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ゾッキ (2020)

監督
竹中直人
山田孝之
齊藤工
  • みたいムービー 71
  • みたログ 147

3.15 / 評価:120件

一口寸評

  • nn1***** さん
  • 2021年7月14日 16時29分
  • 閲覧数 148
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

あまり注目していなかったのに、友人に勧められていた。
ちょうど目黒シネマで『裏ゾッキ』(監督篠原利恵)と二本立て。これ幸いと駆けつける。
本編(113分)よりメイキングの『裏ゾッキ』(116分)の方が長いなんて。
‘ゾッキ’とは一つにまとまっていること。例としてはゾッキ本。
原作の大橋裕之のヘタウマ漫画は未読。
彼の故郷蒲郡に、監督3人が集結して作った町おこし映画でもある。
三つの章に分かれたドラマが少しずつ重なり合いながら、人間臭いユーモアを醸し出している。
次々と顔を出す役者陣の顔ぶれがとにかく楽しい。
吉岡里帆、石坂浩二、鈴木福、松田龍平、國村隼、竹原ピストル、倖田來未、事件後映画初出演となるピエール瀧などなど。
三話とも面白く、舞台が同じだからかバラバラな感じはしなかった。
『裏ゾッキ』を見たからということもあるが、あえて言えば、お笑い芸人九条ジョーと森優作が絡んだ齊藤工のバージョンがマイベストか。
クレジットに名前が出ているのに役どころが分からなかったのが、安藤政信と松井玲奈。
これも『裏ゾッキ』を見たことで疑問が氷解、すっきりして帰れた。
映画製作者と市職員たちの奮闘、市民の熱狂が過不足なく描かれている『裏』。
ここもコロナで大層苦しんだ。4月ギリギリまで撮影、よく粘ったものだ。
本編より『裏』のほうが泣けたかも。
両者譲らず、4.5★で。

詳細評価

物語
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演出
映像
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