2020年10月21日公開

レベッカ

REBECCA

1232020年10月21日公開
レベッカ
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

妻に先立たれた紳士マキシム・ド・ウィンター(アーミー・ハマー)と恋に落ちた若い女性(リリー・ジェームズ)は、新妻として海岸沿いの大邸宅マンダレーにやって来る。しかし、優雅で洗練された前妻レベッカを慕う家政婦ダンヴァース夫人(クリスティン・スコット・トーマス)には受け入れてもらえず、その陰湿な対応に新妻は戸惑う。香水やブラシに残った髪の毛など、レベッカの痕跡は屋敷の至るところに残されており、新妻は死んだはずのレベッカの影に苦しめられていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(8件)

不気味23.1%ゴージャス15.4%勇敢7.7%恐怖7.7%不思議7.7%

  • kkk********

    3.0

    薄いサスペンス

    何だか薄い、迫力のないサスペンス。原作だけが頼りなのか、ワクワク感もなく淡々と話しは進みます。

  • shoko

    3.0

    ヒッチコック版をみたくなります。

    ネットフリックスで気晴らしに向いた重くない映画がないかと探して目についた作品。 アーミー・ハマーとリリー・ジェームス、クリステン・スコット・トマスと有名どころが出演しているし、映像が綺麗だったので、こちらに決定。 ヒッチコックが1940年に原作小説を映画化して、アカデミー作品賞を受賞した映画の、新解釈版だとはまったく知りませんでした。 あぁ、これはもともとゴシックロマンだったのね。 ちょっとジェーン・エアっぽいと思ったのも納得。 でもこの新解釈版はなんとなく、どういう方向に持っていきたいのか、話のトーンに統一性がなく、別の話をつぎ合わせたものをみているみたいな気持ちになりました。 ロマンス→ゴシックホラー→サスペンス→ミステリー→法廷もの→強い女、みたいな? もともといろいろ展開が変わるのがサスペンス・ミステリーなのかもしれませんが、これはどうも現代的な若い女性の成長物語にしようとするあまり、ちぐはぐな印象になってしまった模様。 もしかしたらアーミーさんとリリーさんがミスキャストという面もあったかもしれません。 アーミーさんは今、いろいろスキャンダル渦中の人ですが、この撮影時にはまだ大丈夫だったのかな。 リリーさんは、平凡だった女性の成長物語という役割ならあってるのかもしれないけれど、はじめにアーミーさんのような若くて(原作では42歳ですが)ハンサムな大富豪に求婚されるだけの魅力はどこに?(すみません。リリーさんの「シンデレラ」の時にもそう思ってしまいました。) クリステンさんは最高だわ。 格式のある大きなお屋敷の意地悪な家政婦頭の役が似合っている〜。 あと気になったのは、前妻レベッカのスピリットを象徴する鳥の群れのCGと、唐突な挿入歌。 いったいこの話、どうなるの、という興味でみてしまいますが、見終わって、なんか変〜、と思ってしまった映画でした。 収穫は「レベッカ」というお話の存在を知ったこと。 ローレンス・オリビエが演じるヒッチコック版はぜひみたいですし、1997年のドラマシリーズ版ではアーミーさんの役は「ゲーム・オブ・スローンズ」のタイウィン・ラニスターが演じているわ〜。 本作はお屋敷とか大道具、小道具とかコスチュームとかプロダクションデザインは素晴らしいので、三ツ星進呈したいと思います。

  • mem********

    4.0

    華麗なるヒッチコック

    生粋の大富豪のおぼっちゃまなアーミーハマーが好きだったのに、変なスキャンダルが発覚した後に観たものだから、相手役のリリージェームズの身は無事だったろうかなどと気が散ることおびただしい。 ともあれ、脇役達のいかにも個性が強く怪しげな雰囲気と豪奢なエクステリアやインテリアは目を楽しませてくれる。ロケ地の景観も素晴らしい! ただ残念だったのは主人公の衣装だけがいつも地味でカジュアル過ぎてつまらなかった。あの時代の女性なのににいつもパジャマやパンツ姿というのも違和感がある。 お約束の鳥の群れのCGは要らなかったね。

  • oce********

    4.0

    前妻の亡霊

    マキシムと出会った使用人は恋に落ち、その目も眩むような豪邸で結婚生活が始まる。 だが邸内には前夫人のレベッカの面影が至る所で目に付くように。 もちろんこのタイトルはヒッチコックの名作なので、リメイクということになる。 中盤ぐらいまでは似たような構成だが、終盤は現在に即したかのような中身。 孤独の立場になる夫人や、何か隠していそうな夫。 そして前妻に惹かれていたダンヴァース夫人の露骨な嫌がらせ。 演出によってスリラーの雰囲気はたっぷりだし、豪邸が舞台なので見た目も優雅な世界観。 しっかりと完結しているし、良作なリメイクかと。

  • jmk236

    3.0

    下世話なトーク

    ちょっと前に見たやつだから、内容はおぼろげにしか覚えてません。 私は女なので、女として見た視点で下世話な事を書きます。 最初、主人公の女を見て、「なんなんだこいつ」と思いました。 元になった映画が出た時の時代背景とか知らないですが。 庶民の娘が、お金持ちのおばあさんの「話相手」として、お金をもらってバカンス?そこで上流階級の若めのおじさんと恋愛関係になって玉の輿? なんだかなあ。 自分が大学生の頃にこれを見たら、「こんな事ありそう」で済んでたと思う。多分、規模は小さいけど似たような話は、同級生の女の何人かから聞き出せそう。 若いっていうだけでどこに行っても(例えこちらが嫌がっていても)ちやほやされる。若いから生意気な事も知らず口からボンボン出る。それを気にしない大人と気にする大人がはっきり分かれていて、気にしない大人とばかりつるむようになって…。 貴族のおばあさんがやっかみで「若くて綺麗で得ね」(と言ったかどうかははっきり思い出せないけど)「自分の階級に合った男を引っかけるべきね」みたいな事を言った時、気持ちが分かってしまった。 かつて上流階級の魅力的な男をたらしこみまくってたのは私なのに。生粋の上流階級の私こそがその立ち位置にふさわしいのに、なんであんたみたいなチンチクリンの下層階級のフリーターがそんな生意気なことしてんの?っていう感じだろうか。 若いが故の無知、無知が故の無邪気さ。その無邪気さを利用する大人。嫌って避ける大人。 最後に、夫が、「若くて無邪気な君が好きだったのに…(もうそうじゃなくなってしまった)」と言う。今どきこんな事言ったらフェミニストに怒られるだろうに。若くて無知でなんでもいう事を聞きそうな女が良いという男の気持ちは、女の私にはまるっきり分からないですが…そういうもんなのでしょう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
レベッカ

原題
REBECCA

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日