2020年12月11日公開

Away

AWAY

812020年12月11日公開
Away
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

飛行機事故に遭い、ただ一人生き残った少年は見知らぬ島にたどり着く。森の中で見つけた地図から島の端に港があることを知った彼は、漂流生活のさなかに出会った飛べない小鳥と共に港を目指すことにする。度々遭遇する巨大な謎の黒い影から逃れ、さまざまな動物と出会いながら、少年は希望を求めてバイクを走らせる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(18件)

ファンタジー16.1%不思議14.3%勇敢10.7%かわいい8.9%スペクタクル8.9%

  • ya_********

    4.0

    将来は新海誠

    よくもこれだけ作り公開できたものだと納得できる。 絵は単色の塗り合わせで単純だが綺麗だ。 但し、動きに弱いのはセル数から考えると仕方のないところか。 主人公の顔の表情の変化がないのは残念、これができていたなら満点だった。 話はよく分からないバイクの冒険だが、結構ハラハラドキドキもので面白い。 走っている所に合わせ単気筒バイクの音が変化するのは面白いが、主人公のライディングテクニックは初心者同然。 これが、プロ級の腕前ならもっと違った冒険ものになっていただろう。 アニメは日本アニメの影響を受けているのがわかる。 将来はビッグな作品ができるかもしれない。期待したい。

  • ron********

    3.0

    非常に美しい空間を描いた感覚的なアニメ

    監督・製作・編集・音楽を一人で手がけ、2019年アヌシー国際映画祭に新設された実験性・革新性のある長編作品を対象とするコントルシャン賞に輝いた台詞のないアニメ。 飛行機事故で島に不時着し一人生き残った少年は、小鳥と共に島をオートバイで駆け抜ける。 8歳からアニメを作り始め、手描きアニメーション、3Dアニメーション、実写など様々な短編作品を制作してきたラトビア出身のギンツ・ジルバロディスが、たった一人で3年半かけ制作。 監督・脚本・製作・編集を務める。 新千歳空港国際アニメーション映画祭審査員特別賞など、国際アニメ映画祭で高い評価を受けた。 原題「Away」 映倫区分はG ラトビア映画 配給はキングレコード 2019年作品 上映時間81分 各チャプターに分かれて進められるセリフのない物語です。 全部で4チャプターあります。 非常に美しい空間を描いた感覚的なアニメです。 セリフがないので、音響が非常に重要。 こういう映画なので、メジャー感や万人に受ける作品ではなく、非常にアート的。 映像はロールプレイングゲーム的。 なにかをしている時に、ただ流してBGMとして聴いてるのものいいかもです。 この映画、たった一人で作ってるんですよね。 凄いですね。 情熱とセンスがあれば、出来るんですね。 この世界観は、国に関係なく、たくさんの人に響いてますね。 セリフのない絵に目といえば「レッドタートル」がありますが、今作は雰囲気やメッセージの違いはあれど、なんとなく似ている感じももした。 見たまま、聴いたままを感じるという点では似ている。 ギンツ・ジルバロディスは本作完成時は25歳だっといいます。 若いですね。 これからが楽しみですね。 しかし、日本語のエンディングはなぜ入れたんや。 これはいらんやろ。 それまでの雰囲気、ぶち壊しやん。 なんでこんなことしたんや。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数11x館と少ない。 アート系単館ロードーショー作品です。 東京では2020年12月11日からしています。 アニメとはいえ、万人受けする映画ではなく、非常にアート的なので本当にアニメの好きな人や映画ファンしか行かないでしょうね。 「レッドタートル」のように、ジブリだったら、上映館も増えたでしょうが。 この上映館数だと、初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は600万円と予想。 星3つ半(5点満点) ★★★☆

  • yos********

    2.0

    エンディングは超蛇足

    若者がコツコツ1人で作り上げたという前提条件を排除して観れば星2が限界。 映像は美しいが、アート映像を延々観させられている感覚でこの尺は苦行。 劇場内で携帯を弄りだす者、寝る者、時計を頻繁にチェックする者が見られたが、この出来では仕方ない。 監督本人も「ごく私的な作品」と言っている通り、万人に向けたメッセージのようなものは感じられず、監督本人の死生観や宗教観を映像にしたものに思えた。 現代アートのようなもので、制作者のバックボーン・人柄を知らずにただ作品だけ観ても本来の魅力まで恐らく到達出来ない。 他の方も言われている通り、日本版のエンディングは物凄く蛇足。 pillowsは何も悪くないが、せめてインストの曲を採用しなかったスタッフのド底辺のセンスに憤りを感じる。 わざわざ監督がセリフ無しで観る人の感性に委ねる形にしているのに、映像に歌詞入りの曲なんて被せたら「余計な意味」が付いてしまう。 とってつけたような総集編映像は絶対に不要。 無音でサッサとスタッフロールを流すか、せめてインストの楽曲で流すべきだった。 誰の権限でこんな事になったのか。 センスが無いくせに権限だけは持っている輩は映画に関わって欲しくない。 猛省すべき。

  • mai********

    3.0

    湖がキレイ

    鏡の湖を走るバイク。 空の青とそれを映す湖の青とが一体となって どこまでも空間が広がっているような美しさがあった。 主人公が追いかけられる巨人はなんだったんだろう。 生と死の境目にいる門番のような存在なんだろうか? それとも死神だったのだろうか? 墜落?から脱出した青年が生き延びるためのバイク旅 ただひたすらにまっすぐに美しい景色の中を走り続ける。 台詞のない、ただひたすら走るだけの中で 自然や命のキラメキを感じる作品。 まだまだこれから良い作品を作り出していくのでしょう。 そういう期待を込めたいです。 2021年2月11日シネマテークたかさきで鑑賞

  • kanakana*

    2.0

    ただのトリコであった。

    色々受賞してるみたいだし、と気軽に見ました。 台詞なしの3DCGアニメーション。睡魔との闘い・・ ものすごくゲーム的な世界観だな、、褐色の肌の少年、旅の相棒となる鳥、不気味な巨人(敵?)の存在とその対峙、アンビエントな音楽にカメラワーク、そして最後の展開、、、 これってPS4の名作ゲーム『人喰いの大鷲トリコ』(2016年)が下敷きですよね?! そうとしか思えなかったよ。。。 この作品が若干22歳のラトビアの青年により3年の歳月をかけて作られたこと、そしておそらくそれによって評価されている?ことは全く知らずに見たので、どうしてこんな学生作品レベルが映画館で上映されているのだろうか・・・と気楽な気持ちで向かった私には苦行でした。 作中で感情を表現しないのが特徴なのに、日本限定エンディング(いきなり世界観ぶち壊すボーカル付き)も唐突すぎました・・・残念。 温かい目で鑑賞されているレビュワーの皆様に感服です。 新海誠でもたった一人で作ってた初期作品、もっとすごかったよ。。。 今後、チームとなりトリコ並みのとんでもない作家に成長されることに期待しますね。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
Away

原題
AWAY

上映時間

製作国
ラトビア

製作年度

公開日