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上映中

わたしの叔父さん (2019)

ONKEL/UNCLE

監督
フラレ・ピーダセン
  • みたいムービー 67
  • みたログ 51

3.73 / 評価:41件

女性から見ると気持ち悪い

  • mkq***** さん
  • 2021年2月24日 1時47分
  • 閲覧数 392
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

血が繋がっているとは言え、若い女性が片時も離れず自分のことを甲斐甲斐しくケアしてくれるっていうのは、男性の夢でしょうね。

主人公に思いを寄せる男性は、家業を継がずに自分のやりたいことを自由にやろうとする。

片や、女性である主人公は、自分の境遇に何の文句も言わず、疑問も抱かず、家業を継いで黙々と肉親のケアをする。

これが「叔母さんと甥」だったら、果たして甥は、このように甲斐甲斐しく叔母さんの世話をしたでしょうか?

男は自由に自分の人生を選べるのに、女は選択肢を狭められて家事を担当させられるという女性差別が世界的な問題になっているのに、敢えて今の時代にこんな保守的で時代錯誤で差別的な映画を作る意味は?

もうそんなのお腹いっぱい。今の時代にわざわざ観たくない。古くさい。もっと新しいものが観たいです。オッサンにとってすごく都合が良すぎ。

監督が40歳の男性で小津安二郎好きということで、まぁ納得。女性監督だったらこんな映画は撮らなかったでしょう。

叔父さんが自分でプロのヘルパー?の女性を呼んだことに「私がいるでしょ」と姪が腹を立てて、ヘルパーを断って自分が叔父さんのケアするところは、恋人への嫉妬のような感じがして、特に気持ち悪かった。

男性が観るのと女性が観るのでは、まったく印象が違うと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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