ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展 (2020)
A NIGHT AT THE LOUVRE: LEONARDO DA VINCI
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解説
パリのルーブル美術館で開催された「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」を撮影したドキュメンタリー。世界中から多数の人が詰めかけた大回顧展を、人がいない夜間に高精細度カメラで撮影した。ピエール=マルタン・ユベールが監督を務め、ルーブル美術館絵画部門チーフキュレーターのヴァンサン・ドリューヴァン氏と、素描・版画部門のルイ・フランク氏が案内役を担当する。同館所属作品はもとより、エルミタージュ美術館やバチカン美術館などから集められた貴重な作品が並ぶ。
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あらすじ
2019年から2020年にかけて、ルーブル美術館では、レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年を記念した大規模な回顧展が催された。展覧会の構想におよそ10年を費やし、同館所蔵の作品をはじめ、世界中の美術館から貸し出されたダ・ヴィンチ作品を展示。それらの作品を通して、彼の芸術家としての生涯を紹介すると同時に、画家がいかにして傑作の数々を創造したのかという過程についても掘り下げていく。
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