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ウィッシュ・ルーム

rat********

4.0

満たされ過ぎた欲望が招く困惑と悲劇・・・

オルガ・キュリレンコ出演ってだけで、レンタルした一本です。 良かったです、綺麗で可愛くて、セクシーでした。 本作でメインとなる、何でも願いの叶う部屋って良いですよね。 後半で、願いの部屋で手に入れたものは外に持ち出せないってことが、判明するんだけど、自分だったら問題なしです。 元々、インドアだから、漫画とかBlu-ray取り出して、部屋にこもりっきりになると思う。フィギュアも出して、それようの部屋、作ったりして。 もしかしたら、ディズニーランドで遊びたいって願えば、部屋のなかに出来たりするんじゃないかな?アイドルとデートしたりして・・・ ってな具合で、妄想で楽しませてもらった一本です。 【ネタバレ】 それにしても、何でも手に入る部屋。 パーティー気分で大騒ぎしているうちは良かったんだけど、子供を欲したところから雰囲気が変わっていく。 結局、想像から作り出された命がその存在意義を問われる感じ? 自らが苦労して、産み出された命であれば、多少のすれ違いも耐えられるだろうが、安易に作りだされた我が子のワガママが許せるか? その子供のために自分がどこまで尽くせるか? まぁ、勝手に作り出された子供も可哀想だとは思うけど・・・ ラストがまた意味深でした・・・ 旦那が帰ってきたのに部屋にいる妻が返事をしない。唖然とした表情の妻の手に妊娠陽性の印が・・・ 創られた子供を死に追いやった自分がこのお腹の子を愛することが出来るのか? お腹の子の父親は旦那か、はたまた・・・? 三度めの妊娠で無事に出産出来るのか? さまざまな想いが交差するラストカットです。

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