2021年1月8日公開

大コメ騒動

1062021年1月8日公開
大コメ騒動
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(52件)


  • 宮崎是彰

    3.0

    深みがない

    米騒動という事件を映画化した作品です。 正直深みが足りない。登場人物がキャラ以上でもなくちょっとリアリティのある女同士の対立とかはよかったのですが、それ以上はなかったでした。 主役がかわいい。これがこの映画最大の特徴だと思います。

  • waka

    1.0

    分からん。

    2022/07/26(火)WOWOWシネマにて鑑賞。 見終わって何も残らない映画です。コメディなんですか?そうは思いません。 歴史的史実を記してる映画の定をしてますがまったくそんなことは無い。 しかしながら何なんですかね?分からん。

  • kaz********

    3.0

    大正時代って

    大正時代って江戸時代が終わって約半世紀、モダンなイメージがあったけど、この映画で見る庶民(もしかしたら映画の方々は低所得の方々?)の生活は長屋住まい、井戸水、かまど、日当でのその日暮らしって、まさに江戸時代と変わってないことに驚いた。 1918年って約一世紀前になるが、海外では丁度チャップリンが映画を創っていた頃で、当時の日本はまだまだ貧しい国だったんだと思ったら、昭和に入り、戦後、敗戦焼け野原から、多くの賠償金も課せられながら、たった19年で新幹線は走るは、オリンピックは開催したり、それはかなりのご苦労と努力があったんだと日本人の凄さを感じた。 勝戦国と勘違いな上にお金をせびる事しか頭にないどこかの国も、少しは日本人の勤勉さを見習って欲しいと感じた。 今の日本は御先祖様方のおかげ。あらためて感謝して生活しなくちゃ。

  • ひーろーかむおん

    2.0

    『小コメ騒動』

    まん延防止期間中は在宅勤務が多く、観た映画がどんどん増えて未レビューが一杯溜まってしまったので、一口寸評にする。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『3人の子どもを持つおかかで、米俵を浜へ担ぎ運ぶ仲仕として働くいと(井上真央)は、17歳で漁師・利夫(三浦貴大)のもとに嫁いできた。  ある日、米の価格の高騰に頭を悩ますおかかたちは、リーダー的な清んさのおばば(室井滋)と米の積み出し阻止を試みるも失敗してしまう。  だがその騒動は地元の新聞に“細民海岸に喧噪す”と報じられ、さらに大阪の新聞社が陳情するおかかたちを“女一揆”として大きく書き立てたことから、やがて騒動が全国に広がっていく。』  ズバリ言って、『小コメ騒動』ぐらいの感慨しか沸かんかったな。  命に関わる出来事にも拘わらず、飢餓にも等しい不条理・理不尽さが描き切れておらじ、ひたすらおかか達の低賃金で過酷な労働を綴っているだけだ。  騒動も精々が小競り合い止まりだし、搾取する側も子悪党止まりなので、殆ど緊迫感を覚えんかった。  シリアスかと思えば、コメディータッチにも思える演出も中途半端だったな。  新聞社の青年が粋なことをやるのかと思えばそれもなしで結末を迎え、エンディングも洒落のつもりで米米CLUBにしたのだろうが、失笑が洩れるばかりだったな。  過剰なドーランを塗りたくった井上真央が、ウンコ座りで俵を担ぐ奮闘を慰めるだけの作品で、精々が2.2点といったところかな。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数185件目)

  • ちょい悪おおかみ

    3.0

    富山県俳優オールスターズ

    てっきり柴田理恵もおかかだと思ったのに! 史実を元に脚色された映画何だがほんの一寸足りない。何が足りないのか もっとコメディにすればよかったのか? まず第一に史実が分かりにくい もうちょっと説明があっても良さそうなものなのに それを劇中では立川志の輔が演じて居るのだが、これが何者なのかわからない。作家らしいのだが? おばばの室井滋の立場もわかりづらい 当然ネイティブ富山弁を喋るのだが立ち位置が? その富山弁が他県では分かりにくい 何故字幕スーパーを付けなかったんだろう? しかもおかかたちはみんな黒塗りメイク いくら毎日日光に当たっていてもやり過ぎ 夜のシーンでは誰が誰かわからない 井上真央なんて目だけ白くて不気味 とはいえそこそこ楽しめました 井上真央、いい演技してるんだよな 何で松潤は嫁さんにしてあげないんだろう?(笑) ストーリーが分かりにくい(特に方言)のが残念なのと夜のシーンが多くて地味なのが残念 最初で最後の富山県俳優オールスターズでしょうか しかし本当のおかかはもっとブスでしょね 井上真央みたいな美人は絶対居ない 面白かったけどもう一捻り欲しかった映画です 興行的には富山県では大成功だろうけど配給元としてはどうなんだろう、どうでもいい事なんですが 星3つですね

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    2.0

    困騒動

    微妙に史実を取り入れ、取って付けた悲劇を取り入れ、微妙にコミカルに、僅かな社会性を取り入れる。 この騒動が全国に波及したとナレーションするがその要素は全く描かれない、そこに富山出身のタレントを強引に使用した感だけのこる。

  • qq6********

    1.0

    ネタバレこれで時代を変えたと言われても・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pip********

    4.0

    単純だが言いたい事は判る!

    井上真央の迫真の演技、それに尽きるかな? 民主主義って遠いのかな?悪い奴がいる限り現代でも必ず格差は生じる。 今の日本が典型。

  • アニカ・ナットクラッカー

    4.0

    女性を主体にした民衆蜂起運動について

    今回取り上げるのは、今年1月に公開された『大コメ騒動』。本木克英監督の作品レビューを書き込むのは「超高速!参勤交代」に続き2作目で、レビューを書いていない映画では「ゲゲゲの鬼太郎」(実写版)をテレビで観たことがある。「鬼太郎」では制服姿の高校生を演じた井上真央が、本作では3人の子供がいる主婦を演じているところに、年月の経過を感じる。 題名の「大」の漢字にわざわざ「だい」とフリガナが表示される。確かに「おおそうどう」よりも「だいそうどう」と読むほうが只ならぬ感が伝わってくる。本作が描くのは1918年(大正7年)に起こった米騒動で、皆さんも歴史の教科書に載っていたのを覚えているだろう。騒動の発端になったのは富山県で、映画も当県の漁師町に住む主婦たちを中心に展開する。 僕が本作の前にレビューを書いたのが「おもいで写眞」なので、偶然にも富山県を舞台にした映画が続くことになる。本木監督も富山県出身で、一度は生まれ故郷を舞台にした映画を作りたかったという。米騒動は富山県においては語るのがタブーとされていたことがある。僕の想像だが、この騒動で助かった人だけでなく損をした人、傷付いた人も多かったためではないか。 富山県出身の俳優といえば室井滋が有名だ。本作でも米騒動を起こす女性たちのリーダー格であるおばばを演じている。僕が立山・黒部アルペンルートを旅行してトロッコ列車に乗ったとき、室井さんが車内アナウンスを担当していて、愛郷心の強い人だと思ったものだ。本作のおばばは、かつて「鬼太郎」で室井さんが演じた砂かけ婆のイメージそのものであった。 主人公の松浦いと(井上)は、17歳で結婚して長男が10歳ほどと見受けられるので20代末から30歳にかけてか。新聞を一読して記事の趣旨を理解できるので、かなり頭の回転の早い人である。なぜかと言うと僕も新聞を購読しているが、連れ合いから「その記事、何が書いてあるの?」と聞かれても、記事の内容によっては即答できないことがあるからだ。 旦那の利夫(三浦貴大。出番は最初と最後だけ)は猟師で、魚が獲れない夏場は北海道に出稼ぎに行く。その間はいとが米俵を米問屋から海岸の船まで背負って運び、手間賃を得る「仲仕」という仕事で一家を支える。いとと一緒に働く女性たちの多くは読み書きができないようだ。この時代は選挙さえ行われておらず、女性の社会進出は不可能と言って良かった。 映画を観て、僕がいかに大正時代について無知か思い知った。米屋の店頭に「米一升三十三銭」といった貼り紙がある(この値段が高騰していく)が、33銭が現代でどの程度の価値なのか分からない。米価が高騰する理由の一つに「シベリア出兵」という言葉が出てくるが、無知な僕は日露戦争のことかと勘違いした。日露戦争は明治時代で、本作の時代よりかなり前である。 「シベリア出兵」とは革命で混乱したロシアに介入して利益を得ようとした戦争のことで、ハッキリ言って連戦連勝の日本は奢り高ぶっていたのだ。このような時代に虐げられた女性たちが「これでは生きて行けん!米よこせ!」と暴動を起こす。結果的に当時の寺内内閣を倒す結果を生むのだから、スケールは小さくてもフランス革命の日本版と言ってもいいだろう。 なぜフランス革命を連想したかと言うと、「ベルサイユのばら」でも似たような場面があるからだ。民衆が苦しんでいるのに王室が豪華なパーティーを開いたことを知った主婦たちが怒り狂い、暴徒と化してベルサイユ宮殿に殺到するという、原作で最も盛り上がる場面である。命が危うくなったマリー・アントワネットは・・・、本作とは関係ないからここで止めておこう。 私的評価は★4つ。フランス革命のように、もっと大規模な暴力や破壊を伴う騒動が描かれるのかと思っていた。しかし舞台は富山県の漁師町にとどまり、クライマックスは浜辺で米の積み出し阻止のため集団で実力行使する場面だ。これはこれで映画的興奮はあるものの、ちょっと肩透かしされた気分だった。取材に訪れた若い新聞記者の扱いが中途半端なのも気になる。 逆に良かったところは、抗議行動に参加する女性たちの団結力が必ずしも強くないという描写である。困窮したいとが友達の主婦に米を貸してくれと頼むが、余裕がないと断られる。しかしその家には余裕の米が蓄えられていたという場面が印象的だ。いと自身も、老獪な米問屋(左時枝)から安く米を買えることを条件に運動から手を引くように持ち掛けられる。 各々の立場や思惑の違いが明らかになるが、言いたいことを言い合った後で女性たちの団結力はかえって高まる。権力側は不満を持つ民衆同士の仲間割れを仕向け、自分たちの都合のいい政策を推し進めようとするが、民衆たちはその上を行っていた。なかなか現実はこう上手くは行かないだろうが、この場面はコメディ調で小気味よく描かれ、僕の好きなシーンである。

  • yos********

    3.0

    愛を米て☆

    いやぁ、何が良かったって、エンディングに流れた 米米クラブの「愛を米て」w シャレが効いてますね〜 ストーリーとしてはそんなに面白くないな と思って見てたけど、エンディング聞いて ★ひとつ増えましたよ(笑) 内容が内容だけに… と言ってしまえばそれまでだけど ここ最近の本木監督作品にしてはちょっと物足りないかな。 しかし、富山の女性には頭が上がらない。 女性が強いのではない、強くなければ家族を守れない。 その心意気がとても伝わる。 そして男性にとっては頭の痛い話である。 と同時に、男って本当に使えない。 働いて金を稼いでくるのが男の仕事、飯のことは女が考えろ とはいかがなものか。 その稼ぎが悪いのは誰のせいか(もちろん国のせいでもある) 腹一杯ご飯が食べられて当然、腹一杯食えないのは やりくりが下手だとでも思っているのか(もちろんその場合もある) というイライラ。 富裕層はより豊かに、困窮者はより困窮に では今のこの世の中と変わらない。 男が変わってないのだ!(という偏見です) 男女平等を声高にいうつもりはないが (男女平等が必ずしもすべてとは思ってないし) もう少し柔軟な男性がもっと増えてくれると 今よりも少しいい世の中になっているような気がする。 柴田理恵のセリフが自然すぎて笑えた。 富山県民なので当然だけど。

  • kad********

    3.0

    母は強し。痛感させられる人間ドラマ!!

    【賛否両論チェック】 賛:家族の生活を守るために、母達女性達が立ち上がっていく姿に、思わず痛快に心揺さぶられる。 否:当時の困窮状態を知らないと、なかなか感情移入はしにくいか。方言で何を言っているか分からない部分も多い。  まさに「母は強し」「女は強し」を地で行く作品だなと感じました。米が買えず、明日の生活もままならない状況に追い込まれた“おかか”達が、家族を守るために決意を新たにし、やがて立ち上がっていく姿は、痛快の一言です。  ただ、そうはいっても暴動を起こすお話でもあるので、当時の困窮している状態を感じられないと、なかなか感情移入するのは難しいかもしれません。  また、方言がきつくて、何を言っているか全然分からないようなセリフも結構あったり、下ネタも少しあったりしますので、その辺はご容赦を。母の持つ力強さを、是非実感してみて下さい。

  • 1.0

    ネタバレ脚本がイマイチ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • a00002_b

    2.0

    ネタバレ色々疑問な点が多い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ssn********

    4.0

    三大女優、大暴れ

    室井滋、夏木マリ、そして左時枝。  室井の怪演、夏木の度量、左の狡猾さ、この3人に囲まれると、売り出し中、さすがの井上真央もちょっと分が悪かった。  顔を浅黒く塗り、目玉をひん剥いて男たちに向かっていく彼女の迫力は、買う。  ただ、生活の困窮さが、一人の少女の死に集約されたのは、やや説得力に欠けた気がする。

  • Riss

    5.0

    人は懸命に生きるべきことを教えてくれる

    食べる、愛する、恵まれる、満たされる、飢える、憎む、妬む、失う。人間社会はそういうことの繰り返しで、名もなき社会的弱者が、生きるために人としてどう立ち向かって行ったのかを、教えてくれる作品だと思います。監督さんに拍手!

  • bib********

    3.0

    普通

    普通

  • ddj********

    5.0

    日本アカデミー賞候補!

    米騒動があった富山県を舞台にした映画です。 主演の井上真央さんをはじめ、 富山県出身の俳優・女優さんなど (立川志の輔さん、西村まさ彦さん、左時枝さん、 室井滋さん、内浦純一さん、柴田理恵さん)、 そして三浦貴大さん、吉本美憂さんなど 若手・中堅・そして子役の皆さんなど、 演技がすべてすばらしかったです。 米米CLUBの主題歌もとても良かったです。 今年の日本アカデミー賞候補です。

  • kaz********

    3.0

    爽快感、痛快さに欠ける

    大正時代の富山、ソビエトと戦争になるのではという社会情勢の中、全国から物資が北海道の軍の手元に運ばれる。 それによるコメ不足と、米問屋は確実に値上がりする米価を見込み、売り惜しみをし、さらに米価は高騰する。 富山は夏は不漁期であり、井上真央の夫は出稼ぎに出、井上は家庭の事を夫から任される。 子供2人と姑の毎日の米を得るのも難しくなり、漁村の女衆で米問屋へ陳情へ行く。 この事が大阪の新聞では「富山で女衆の米一揆」と大袈裟に伝わる。 ある程度の史実を映画的に話を作ったが、色々とテンポが悪いというか、爽快感がない。 やはりこういう話はあくどい米問屋がいて、最後は成敗されるってのが観客をスカッとさせる勧善懲悪を期待するが、そこまでの展開はなく痛快とはいかなかった。 けど、主演の井上真央は存在感があった。漁村ゆえの日焼けした肌に白目が多めの瞳が輝かしい。貧乏農村の話って事で減量したらしく頬もこけている。けど、周りに比べ断然にかわいい。 色々な映画評で「井上真央最高!」とかの見出しがあって期待値が高かったのもあったが、個人的には肩透かしだった。 そうなると、主題歌に米米CLUBを起用し「愛を米て」という歌を歌わせるのもうすら寒く感じる。

  • sho********

    1.0

    ネタバレ余計なものが多すぎる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • miy********

    4.0

    よかったです。

    井上さんのファンのため観にいきました。 地味な内容ですがいい作品だと思います。

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