あらすじ・解説
日本建築学会賞(作品)やプリツカー賞などを受賞し、国内外で高い評価を得る建築家の妹島和世。彼女が新たに手掛けるのは、大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校舎。誰もが立ち寄れる丘の上の「公園のような建物」というコンセプトのもと、新校舎の建設に取り組んでいく。
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予告編・動画
作品レビュー(1件)
- ガーディニア
3.0点
建築家、妹島和世さんのインタビューと、大阪芸大の、いわゆる流線型のアートなキャンパス建物の施行から完成までを追ったドキュメンタリーだが、これ映画にする必要があるのか?ってくらい退屈な内容。 ECM風なジャズイージーリスニングなBGMがまた眠気を誘ういい効果に。 ただこの建築家。もうおばあちゃんだが、スリムでなかなかおしゃれ。長いスカートを履きながら危ない建築現場をスタスタ歩く様がなかなか印象的。ただ、一般人がこれ見てどうよ?感は否めない。大阪芸大や建築学科の学生が見ればいいような内容ですた。
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