2021年5月7日公開

大綱引の恋

1082021年5月7日公開
大綱引の恋
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • tok********

    5.0

    機会があれば是非見てみたい祭

    鹿児島出身なのに川内大綱引に行ったことがない。高専の友人がワサ長やってるときに撮影があったらしい。しっかりと写っていた。恋話は普通。映画だけでは川内大綱引のルールというかやり方がさっぱり分からなかったが、ワサ長やった友人に聞いてこの綱引きの奥深さを知った。いやいや凄い祭が鹿児島にあったもんだと思った。機会があれば是非見てみたい祭だ

  • gal********

    4.0

    ラストはドキュメンタリー

    中盤までは普通。 スポンサーが多々出た時はこれはダメかと思ったが、ラストのドキュメンタリーを思わせる演出に感動した。 1年撮影が遅れていたらこの映画は撮れていなかっただろう。 大綱引の祭が見たいと思った。

  • あんバターさんど

    4.0

    引け!引け!引け!引け!引け!引け!引け

    最初しばらくは、鹿児島か宮城か分からなかった。 鹿児島と思いつつも、『せんだい』ってやたら言うからさ。 『川内』って書いて『せんだい』なんですね~ さて、薩摩川内市に続く大綱引きを舞台とした人間ドラマだ。 まぁ、タイトルに『恋』とあるからラブストーリーなんだろうけど、ラブストーリーはあまり秀逸とはいえない。 大綱引き繋がりで韓国人を出してきたのだろうが、どうも恋の落ち方が唐突に感じてしまった。最後まで本当の恋と思えなくて。 どちらかというと典子の方を応援してたんだけどな~ 恋といえば、妹の方も唐突なんだよなぁ。 ラブストーリーよりも大綱引きをめぐる男達の人間ドラマだ。 名誉ある祭りの三役、祭りのルールなどは、かなり詳しく説明されている。 だけど、やっぱ川内の人間じゃないと、本当の意味でその重責なんかは分からんのだろうなぁ~ そりゃ、あの友情はグッときたよ。けど、そこまでする間柄だったんか!? そんなことで武志はうれしいのか!? そういやぁ、密かに頑固一徹の父親に何度かクスっとさせられた。けっこういい男じゃないか。 やっぱ終盤の大綱引きのシーンは圧巻だ。 本当の祭りに便乗して撮影したのか!? それともわざわざ再現したのか!? どちらにしろすごい迫力! こんな祭りがあったとは、まだまだ知らない土地、知らない文化があるもんだな。 いつか行ってみたい場所がまた一つ増えた。

  • ant********

    4.0

    佐々部ワールド

    チルソクの夏みたいに優しい映画でした

  • さーたん

    5.0

    西田×佐々部コンビによる鹿児島ご当地映画

    佐々部清監督の遺作となったことで少し話題になっていたので、ぜひ映画館で観たいと思いチョイス。 とても分かりやすい日本映画の王道的な作りで、ご当地映画としても水準が高く、恋愛、ヒューマンなテーマも説得力のあるもので、大当たりでした。 主演の三浦貴大さんも大好きな俳優さんですし、脇役陣もなかなか渋い人選で、皆さん生き生きと演技されていました。 鹿児島県薩摩川内市が舞台で、古くから伝承されてきた大綱引の祭りを巡る人間模様、家族愛、恋愛、地元愛が、郷土の風景とともに魅力的に描かれています。 企画原案は、地元出身の西田聖志郎さんで、以前観たことのある「六月燈の三姉妹」でも、プロデューサー的な役割をされていた方で、佐々部清監督とは、そのときもタッグを組んでいらっしゃったようです。 その前作をはるかに上回る魅力あふれる作品だと思います。 まずは、主演の三浦貴大さんが秀逸で、この役のためにかなり身体を大きくたくましくした感があり、恋愛のさわやかさの裏にある複雑な心情を見事に表現されていました。 脇役陣も、知英さん、升毅さん、朝加真由美さん、比嘉愛未さん、松本若菜さん、そして、西田聖志郎パパさんと、いずれもキャラクターのしっとりとしていながら、ハッキリとした演技で、作品の魅力をさら高めたと思います。 そして、ご当地映画としても、離島である甑島の美しい風景、そして、舞台となった町を上げて開催される大綱引の祭りのスケール、ダイナミックさ、情熱がダイレクトに伝わってきました。 そうした中で展開される家族愛、友達愛、恋愛は、現代社会の今日的なというかイマドキな話題でもある地元離れ、がん治療や韓国人への認識、できちゃった婚なども上手く取り込んで説得力のあるもの興味深いものになっていました。 ぜひ西田聖志郎さんには、このシリーズをまだまだ作ってもらいたいですし、佐々部清監督の早逝はかえすがえすも残念でなりません。 映画のエンドロールのあとには、監督の直筆とワンショットが出てきます。しみじみと拝見しました。 あらためて、ご冥福をお祈りして、このレビューを閉じたいと思います。

  • たーくん

    5.0

    1600年関ヶ原の戦いから伝わる素晴らしい祭

    主演に三浦貴大さんと知英(ジヨン)さんお二人、 そして比嘉愛未さん、 友情出演に鹿児島出身の恵俊彰さんと沢村一樹さん。 昨年3月お亡くなりになられた佐々部監督の遺作。 主題歌と挿入歌に同じく鹿児島出身のAIさん。 川内大綱引という歴史と伝統のある素晴らしいお祭りと、さまざまな人々の人生の綾が紡がれる。

  • ネコと映画と人生

    4.0

    地味ながらも 手堅い良作でした♪

    本作のポスター等からは《昭和のテイスト》が感じられて、まんま『地方のお祭りの告知ポスター』の様でもあったので 多少の不安はあったのですが、作品の内容は決して古臭くはありませんでした。 この週末に公開された他作品を引き合いに出して例えるならば、『ラブ セカンド サイト』は軽めのフレンチで 『ジェントルメン』はWのハンバーガー、そして本作『大綱引の恋』は肉じゃがや鯖の味噌煮みたいな感じかと。 肉じゃがや鯖の味噌煮を食べる時に「古臭い料理だなぁ」と思いながら食べる日本人は居ないと思います。 むしろソレらの料理を食べたい時って「ホッとしたい」時だったり「安心出来る味」を求めている時でしょう? 本作はまさに《そんな感じ》がする作品で、観終わった時には 心が温かく そして爽やかな気持ちになる《心が満腹になる》そんな作品でした。 【ストーリー評価】★★★★☆ 前置きの例えを此処でも引用するならば「肉じゃがを食べた事があるならば 肉じゃがを食べる前から味は分かっている」のと同じ様に、本作の様なテイストの『物語(映画やドラマ)』を観た事があるならば、観ている最中に先の展開はある程度読めてしまうと思います。 …で、これが不味い肉じゃがなら そこでお客さんの箸は止まってしまいますが、本作は『美味しい肉じゃが』なので お客さんの箸は止まりません。 (勿論「元々こういうテイストが苦手」な方は除きますが、そもそも そういう方は最初から観に行かないでしょうし問題ないかと) ストーリー展開自体は割とよく見かける感じだったのですが、物語の主軸に『川内大綱引』というお祭りが据えられていたお陰で、その大綱引にかける地元の人の情熱や そこに関わる家族の絆などが上手に描かれており、最後まで飽きる事なく鑑賞する事が出来ました♪ 【演技・配役評価】★★★★★ 主演の三浦貴大さんは《男らしい》見た目で 勇ましい祭りを主題にした本作にピッタリの配役だと思いました。まあ役柄的には『奥手の35歳・独身』という設定ではありましたが(笑 ヒロインの知英さんも『韓国人の研修医』という役柄であったので 他作品で感じる様な違和感は無く、むしろ知英さんの《良さだけ》が上手く全面に出ていたと思います。 綺麗なんだけど可愛くて 表情に茶目っ気があるチャーミングな人ですよね。個人的には「彼女と同じ様な雰囲気を持った日本人の女優さんは居ない」と思っています。 (ちなみに知英さんは2021年3月で活動の主軸を『韓国(及びアジア)』に移す事を見据え、日本の所属事務所から韓国の事務所に移籍され 日本での活動は一旦終了となった様なので、大きなスクリーンで彼女の演技を観れるのは 次はいつになるか分かりませんよ) 企画•原案も務めた西田聖志郎さん 升毅さん 石野真子さん 比嘉愛未さん、と脇を固める俳優陣の皆様も素晴らしい演技でした。 それから友情出演の恵俊彰さん、ホント『ホンジャマカの2人の笑顔』って裏表がありそうな胡散臭い笑顔で ある意味好きです(笑 【演出評価】★★★★★ 演出自体には目新しい印象は受けませんでしたが、『川内大綱引』の成り立ち・内容・地元での祭りの位置付け、みたいなモノを上手にストーリー展開に絡めて見せてくれました。 正直 物語自体はオーソドックスだったのですが、演出が手堅く上手く 綱引きで最後にどちら側が勝つのか分からないのと相まって、気付いたら夢中で観ていました。 【映像評価】★★★★☆ 映像レベルは普通かも知れませんが とにかく景色が綺麗でした。あと祭りのシーンは基本《やや引いた遠景》か《一番太鼓の人の近景》主体でしたが、男のぶつかり合いの迫力を求める様な内容の作品ではないので、これで良いかと。あとはなんと言っても《知英さんが綺麗だったし 可愛かったし》惚れたらどうすんだ!(笑 【音楽評価】★★★☆☆ 鑑賞中はストーリーに引き込まれていて 劇中の音楽に関しては記憶がありません(スミマセン…) でもエンディングのAIさんの曲は良かったですよ♫ 【総括評価】★★★★☆ 最初にも書いた様に本作は《定番の和食》の様な作品なので、斬新さや刺激は無いし地味な作品ですが、その分 多くの方のお口には合うのではないでしょうか。 最後に、他の方のレビューにもありましたが 本作を監督された《佐々部清 監督》は昨年3月にお亡くなりになられているので本作が遺作となります。素晴らしい作品・素敵な物語をありがとうございました! 遅ればせながら御冥福をお祈り致します。

  • dar********

    2.0

    映画公開感謝、祭りは感動的だね

    まずは、映画公開感謝です。週に一回は映画観たいですが、GWはユリコのおかげで全国的に映画公開延期。田舎はいい迷惑。 映画は、、、昭和歌謡って感じですね。 ベタな設定、ベタはセリフ、ベタな展開。 正直、なんども失笑。 ポスターも予告も、昭和臭が凄かったので、予想通りと言えば予想通り。 ただ、、、祭りのシーンは感動した。薩摩川内にはなんの縁も思い入れもないけど、大の大人がこれだけ地元を愛して真剣になれるものがあるって良い事だね。去年も今年も中止でしょうから。 コロナのニュースで〇〇祭りが中止って、聞くと、そりゃしょうがないと思っていましたが、このストーリーで、コロナで祭り中止になったら、、、と思うと、切なすぎる。 ちょっと離れた右後ろのおじさんは寝てるし、左後ろのおじさんは、遅れて入ってきてガサガサうるさいし鼻ジュルジュル+ケホケホいってるから、途中退出も考えたけど、最後まで観てよかった、、かな? 映画公開感謝で+1評価です。

  • shi********

    4.0

    よかったです!

    評価が低いのが残念です。爽やかなラブストーリーで楽しめました。

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