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BOLT (2019)

監督
林海象
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2.47 / 評価:17件

一口寸評

  • nn1***** さん
  • 2021年1月19日 12時04分
  • 閲覧数 146
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

東日本大震災による、福島第一原発事故発生後の世界を描く。
15年から17年に製作した短編をまとめたそう。
エピソード1「BOLT」、地震によって漏水する汚染水タンクのボルトを締めるため、決死の作業に挑む男たち。
2「LIFE」、主が亡くなった仮設住宅の、遺品整理を請け負った二人の男の対話。
3「GOOD YEAR」、車の修理工場に住む男の前に突如現れた女は、津波にさらわれた彼の女房なのか。
すべての主役は永瀬正敏で福島繋がりである。
エフェクトの効いた原色を使ったシュールな映像が林監督らしいが、実際に起きた災害を、幻想譚の如く描くのは早すぎる気がしないでもない。
現代芸術家ヤノベケンジの近未来デザインが採用されており、社会派というよりむしろアートフィルムに近い。
にしても中途半端に見えた。
ただ、この監督の創作意欲が健在だったことを確認できたことは嬉しい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 切ない
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