あらすじ・解説
車に乗った状態で何か月も放置された死体が森林地帯で発見され、現場に向かった刑事のマルドゥーン(アンドレア・ライズボロー)とグッドマン(デミアン・ビチル)。亡くなった人物が住んでいた場所は、遺品からレイバーン通り44番地だとわかるが、そこは2年前にグッドマンが担当した「ランダース事件」が起きた屋敷であった。彼らに強烈な印象を与えたランダース事件と死体の関連を調べようと屋敷を訪れた彼女は、そこでただならぬ気配を感じる。
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作品レビュー(46件)
- par********
3.0点
屋敷に憑く悪霊…その家に入った者は必ず呪われる(◎言◎)!何となく雰囲気が呪怨っぽいと思ったらさ……あの『呪怨』の海外版だと(°д°)?!作中でもハッキリと言われるけど、日本だけでは飽き足らずに海外出張するとか仕事し過ぎだぞ(苦笑)俊雄は残念ながら可愛らしい女の子に変わっているけど、伽耶子らしき女性は存在します(´言`)家の中で日本あの家と同様に対象者によって中は過去でもあり現在でもあり未来にも繋がる異空間……時系列がコロコロ変わるだけに展開がちょっとな(;´ω`)家ごと焼き払ったら問題解決?甘い甘い……悪霊はただ次に住みやすい家に憑くだけさε≡≡ヘ(*◎言◎*)ノ邦画版は日本らしいホラー感だけど、やはり洋画版のホラー要素を加えた感じの怖さは俺的には良かったかな?
- Taku
3.0点
呪怨絡みと知らずにうっかり鑑賞。 邦画ホラーが苦手のため、本家呪怨の内容は定かでないが、5分に一度レベルでバンバン霊が出てくることは覚えている。 こちらの映画もバンバン脅かしにかかってくる。急に脅かす系が苦手な方はやめた方がいい。 ホラー映画は好きだが、古典的な脅かす系は苦手な私が作品に求めるものは、目新しい怖がらせ方。 次はどんな手法で恐怖を味わわせてくれるか、そこに期待をして、急にドキッとさせられるのも我慢して観ている。 その個人的な目的からすると、怖がり損だった。どこまでいっても単調な脅かし方で目新しいものはない。演出を放棄して力技で押し切られているような感覚。 時系列の入れ替えで物語がプツプツ途切れるのも、短編ホラーの繋ぎ合わせのようで、映画を一作品観たという満足感が得られなかった。 ではホラーで大事な要素、怖いかというと、普通に怖かった。 はい、出るよー出るよー、はいきたー、と、襲われるタイミングがわかっていても怖いものは怖い。怖いものを観たいというホラー映画に対する欲求は満たされているが、好きじゃない。怖いけど何か違う。 理由があって霊障が起きているのに、乱暴な解決策を用いるのもちょっと違う。 好き嫌いはともかく、涼しくなりたい蒸し暑い夜にはいいのでは。
- yap********
2.0点
リメイクして何も得られない低級作品。 日本ホラーを海外では理解しにくいのかな?清水監督も結局初作品のvシネ版呪怨しか良作はない。そんな監督をすごい監督のようにしてしまうのは、良くない。
- f_m********
3.0点
情報見ずになんとなく視聴。 呪怨?みたいだなと思った瞬間、呪怨のタイトルが。 前作の外国版呪怨ではなく、日本のあの家から外国まで持って帰ってしまった呪怨なので、これで世界は終わりですね。笑 相変わらず強えーな、伽椰子。 外国らしく、ウジとか直に見せられるので注意。
- kkk********
2.0点
夏の暑い日は、C級でもホラーが一番。ぞくぞくします。私には、演出も映像も設定もありふれていて、得るものがありませんでした。キャストも魅力なし。
スタッフ・キャスト
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