悲しみを書けるように成り、青年は自律する途をゆく。 女房はダンナと愛娘の誕生日を笑顔で過ごす。 青年は独り寒い街で白い息を吐き、詩人は恋を想い涙を流す。 このやるせなさを女性監督から語られた事にも興味が尽きない作品であり、いつまでも余韻に浸る。

  • aki********

    5.0

    ネタバレなぜ心を打つのか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cas********

    1.0

    ネタバレなにが恋じゃ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fpd********

    5.0

    人は誰もが誰かを必要としている

    『息もできない』のときのヤン・イクチュンと全く違う人物になっていることに、驚いてしまった。今回のその抑えた演技がとてもよくて、セユン(チョン・ガラム)に対してつのっていく思いが目のちょっとした表情やしぐさに表現されていて、グッとこころを締め付けられる。性別を超え、人が人に惹かれ、人が人を想う、その愛。人はだれもが大切な人を必要としている、その切なさややりきれなさが、展開されるストーリーに織りなされて、何とも言えない感情に引き込まれる。心に残る作品。

  • wxj********

    5.0

    ネタバレ愛だと割り切れない、複雑で繊細な心情

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレやはり詩人は痩せてなくちゃ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Dr.Hawk

    3.0

    ネタバレ誰かの心に寄り添うことが恋だとしたら

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kyo********

    3.0

    愛しい

    「息もできない」以来のヤン・イクチュン。めちゃくちゃ期待値高かったせいで残念な感じです。 ほんとうに別人のような優しくて童顔な詩人テッキ役のヤン・イクチュン。比べるものが「息もできない」しかないので全く真逆な表現方法のふたり。果たしてほんとうにテッキはセユン(チョン・ガラム)に恋をしていたのか!?お互いにそこまでの雰囲気は醸し出してなかったのでこの作品の中では分からない。けれど詠む詩やラストシーンを観ると恋してたのかなぁとも思う。それぞれのすれ違い、思いやりからのすれ違いがとても切ない。 セユンのつらい境遇には身につまされた。でも、そこには愛があった(TдT) テッキの妻、ガンスン(チョン・へジン)はなんであんなにがさつなのか。現実的と言うよりわがままな人に見えた。いいお母さんにはなりそうだけれど。押しが強すぎ。

  • sou********

    1.0

    ネタバレ不妊治療が下品。チョンガラム可愛い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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