2021年2月19日公開

ある人質 生還までの398日

SER DU MANEN, DANIEL/DANIEL

1382021年2月19日公開
ある人質 生還までの398日
3.9

/ 200

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(37件)


  • ft0********

    4.0

    衝撃的だった

    終始、緊張感が続き、観客も精神的にもハードな作品。 一年以上人質となったデイビッドだが、あんな状態で長期間過ごしていて理性を保っていられたのはすごい精神力。 内容はほぼ想像できていたが、映像でみせられると、やはり衝撃。 身代金をテロ活動の資金源とするために、外国のジャーナリストやカメラマンを人質に取る行為が一時、横行してた。助けるにはお金がいる。だけど払えばテロの手助けとなる。ジレンマだ。 でも今でも世界では現実に起こっている事。目を逸らしてはいけないよね。

  • ひーろーかむおん

    3.0

    邦題のネタバレ全開にハラドキ感が半減

    …コロナ禍以来、劇場へ足を運ぶのが億劫になり、専らWOWOWで映画を愉しんでいる古希過ぎのジジイだ。  未だ会社勤めをしているが、仕事の合間を縫って書いているので、ザックリと記す。  あらすじは、横着をして、WOWOWの解説の次のとおり。  『国を代表する体操のエリート選手だったものの、けがで挫折を余儀なくされ、写真家として第二の人生を歩みだしたデンマークの青年ダニエル。  2013年、撮影のため、内戦中のシリアを訪れた彼は、そこで思いがけずイスラム過激派組織ISに拉致され、人質となってしまう。  ISは、故国にいる彼の家族に法外な身代金を要求。  テロ組織との交渉にデンマーク政府は一切応じず、家族はその大金を集めるのに必死で奔走することとなる。』  先ずは、邦題で「生還」とネタバレ全開にしているので、処刑されることはないのだと若干緊張感を緩めつつ観続ける。  で、ダニエルは、IS野郎どもの監視の目を盗んで逃亡し、民家に匿われて手厚く遇されるが、彼等はダニエルを安心させておいて直ぐにチクり、再び過酷な監禁の身とされてしまうのだった。  監禁されている場所には、ダニエル以外にも数名の囚われの男たちがいた。  中でもダニエルはIS野郎どもにお人好しと思われていて、常々ロバの真似を強要されて上手にこなし、殺伐とした中にも長閑さを醸し出していた(ダニエルの自尊心を打ち砕くための所業だ)。  そんなある日、囚われの男の1人がIS野郎の逆鱗にふれて滅多打ちの目に遭うのだった。  すると、突如、ダニエルが狂ったかのようにロバの真似を渾身の思いで演じるのだった。  それを見たIS野郎どもは、毒気を抜かれたかのように呆けて監禁部屋を立ち去っていくのだった。  ある男がダニエルに言う。  「今のはなんだ!あんな事やっちゃあダメだ!」  別の男が言う。  「上手だから、いつもやらされる、次からはもっと下手にやれ!」  囚われの男たちの仲間意識と、苦難に遭いながらも自尊心を失わない心根に胸が熱くなった。  で、ISはダニエルの家族に70万ドルの身代金の要求をするのだが、家を抵当に入れてもそんな大金は集められず、政府に掛け合うものの、国はテロリストとの交渉のために金を用立てる気はさらさらないのだった。  その金がISの懐具合を潤して、更に武器を調達し、より一層危険なテロ集団になることは明らかなのだった。  その理屈は判れども、家族にとっての最優先はダニエルが無事に解放されることだけなのだ。  で、身代金を準備できないまま月日が過ぎ去ると、ISは誠意が感じられないとして、身代金を200万ドルに引き上げてきたのだった。  父親は絶望感にかられて諦めの境地だったが、母親と姉は諦めきれず、広く寄付を募ることに一縷の望みをかけるのだったが……果たして、ダニエルの命運は如何に?といった実話だ。  でもなぁ、冒頭にも書いたように、邦題で「生還」とネタバレ全開にされているので、ハラドキ感は半減し、また、人質奪還のプロも仲裁人止まりなのが案外だったかな。  でも、ラスト、人質仲間の殺されたジェームズとの約束を果たすべく、彼の故郷に赴いてスピーチするシーンはウルっとさせられたので、一見の価値は十分にありの3.4点といったところかな。。  (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。  旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数129件目)

  • tos********

    3.0

    家族側も描写

    デンマークの体操代表選手だったダニエル・リューは、怪我で引退した後、カメラマンになる。しかしシリアでISに拘束され、拷問に耐える日々を送ることになる。一方デンマーク政府はテロリストとの交渉に応じないため、ダニエルの家族は人質救出の専門家に依頼、巨額の身代金の準備に奔走する。ダニエルは、人質仲間のアメリカ人ジャーナリストのジェームズ・フォーリーと親しくなるが。  実話をもとにした物語。過酷な人質の日々が非常にリアルで、緊迫したものでした。家族側の苦労を大きく取り上げていたのも良かった。

  • ohg********

    4.0

    ニンゲン

    愚かなのは全てニンゲン、としか感想はない

  • nak********

    4.0

    娯楽性は無いが評価A

    勧善懲悪のスッキリ感を期待して観はじめたが・・・ 重い・・テロリストへの憎しみや恐怖を感じた。 実話ともなると、娯楽で観てはいけない気がした。 この手の映画で、涙することは無かったが、これは、何故か涙が出た。

  • mon********

    3.0

    なんだろうこのもやもや感

    ISの残虐性イスラムの過激さにただただ腹が立つ作品ではあるのですが一方イスラム側からの視点に立ってみたら欧米諸国から無差別にドローンで爆弾を落とされ虫けらのように一般市民を含めた同志たちを抹殺されてることを考えると手放しでISイコール悪だとは言えないような気が。同じシチュエーションでIS側からの視点で描いた作品も観てみたい。

  • ホラーに甘く、邦画に厳しく!

    4.0

    ISの残虐性にヘドが出る

    一人の人間として観ておくべき作品だと思います。 誘拐されるような場所に行ったとかいう意見もあるようですが、一番の悪はISの行為。 知らない土地で、目隠しされて、どこぞと分からない場所につれていかれる過酷さは言葉にならない。 金になる人質は生かしておいて、アメリカ人なんかは殺す前提で監禁している。 全編緊張感漂う、力作。 天使と悪魔、どっちを信じるかと言われたら悪魔です。 なぜなら、彼らは人間の姿で実際いるから。 人道的にも世界が一致して立ち向かっていかなけらばならない事。考えるきっかけにもなる貴重な1本。

  • 1048

    3.0

    良作

    この手の作品を色々見てきたが 本作は非常にレベルが高く見応えも十分だった。 評価が高いのもうなずける。

  • kad********

    5.0

    実話故の凄惨さ。身につまされる日々の尊さ

    【賛否両論チェック】 賛:凄惨な中で、なんとか日々を生き延びていた主人公の姿や、そんな彼を何としてでも助けようとする家族の姿が、観ていて胸を打つ。毎日を無事に過ごせるありがたさも、身に染みるよう。 否:拷問シーンや殺害シーンが多いので、思わず目を背けたくなってしまいそう。  何の前触れもなく突然連れ去られ、劣悪な環境下での監禁と拷問という、終わりの見えない恐怖へとさらされる主人公・ダニエル。実話を基にしているからこそ、そのあまりの凄惨さに、思わず目を背けたくなってしまいます。  また、そんな日々に何度も自暴自棄になりながらも、同じように監禁された人々との交流を通して、なんとか1日1日を生き延びていくダニエルの姿も印象的です。共に監禁されることになるアメリカ人・ジェームズが告げる、 「奴らの憎悪に負けたくないんだ・・・」 という言葉が、すごく心に残りました。  それと同時に、今自分自身が平穏無事に毎日を過ごせていることが、決して当たり前ではないということも、思わず身につまされるような気がします。  そしてダニエルを救出するために、まさに奔走していた家族の様子も、観ていて胸を打ちます。政府の協力が得られない中でも、なんとか生還させたいと願う姿に、家族であるからこその愛情を感じました。  決して軽い気持ちでは観られない内容ですが、命の尊さを痛感させてくれる、そんな作品です。是非ご覧になってみて下さい。

  • nbs********

    5.0

    世界は変わった

    デンマークの普通の青年が味わった地獄のような経験。この映画を見ながら米国、そして欧米諸国の罪深さに体が震える思いがした。欧米の青年たちがなぜこのような目に合うのか。欧米がさんざん中東に介入し、挙句の果てに言いがかりをつけてイラク攻撃を始めたことの結果がこれではないか。テロとの戦いというが、そもそもなぜテロが起こるのか考えたことがあるのだろうか。やり切れない思いで見た作品だった。そして、無事生還しても、この一家は莫大な借金を抱えて生きていくのだ。付け加えていえば、最近の米国映画には中東のテロリストが悪役になっているものが散見される。不愉快である。

  • nn1********

    4.0

    一口寸評

    2013年、デンマーク人の写真家ダニエル(エスベン・スメド)が、シリアでISの人質になる。 拷問、監禁、生死の境をさ迷い、13か月後、家族が必死に集めた身代金によって辛くも生還を果たす。 デンマークはテロには屈しない国、テロリストに金は出さない、の一点張り。 日本でも昔、人質の犠牲者を出すという苦い経験をした。 監督たちの、緊迫感に溢れた作劇自体は悪くないが、製作意図が分かりにくく、よく出来た再現ドラマのように見えたのだった。 母国の冷たい対応に憤っているのか、家族愛を称揚したいのか、はたまた…。 ポリティカルな視点が弱いので、テロリストがただの悪党にしか見えなくて困った。 唯一の救いは、監督の一人ベアテルセンの存在。 彼は俳優でもあり、本作でもプロの人質交渉人役として好演している。 奇特というか稀有な職業ながら実在する人物なわけで、今作品中最も頼れる男だ。 金のためとはいえ、こんな凄い奴がいるおかげで助かった命もあるだろう。 彼のエピソードだけで、映画が一本作れそうである。

  • ooi********

    3.0

    映倫の見識と不見識

    ちょっと前に公開された「Fukushima 50」なんかもそうですが、フィクションである前に事実を現実世界で受け止めるべき領域の商業映画って、すごく腰が重くなる。本作も、欧米人(≒被害者)の視点でISの構成員が鬼畜のように描かれていて、“悪の枢軸”組織による蛮行の数々が生々しく再現される。 映画としての見所は随所に用意されていて、拉致される主人公ダニエルの家族関係や、庶民にはとても払える額ではない身代金を集めるために奮闘する姉や母親の姿、そして絶望的な状況でそんな努力が実を結ぶ瞬間や、同じ捕らわれの身だったアメリカ人ジャーナリストへの恩返しと、事実は小説より奇なりといったエピソードがちりばめられている。 それでも、拉致された人々が受ける仕打ちや悲惨な監禁生活は観ていて気分が良いものではないし、邦題を信じて耐えた後に待つ解放劇にも「パピヨン」や「大脱走」のような爽快感は当然伴わない。観終わった後も鬱屈した気分になる作品は、やっぱり好きになれません。ダニエル救出の為に支払った身代金が人ひとりの命を救う対価として高いのか安いのか、テロ組織の資金源となる身代金の支払いを拒否する政府の姿勢が正しいのか誤りなのか、そんな現実の問題を、事実のある側面しか描こうとしない商業映画の世界に持ち込む事に何かが引っ掛かる。 この作品を映倫はG指定(年齢にかかわらずだれでも鑑賞可)に区分けしていますが、私はどうかと思います。女性の裸や血飛沫舞うドンパチが描かれた作品なんかより、よっぽどデリケートな問題を孕んでいるというのに。

  • yuy********

    5.0

    ネタバレ衝撃を受けました

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ自分達はISとは名乗っていないんだ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nor********

    3.0

    痛い

    拉致監禁物は痛い 最初から最後まで体の力が抜けなかった 人権のない世界は酷い

  • shu********

    3.0

    貴重なドキュメンタリー

    2013年5月から翌年6月までISに拘束されたデンマーク人カメラマン助手が解放されるまでのドキュメンタリー。「既存メディアでは報じられない真実を報道するんだ」等の「確固たる信念」を持ったジャーナリストと異なり、アルバイトとして偶々派遣されたシリア領内で運悪く捕まっちゃった若者の話。 巧妙な人質ビジネスの実態と、頑なにテロリストと交渉しない原則を貫く母国政府との板挟みになり、庶民階層の家族が必死に身代金を用立てる姿が痛々しい。 この事件の2年後に、反IS勢力に日本人ジャーナリスト・安田純平氏が拘束されたが、そのケースと比べると、いかに安田氏が「厚遇」だったかが分かる。解放されるまで3年余りと長期化し、後半以降は韓国人を名乗らざるを得ない等、切羽詰まった状況が公開されもしたが、本作のような恐怖に慄く日々を送ってはいない。拘束した側がISの手法を嫌っていたからだ。身代金の支払いについては本人が明確にしていない以上、安田氏の話が映画化されることはないだろう。

  • wxj********

    4.0

    ネタバレ壮絶な人質体験と家族の奮闘の救出劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ron********

    4.0

    かなり衝撃というか戦慄な映画

    ISの人質となり、奇跡的に生還したデンマーク人写真家の実話を映画化。 怪我で体操選手の道を断念したダニエルは、夢だった写真家に転身。 シリアの非戦闘地域を訪れるが、ISに誘拐され、拷問を受ける。 家族は巨額の身代金を用意するために奔走するが。。。 原作は、プク・ダムスゴーの『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』。 監督は、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴ。 共同監督・出演は、「幸せになるためのイタリア語講座」出演のアナス・W・ベアテルセン。 出演は、2017年ベルリン国際映画祭シューティング・スター賞を受賞したエスベン・スメド、「ストレイ・ドッグ」のトビー・ケベル、「ミフネ」などのアナス・ベアデルセン、ソフィー・トルプなど。 原題「SER DU MÅNEN, DANIEL」 映倫区分はG デンマーク=スウェーデン=ノルウェーノルウェー合作映画 配給はハピネット 2019年作品 上映時間138分 シリア内戦にて人質として捕らえられたジャーナリストを描いた実話を映画化。 非常に観るのがしんどい。 ずっと不安な感じの音楽と展開。 想像を絶する日々。 ですが、その一部なんですね。 人質にとったシリア兵は、主人公の家族に巨額の身代金を要求する。 でも、デンマークの政府はそれに応じない。 なので、家族は身代金を用立てするために、寄付を募る。 そのため、なんと398日もの間、人質として監禁されることとなる。 常に死と隣り合わせになる、強力なストレス。 自分で死ぬことも出来ない。 というようなお話。 かなり衝撃というか戦慄な映画でした。 怖かった。 ずっと不安で、観ているこちらもストレスを感じた。 しんどい。 IS、怖すぎる。 個人としての写真家と、テロのシリア兵、家族、そして国家。 命を救うためには、テロリストのいいなりになるしかない。 これは演技なのか? と思えるほど、主人公の恐怖や絶望感の演技がリアル。 ちょっと2019年に公開された一昨年公開された実在の戦場ジャーナリスト、メリー・コルヴィンを描いた「プライベート・ウォー」を思い出した。 ジャーナリストという職業、尊敬しますが行く場所によってはこういうことになってしまうんですね。 ジャーナリストに限らず、医療関係者なども巻き込まれやすいんですかね。 平和ボケしている日本では考えられないことですが、日本人の方も、使命を持って行かれる方もいると思います。 好奇心や遊び半分で行ってみたいという気持ちは絶対にやめてほしいですね。 家族の心労も半端ないですよ。 それにしてもこの邦題。 めっちゃネタバレやん。 いいのか、これで。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数34館と少ない。 2月19日(金)からの公開。 同日公開の拡大ロードショー作品は今作の他に、「あの頃。」「ライアー×ライアー」。 20日から公開の「スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021」、「劇場版「美少女戦士セーラームーン Eternal」 《後編》」など。 今作は上映館数が少ないので、ヒットは厳しいですね。 悪い映画ではないですが、この手の映画が口コミで広がって今後上映館数が広がることはないでしょう。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は1200万円と予想。 星4つ(5点満点) ★★★★

  • mai********

    5.0

    支え合う、それがチカラになる

    極限状態の中で人質同士が交わす一言。 それがどんなに慰めになるかを嫌というほど感じました。 誰かを想う、その気持ち一つで多くの人が繋がっていく。 それが奇跡のような救出劇に繋がることを知りました。 日本でこんな事が起こり得るだろうか… 難しいかもしれないと思ってしまう事が悲しい。 戦場は戦場なのかもしれない。 それでもそこにも人は住んでいて そこには日常がある。 子供たちの笑顔がある。 つい最近、SNSでISの拷問を受けて亡くなったという少女の写真が目に飛び込んできました。10歳に満たなそうな子供にまで拷問をするような社会がある。 現地で頑張って今を伝えようとしている 市民ジャーナリストの方々もいるでしょうけど 彼のように自ら飛び込んで取材をして 彼らの価値観に基準を置いた目線で取材する事で 違う光景を報道できる事もあるかもしれない。 ただただ空爆をすれば良いというだけじゃない。 そこには何の罪もない人々も生活しているんだと伝える事も意味がある。 本当ならテロ集団は人質を使ってでも もっと自分たちの思う事を伝えさせたら良いのにと思わないではない。 戦いを継続させるために 貧しさから戦いに身を投じる同胞に対して 充分な給料や衣食住を提供するために人質ビジネスを行ってもいるのだろう。 本来 かの地でもっと彼らが生活に困るような事がなければ きっとテロ行為に走るような事もなく 平和な場所だったのかもしれない。 資源がありそこに利権があり それを欧米に握られてしまっている 良い様に使われる存在になってしまっている。 その事で我が暮らし楽にならざりけりという現状を なんとか打破したいと思っているのではないだろうか? その思いを人質に預けて拡散させるという手段もあるはずなのに 既に彼らも何が目標になっているかがわからなくなっているような気がする。 究極には 自分たちの国から欧米の影響力を極力排除して 対等な立場で経済関係を構築したいという事なんじゃないか? 今はただ『欧米人憎し』だけになってしまっていて それでは何も前に進まないはずなのに… その混乱の中で命を落とされる人々がいて それはとても残念な事であり悼むべき事。 本来なら彼らが懸け橋となり、手を取り合う社会を作り上げられるかもしれないというのに… 人質になってまでまだ戦場を駆けまわっているという彼を前に 思いを吐露して共感を得る事を試みられる人たちが そろそろ登場してきても良いのではないかと思うのですが… 共感のチカラを彼自身が嫌というほどその身に感じ体験したであろうから… 2021年2月26日イオンシネマ太田で鑑賞

  • dor********

    3.0

    ネタバレ「彼は無知で無鉄砲なただの青年だ」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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