2021年7月22日公開

犬部!

1142021年7月22日公開
犬部!
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(188件)


  • ちょい悪おおかみ

    3.0

    動物物は弱い

    実話を元にしてるだけにそこそこおもしろい フィクションの部分も結構ありますが、殺処分の犬を救う為動き出す獣医師を元にしている 俳優さんも地味だけど学生時代から今に至るまでの過程を丁寧に描いてる ただ中程が間延びしてくるのと、上映時間が長い ここさえ何とかなればもう1つ星上げます ところで花子いくつになってるの どうみても20歳は超えてるよね とてつもない長寿犬(笑) わんこもにゃんこも大好きなので可愛いのは○

  • ひーろーかむおん

    4.0

    ワンコ好きにはたまらない快作

    まん延防止期間中は在宅勤務が多く、観た映画がどんどん増えて未レビューが一杯溜まってしまったので、一口寸評にする。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『青森県十和田市。  犬が好きで獣医を目指す獣医科大学生の花井颯太(林遣都)は、捨て犬や捨て猫を放っておけず、アパートの自室で多くの動物たちを保護していた。  そんなある日、颯太は心を閉ざした一匹の実験犬を救ったことをきっかけに、動物保護活動サークル“犬部”を設立する。  颯太と同じく犬好きの同級生・柴崎涼介(中川大志)や猫好きの佐備川よしみたちが仲間に加わり、犬部の面々は殺処分ゼロを目標に動物保護に青春をささげていく。』  タイトルから、何故か清水崇のホラーものを想像してしまったので、解説を見たら、「殺処分を待つ捨て犬や捨て猫たちを救いたい想いから、動物保護を目的とするサークル“犬部”を結成した北里大学獣医学部の学生たちの奮戦を描いた青春ストーリー」とあったので、俄然観る意欲が湧いてきた。  で、ストーリーの続きは、颯太はより多くの命を救うべく動物病院へ勤務し、その後、開業する。  一方の柴崎は、動物の不幸な処分を減らすため動物愛護センターへ務める。  颯太の法規制をも構わない動物愛は痛快だったが、柴崎のその後の顛末には胸が痛んだ。  殺処分を減らすために動物愛護センターに務めたものの、個人の力ではどうにもならず、日々殺される犬猫を目の当たりにして精神が壊れてしまい、自らの身体に殺処分の注射をしようとするのだった。  そんな病んだ彼の心を救ったのは、颯太の飼い犬の殺処分の対象だった「花子」だ。  犬は一度スキンシップした人間は決して忘れないのだろう……「花子」が柴崎に寄り添うシーンは涙腺決壊だ。  オイラもボランティア犬を飼って10年にならんとするが、カミさんが難病で施設に入所して以来、我が家の唯一のパートナーだ。  本作の主人公のことを調べてみると、太田快作という獣医師で、「ハナ動物病院」というネームで開業していた。  「花子」に由来したネーミングなのだろう。  本作の内容を代弁する太田氏の一文がある。  「我々獣医師は動物のおかげでご飯を食べさせてもらっているのに、何の恩返しもしない獣医師があまりにも多い現状を、何とか変えたいと思い、獣医師や獣医学生、獣医療関係者に向けた講演活動も積極的に行っています。  動物を殺さなければ獣医師になれない今の日本の獣医学教育の改革や、殺処分ゼロに向けた獣医師の果たすべき役割などを、今後も可能な限り訴えていきたいです。」  太田氏の名前と同じくワンコ好きにはたまらない快作で、非常に見応えありの4.0点といったところかな。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数168件目)

  • fbg********

    4.0

    感動しました。

    辛い部分もあり決して楽しいばかりの話ではないけれど、ペットを飼ってる人は見た方が良い。犬の表情がとても豊かで、感情が動かされます。感動しました。

  • mak********

    5.0

    ネタバレシンプルで素敵な映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mon********

    4.0

    鉄板

    よほどのへまをしない限り外さない動物モノ。若干不自然なカット割りなどぎこちない演出もありますがぎりセーフか。飼い主への啓発がもう少しあれば。

  • yos********

    5.0

    考えさせられる

    現在、犬を飼っているので 非常に心に響くものがあった。 不当な扱いを受ける生き物を救いたい というこの高い志しに心打たれた。 獣医になるために殺処分前の犬を実験として扱う。 その犠牲のおかげで多くの命が救われるかもしれない。 でもその子はそのために生まれてきたのか と考えると胸が締め付けられる思いである。 その犠牲を無くすために声をあげる人がいたことにも そしてその声に耳を傾けた学校にも敬意を表したい。 また殺処分ゼロに向けて働きかけをしてくれている方々にも 本当に頭の下がる思いである。 犬が好き、猫が好きではできない。 命との向き合いである。 私にはここまでの行動力はない。 犬を飼っていると、ついもう一匹、もう一匹と 飼いたくなる衝動が起こる。 それはペットショップなどで犬を見ていると この子が残されたらどうなるんだろう という心配からくる気持ちもある。 潤沢なお金に大きな部屋でもあればそうするだろうが あいにくそれは無理である。 また決して若くない年齢であるがゆえに 万が一にも自分が先に逝ってしまったらという心配もある。 せめてその迷惑だけは犬にも親族にも また動物愛護の方々にもかけないよう心がけたい。

  • tro********

    5.0

    ペットを飼う人は気軽に見てほしい

    殺処分の物語だとか、重く考えずに見て欲しいと思う映画。主人公の先生は実在する人でドキュメンタリーで見たが、全ての人がこの先生のような考えでなくて良いと思うし、真似する必要もないと思う。 ただ一つ、ペットを飼うなら最後まで責任を持つんだということだけ理解できれば、この映画の意味があると思う。 映画は正直、あまりお金がかかっていないと思うのだが役者さんは皆、好演だったし素晴らしい物語だと思う。 ペットを飼おうと思ってる家族、飼っている家族は見て欲しい。

  • mei********

    4.0

    志の高さに敬服するが

    主人公の志の高さは敬服するものであり本当に志を貫いているなら尊敬にあたいする。 しかしながら皆、主人公ほど強いわけではないから自分の志の他者への強要はやめた方が良いと感じた。 ゴミカスな飼い主に飼われたために殺処分される動物には心が痛む。登場人物による殺処分減少への努力もわかるが、ペットショップの在り方や飼い主の資格有無等の根本を変えなければイタチごっこの感もある。

  • oce********

    3.0

    これまでの犬映画より…

    犬は元より動物を使った映画となると、どうしても感動系に傾く傾向がある。 特に邦画はその傾向が強いので敬遠していたが、こちらは犬を主題としているが、それを扱う人間の方に最終的には焦点が。 犬部を結成するエピソードから、殺処分の現状。 全部を救うのは無理と知りつつ、颯太と柴崎は犬を救うため獣医師の道へ。 子犬の時は可愛いだけで、成長して育つと愛情が離れていくという態度。 そういうところに深くは触れないが、多分メジャーで公開するにはこれぐらいが限界なのだろう。 医師とかボランティアでもやれることは限られる。 でもその限られたことをやるというスタンスは前向きに終われてよかった。

  • mnk********

    3.0

    犬猫たちの演技が魅力的。

    人間は残酷な生き者。 特に日本は犬や猫を命として尊重するより、物として捉えられているので、本作は観ていてとても辛い映画です。 フランスではまもなくペットショップで動物を展示してはいけなくなるとニュースで見たばかり。 この国はまだまだ。 でも本作を観ると、変われるのではないかと希望がみえるような気がした。 犬猫たちの存在や演技に(ペットロスの身としては)涙を流すことしか出来ないが、 日本も犬や猫をもっと大切に思える日が来るのではないかと願う。 林遣都さんと中川大志さんは大学生を演じても違和感なく、美しい。

  • tjp********

    3.0

    いたって

    普通ちゃあ普通。皆の評価が高いのにちょっとビックリしてます。

  • rvaty

    5.0

    ブレない

    犬好きなので軽い気持ちで見たら、今まさに自分が心に引っかかっていた内容だった。この辛い気持ちは、万人受けしないかもしれない。でも私には突き刺さる内容でした。 そして何が良かったって、主人公がブレない。絶対ブレない。ただひたすら真っ直ぐにぶつかる姿に涙した。 一度は折れた心もう一回踏ん張っていこうとするシバヤマも良かった。 主人公は、強引かもしれないけど、これ位やらないと、この問題の解決の糸口にはならないと思う。 凄く考えさせられるテーマでした。 愛犬が堪らなく大切に思えた映画でした。

  • チロ子

    3.0

    ネタバレ熱量

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rnb********

    5.0

    愛犬がさらに愛おしくなりました

    19歳の愛犬が今調子が悪く、そろそろ最期を看取る時期が近づいてきています。そんな私が今この映画を観てよかったと思いました。

  • ken********

    4.0

    動物守るの大変だね

    生きているものは、みんな助ける犬部。 動物を守るのも大変ですね。 ここまで、犬や猫さんを愛する気持ちを持っていただける人らがいると、救われますね。 犬も猫もかわいかったよ。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレいきものと一緒に暮らすということ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xwh********

    5.0

    ネタバレかわいい!だけで迎え入れてはいけない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ron********

    3.0

    意外にかなり社会派な物語

    片野ゆかの小説「北里大学獣医学部 犬部!」を原案に、青森県十和田市にある北里大学に実在した動物保護サークル「犬部」に所属する獣医学生たちの奮闘を描く青春ムービー。 「犬部」を設立した花井颯太が、仲間たちとともに動物を守ろうと奮闘した過去と、獣医師となり新たな問題に立ち向かうその後の2つの時代構成で綴る。 動物好きな花井を林遣都が、その相棒で心優しい同級生の柴崎涼介を中川大志が演じる。 出演は他に、「チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」などの大原櫻子、「滑走路」などの浅香航大、「恋と嘘」などの田辺桃子、「幼な子われらに生まれ」などの田中麗奈など。 監督は「月とキャベツ」「真夏のオリオン」などの篠原哲雄。 脚本は「犬に名前をつける日」などの山田あかね。 音楽はGEN。 主題歌はNovelbrightの「ライフスコール」。 映倫区分G 2021年作品 日本映画 配給はKADOKAWA 上映時間114分 原作は未読。 私はワンコ好きなので、刺さるところはもちろんあります。 2匹のチワワがいます。 でも、犬好きでもそうでなくても、そこそこそは楽しめる作品ですね。 ワンコの最後を看取れなかったというところ、前に飼ってたコーギーの最後を思い出して、めっちゃ泣いてしもたわ。 内容は思っていたとちょっと違っていて、コメディタッチなのかと思いきや、ペットの殺処分問題へのメッセージが強く、かなり社会派な物語でした。 ワンコが可愛い!とかいう気持ちで観ると、肩透かしを食らいます。 辛いシーンも結構あります。 ペットとして動物を飼う時の、可愛いからという事だけでは済まされない、命の重さと、その責任を誰が取るべきなのかを考えさせられる映画です。 とはいいつつ、可愛いシーンもいっぱいあります。 ストーリー的には、もう一歩って感じですかね。 若干、中盤退屈になる。 もっとグイグイ引き寄せる展開が欲しい。 それと最後がちょっとダイジェストっぽくなってのが残念。 もっとベタでいいから、泣かせにきて欲しかった。 それと、主人公がどうしてあそこまで思いが深いのか、いまいち理解出来なかった。 だから主人公に突っ込んでしまうところがあった。 構成的には、過去と現在を行ったり来たりするので、その切り替えが若干観客の時間軸を混乱させてしまう。 まあ、すぐにわかるのですが。 個人的にはこういう構成があまり好みではありません。 子供さんたちに見せたい映画ですね。 命の尊さをわかってほしい。 動物好きには涙無くしては観れない映画です。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数118館と少ない。 2021年7月22日(木)からの公開。 同日期公開の作品は、「サイダーのように言葉が湧き上がる」、「劇場版 仮面ライダーセイバー/機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE」など。 今週は四連休なのに、大作の公開はなし。 なので、1位は無理ですがベストテンには入れそうですが。。。うーん。。。ちょっと弱いか。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は6500万円くらいか。 星3つ(5点満点) ★★★

  • うさろん

    5.0

    素晴らしい作品

    観て良かったと心から思えた作品。特に主役の2人が素晴らしく、世の中の獣医さんがみんなこうであれば、世の中から殺処分がなくなるのにと思いました。やり方は違えど、目指すところは同じ、犬たちを守りたい、助けたい気持ちに泣けます。殺処分、多頭飼育崩壊、実験動物と、現代の動物における問題提起も上手く取り入れられており、多くの方に観て欲しい作品だと思いました。もがきながらも、命を助けるために懸命に、ひたむきに走る犬部のみんなの姿に、純粋な犬たちの姿に、涙無しでは観れませんでした。犬たちの演技もすごかったです。

  • yuk********

    5.0

    動物を愛するということ

    先日見てきました。 動物ものの作品については作り手の思いなりがどうしても入ってしまうので、いつも少し構えてしまうのですが犬部についてはそういったものより、身近な動物たちが人間社会に組み込まれることによって通ってきた現実の一部を映像で見せるといった目的が大きい作品のように感じました。 それを見て何を感じるのかが重要なのだと。 生きていく上で自分以外の命と寄り添うことの大切さについて、これは動物だけに限りません。 保健所や動物病院、ペットショップといった動物に関わるなかなかに動かし難い社会構造の中だけでも少しでも大切な命のために自分の身を削ってまで苦しんで頑張ってる直向きな人たちがいます。 動物に限らず自分を含めた命と人生を歩んでいく責任と覚悟を思い起こさせてくれるような作品でした。 あふれるほどの愛でしか世界は変わらない 世界はなかなか変わらないかもしれないけれど、確実に幸せになれる命はある いい作品です。

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