レビュー一覧に戻る
シークレット・ランナー

シークレット・ランナー

LAST MOMENT OF CLARITY

91

koume1532

2.0

ネタバレガックシ・・残念な作品。

タイトルから”逃亡者”みたいなのを連想するが、あまり走るシーンはないし、見終わってからも なぜ、この邦題にしたのか疑問な作品。 恋人のジョージアを見知らぬ男に殺されてしまった失意のサム。 3年後、偶然見た映画のスクリーンにジョージアとソックリな女優(ローレン)を見てしまい、居ても立っても居られず、パリから女優の居るロサンゼルスへ。 友人の妹、キャットの協力を得て女優と話をするが、キッパリ”別人だ”と拒絶されてしまう。 ジョージアだと確信するサムと、迷惑な様子のローレン。 サムの精神がイカれているのか、それとも・・。 さて、ここからガッツリネタバレ。 序盤はサスペンスフルで、メチャクチャ引き込まれた。 スパイ物では よくあるパターンの、”実はジョージアは潜入スパイ”とか、またはSFチックに”クローン人間”とか、普通に”生き別れの双子”とか、まぁ想像力が働く、働く。 フタを開けてみれば、ある人物の殺害シーンを写真に撮ってしまったサムが、口封じのため、マフィアに狙われるハメに。 →タイミングが悪く、ジョージアが銃で撃たれてしまう。 →その後、アパートは火事になり、生き残ったサムは、パリに逃亡。 →が、ジョージアは生きていて、3年後 女優デビュー。 何じゃ、こりゃ? 身を隠さなきゃならない人が、女優デビュー?←この人、世間的には死人だよ? しかも、今となっては婚約者がいるのに、真相を知ったとんサムとイチャコラしはじめ、逃避行を計画。 まぁ誤解からジョージアはサムを見限ったワケなんだけど。 なんか、モヤモヤする展開。 そしてラストが、またもや命を狙われるサムが、マフィアを殺してしまう。 後始末やら、ジョージアの婚約者なんかはどうなったんダ?! 疑問は数々あるが、そこら辺はショートカットして、メキシコの海岸で寛ぐサムとキャットのシーンで幕を閉じる。 もっと面白くできたんじゃないかなぁ? 残念ながら、全体の評価は星1つだけど、ジョージアの美しさに対して星2つ。

閲覧数630