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燃えよデブゴン/TOKYO MISSION
2021年1月1日公開

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION

肥龍過江/ENTER THE FAT DRAGON

962021年1月1日公開

ひーろーかむおん

2.0

ドニー・イェンのカンフーを愛でるだけの作品

…コロナ禍以来、劇場へ足を運ぶのが億劫になり、専らWOWOWで映画を愉しんでいる古希過ぎのジジイだ。  未だ会社勤めをしているが、仕事の合間を縫って書いているので、ザックリと記す。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『香港警察の刑事チュウ・フクロン(ドニー・イェン)は、ある銀行強盗事件の捜査を混乱させた責任を取って左遷された上、婚約者の女優ホーイから別れようと告げられてしまう。  ストレスから暴飲暴食を続けたフクロンは体重が急増。  やがて彼は日本人の容疑者、山本を警視庁の遠藤(竹中直人)に引き渡す任務に就くがそこでホーイと再会。  道中で山本は逃亡し、フクロンは山本を追うが、山本は日本の暴力団に命を狙われていた。  フクロンは暴力団と対決することに……。』  まん延防止期間中は「3勤2宅」故に、観た映画がどんどん増えて、書く時間が殆ど取れないので、未レビューが溜まる一方だ。  サモ・ハン・キンポーの『燃えよデブゴン1978』のリメイク版と思い観始めたら、大好きなドニー・イェンが登場したので、解説を見てみると、イェンが特殊メイクを施してのリブートものとあった。  監督は『るろうに剣心』シリーズなどのアクション監督の谷垣健治らしい。  それにしては、歌舞伎町も東京タワーも中国が好きそうな極彩色の造りで、賑々しくてセット感アリアリだったな。  ストーリー的には、上記のあらすじ以外に書くことは何もなく、至って在り来たりで、恋愛模様も邪魔でしかなかったかな。  竹中直人もズラを被っているので、それだけでお笑いパートだったな。  後はもう、太っちょになってもキレッキレのイップマンのカンフーを愛でるだけの作品で、観て損まではしない程度の2.4点といったところかな。    (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数156件目)

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