あらすじ・解説
両親を殺害されたブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)は探偵となり、夜は黒いマスク姿でゴッサム・シティの犯罪者を懲らしめていた。しかし、権力者を標的にした連続殺人事件の犯人として名乗り出たリドラーが、警察やブルースを挑発。そして、政府の陰謀やブルースに関する過去の悪事などが暴かれていく。
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作品レビュー(791件)
- unm********
4.0点
ネタバレバットマンvsサイコキラー。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Cakewalk
3.0点
マイケル・キートン、ジョージ・クルーニーのバットマンはそんな思い入れはなかったけど、クリスチャン・ベールのバットマンでしっくりきだした所にベン・アフレックに変わり最初は抵抗があったけど、やっと慣れてきたって時にロバート・パティンソンにバトンタッチ…? 今作は内容的や作中の雰囲気とか悪くなかったけど主役変わりすぎだよ!
- ヒューズ 平型
3.0点
評判が良い作品だったので期待してたのですが、自分には刺さらなかった。 コスプレして自警団行為をしてる時点でバットマンは頭おかしいと思ってるので 今作のバットマンは病んでますよという表現をされても、ちょっとなぁ。 リドラーもバットマンにこういうヴィラン出てきますね。 というテンプレみたいな造形に感じて、好きになれないな。 バットマンのアメコミ原作回りを補完できていれば、もう少し見え方が 変わりそうだなぁとは思いますけど、そこまでバットマンに興味わかないんだよな。
- num********
3.0点
バットマンらしいガツンガツン殴るアクションと衣装の質感などの小物は及第点。駆使するテクノロジーはなかなかよかった。ほかでほめるとこは特になし。 バットマンはほかの超人ヒーローに囲まれる中でも狂気の復讐心からくる努力でメインの働きをするキャラ。なんだこの主演の身体は。週2で筋トレしてるその辺の兄ちゃん。バットマンなめんな。 あと顔が貧乏くさくてウェイン家の富豪感がない。 カーチェイスほか、民間人ぶっ殺す勢いで活躍するバットマンもなんか違うよなぁ、て感じ。 ペンギンはモブマフィアとしか映せてないし、リアル路線リドラーはやはり敵として地味。 無理のあるご都合進行、唐突な恋愛要素、無駄な長尺。 三部作なら残り二部作はクリストファーノーランとクリスチャンベールで撮ってほしい。 あ、ほかの人が書いてる画面の暗さについては、自宅で観た私はそれほど気にならなかった。暗いけど問題なく観れる。
- たまごロール
1.0点
※注 この作品をDVD等で鑑賞される方はとにかく遮光カーテンを閉めて灯りを消し部屋を真っ暗にしてください。 さもないと、3時間黒い画面に映る疲れた顔の自分を見続けることになります。 劇場では見えたのか・・かなり疑問です。 コウモリのキャラですから、ある程度闇の画が多いのは覚悟してましたが、ここまで何も見えないと「サウンドノベルか?」と突っ込みたくなります。 話の展開も重くて鈍いので、拷問のようです(苦笑)。 ジョーカー以外の悪役が全員出て来ますが、これも欲張り過ぎで、尺を伸ばしているだけではないか、と思ってしまいます。 やはり「ダークナイト」3部作は凄かった。・・というのが素直な感想かも。
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