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めぐみへの誓い (2020)

監督
野伏翔
  • みたいムービー 100
  • みたログ 137

4.55 / 評価:118件

共産圏を学べる。とにかくすごい映画。

  • mo_ka38la_keiko さん
  • 2021年4月13日 2時03分
  • 閲覧数 651
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

これは、ただの国家犯罪の啓発映画ではない。

日本のような自由主義陣営の国に住んでいると、北朝鮮のような共産圏はテンプレートの漠然としたイメージしかつかない。
実際、旧ソ連や東ドイツといった共産圏を描いた映画は多いが、結局は共産圏が舞台の物語でしかない。イメージがつかないからだ。

そんな自由しか知らない日本人が突然共産圏に連れていかれる。
そしてその日本人はそこでどのような行動を取るのか。と、言うのも、夢の中と言う形で表現されており、自分の中にこれまであったイメージとはまるで違う事に気づかされる。
北朝鮮の人民、物資、土地の全てが金日成のものである。と、言うことが徹底的に描かれており。彼らの言う「資本主義に毒されている」というのはどう言うことか。と、言うのも容赦なく描かれる。
共産圏以外の国の人間全てに見てほしい映画である。

まずは、この映画が完成し、上映されたのはまさに奇跡かと思う。
左翼が手が出せないほどに共産圏の真実を描いており、これは中国の人権問題にも通じる。

これまで見たどの映画よりも心に響き、考えさせられる。
日本映画史上最高傑作の映画だと思う。

詳細評価

物語
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