作品レビュー(389件)
- fuj********
1.0点
なんだかなー。 なんか全体的にイライラした。 三浦春馬さんだけがカッコよかった。
- mid********
2.0点
殺陣やアクションが中途半端ね! 多分リアルな殺陣を目指して失敗したんだろうね~:D ワシならもっと綺麗な魅せる殺陣を付けるな!リアルならもっと泥臭く振付けるわ。 戦国時代へ学校ごとタイムスリップした後始末みたいな、友情と恋物語りで感動を呼ぶが、信長行進曲とさして変わらない^^; で、バカなレビューアーがバック・トゥ・ザ・フューチャーと並べ比べていたぜ…
- mae
2.0点
原作マンガが好きで見ましたが、映画は全然ハマらなかった。三浦春馬さんの演技を見れたのは嬉しかった。
- tak********
2.0点
各俳優陣は頑張って演技しているから、好きなキャスト目的なら観ても良いとおもうが、まぁ脚本が酷過ぎる。 ツッコミどころ満載なので、ゆる~い気持ちで観た方がいいでしょう。
- ぎずも
1.0点
ネタバレ役者の無駄使い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 白洲
2.0点
千葉真一の息子にイライライライラ 大人は見てはいけません
- mir********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - caf********
1.0点
ネタバレオチは結構好き
このレビューにはネタバレが含まれています。 - srh********
1.0点
脚本も演出も酷すぎた。真剣を持った武士相手に、アメフト部は体当たり、野球部はなぜか野球のボールで戦わされ、可哀想すぎる。しかも敵に囲まれてるのに、味方が切られるたびに、全員で大丈夫かと敵に背を向ける。絶対死ぬだろ。物語の進行上、死んで欲しいキャラを殺したのに、真横に居た主人公には何もせずなぜか去っていく敵。?の連続でも最後までみた。
- michan34
1.0点
ネタバレひどい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Yahoo!
1.0点
ネタバレ星は三浦春馬さんに贈るもの
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ser********
2.0点
ネタバレ敵はそんなに待ってはくれません
このレビューにはネタバレが含まれています。 - アルファー1
1.0点
ネタバレイライラ!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sty********
1.0点
ネタバレさすがに、、、
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ura********
1.0点
高校の学園祭レベルの脚本。 金持ちが、道楽で、作った映画。 野球に例えると社会人野球に大リーガ(三浦春馬)が1人混じってる。よく、三浦春馬の所属事務所が、出演許したな。。。それだけが、驚き。
- ゆう
3.0点
現代アスリート対戦国時代の兵士。高校生が得意のスポーツを活かして戦うのは良いのですが、さすがに武器は持ってゆくべきです。もうひと工夫あれば良かったかも。
- 結城城
1.0点
ほんとにひどい。作成中によく誰も止めなかったなと。 これだけの大作をよくぞ最後まで、ひどいまま作り上げた事に賞賛。相当な努力と葛藤があったのでないかと想像します。 逆に作成中の葛藤した想いを表した映画を見たいと思う。 ファンではないですが、三浦春馬さんが居たから頑張って見れたし、剣術など見所を作ってくれていました。 ファンではないけど、大好き俳優さんでした。 普段コメントはしないのですが、日本映画史上に残ってほしくない映画です。 三浦春馬さんの無駄遣いに非常に怒りを覚えます。 この映画で感じた事は、 利権が絡み合って、一つの作品を作るのに、皆んなが我慢して、出来る事を一生懸命(命を掛けて領土を守る)な精神で蝕みながら、向き合っているのかもしれない。 それが芸能界なのかもしれない。 普通の精神ならこんな映画は作れない。 分かっていながら生み出され、客が評価するから同じような見せかけの物が作られる。 日本社会の構図が垣間見え、その犠牲の結果が………と思うと怒りと同時に悲しみを感じ、どうしようもない気持ちになります。 もっといい映画で、三浦春馬さんを見たかったなぁ。。
- h_a********
3.0点
ネタバレもっと軽く作った方が良かったかも
このレビューにはネタバレが含まれています。 - かくこ
1.0点
テーマに惹かれてみましたが、今まで観た映画の中で1番酷かったです。 高校生ならではの知略や部活スキルを活かすのかと思いきやそんなことはなく… 主人公達の戦略が本当にひどい…突っ込みどころ満載です。 主人公が「7時に出発すれば、11時頃に砦につく!いける!」と意気込みますが、いやいきなり4時間歩くんかい!初めて鎧着て山道を! 案の定、生徒は無惨に殺されます… 親友は殺され、幼馴染が攫われます。 主人公は幼馴染を攫う武士たちに矢を1回だけ放ち、連れ去られる幼馴染を見捨て親友の最期の言葉を聞くことに専念。おいおい、攫われた生徒を助けるためにやってきたのに幼馴染見捨てるんかい。武士たちも矢を放った主人公に襲いかかることもしません。1人しかいないのに。 この世界の武士たちは生徒が死ぬ時、別れのシーンを演出するため他の生徒は見逃してくれる優しい人達だらけでした。 本当に酷い映画でした。
- mkk********
4.0点
スポーツ強豪校が、学校まるごと戦国時代にタイムスリップしてしまうという、戦国自衛隊を思わせる設定。 始まりからいきなり敵襲!あまりにも早い展開に置いてきぼりに。しかもわりとグロい。 学校に突如テロリストが出現したらどうなるか、なんていう中学生が妄想してそうな内容をそのまんま具現化したような画がそこには広がっていた。 立ち上がるは剣道部、弓道部、ボクシング部、薙刀部、フェンシング部、空手部、アメフト部、野球部、科学部。 結構な数が最初の段階でリタイアするとは思ってなかった。 そんなこんなあって、主人公達は後の徳川家康となる松平元康(三浦春馬)につくことになる。 しかし勇敢な高校生達。普通こんな状況なら何も出来ないのが世の常。それに逆らう程の熱気と活力。仲間を助けたいという思い。 だが数名の救出に向かうも、それ以上の犠牲が出ては意味がないのでは??とも思ってしまった。それは現実を見すぎか。 ラストはうーん、こうくるかーって感じでした。 ちなみに前髪フェンシング部と空手部のコンビが好きです。