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総理の夫
2021年9月23日公開

総理の夫

1212021年9月23日公開

smr********

2.0

何を訴えたいのだろう

映画としてはいたって普通。話も想定できるもので驚きの場所は皆無。でも最後までさらっとみられるのはそれなりの力があるのだろう。 内容としては昨今はこのような考えが主流であり、社会も少しづつ変わってきている。実際にはまだまだブラックな社会だけれど、あと10年もすれば、これら会社一辺倒の思想は少数となり、自分の生活を求める人が今以上に多く、それも力を持つ立場になると思う。その時に国内は問題ないだろう。だが世界と競っていく力をどのようにしていくのか考えなければならない。 映画で言いたいのはうわべのストーリーではなく、国民の痛みを覚悟した前進という部分だと私は受け取った。楽になろうということではないよということ。もしかしたらエネルギーだって配給制になるかもしれないよ、何かを手に入れるためには何かを犠牲にしなければならないってことだよと。 人類は後退って言葉や手に入れたものを手放すのは嫌うからね。

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